たれかもんの日々ーふぐすまにてー

最近、育児ブログと化してきたよーな・・・

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人道的空爆?

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 「シリア、あぢがったげども居心地がいがったなー。また行ける日が、くんだべがな・・?」
 (シリア、暑かったですが居心地が良かったですー。また行ける日が、来るのかなあ・・?)

 首都圏から、満員の電車と路面電車を乗り継ぎ埼玉方面へ。なぜか、陸続きでシリアへの国境がその先にあった。その道中、もう3、4年は会っていない高校の同級生に遭遇した。彼は、シリアのアサド政権を支援する・・・と言っていたが、震災以来会えていなかったので、とても嬉しかった。同時に彼が、アサド政権を支援すると聴いて哀しくなった。同級生と握手して別れて着いた町は・・・

 シリアへの国境の町・サーア(多分、架空の名前)の町。そこで、アサド政権に対抗する反政府勢力へのムジャヒディン(イスラーム聖戦士)を募集していて、自分はそこに加わるために向かっていた。町の中は、妙に穏やかで可愛らしい小さい女の子たちが手を繋いで、「久しぶり!(シリアに)戻ったら今度はいつ会えるかなあ、生きてるかなあ」と言っていて涙が出てしまった。


 しかし町は意外に広いうえに、シリア周辺はアラビア語。自分の忘れかけた片言のダリ語(アフガニスタンのペルシア語)とテキトーな英語でまくし立てて四苦八苦してたら、何人ものシリア人が丁寧に連れていってくれた。これだけは、自分がシリアを旅した時と変わんない。みんな、本当に親切だったな。

 その試験をする建物へ入る間、疲れ果てた感じの女性たちが道端や階段に座り込んでいた。シリアに戻りたくても戻れなかったり、家族がシリアに残る人たち・・・のようだった。彼女らの、どんよりした目線が印象的だった・・・・

 というあたりで、目が覚めた。

 以上、昨日の夜勤入りの前に2度寝して見た夢の話。シリアへの空爆が迫っている様で、人道的空爆などというわけのわからん言葉を聴いたりしたから、こんな夢を見たのだろうか。無論、現実では全人口の3分の1にあたるという200万人以上が難民となり、私の夢は本当にお花畑であること。実際は、逆に多くの人が必死で出国しようとしている。

 自分はイスラームの大義も、アラブの春も、シリア情勢も、アサド政権の今までの非道も殆ど知らない。アサド政権も反政府勢力も、どっちもよくは分からない。それでも、「空爆」は今苦しんでいる市民の上に落ちさらに苦しんで死ぬことを考えると、「人道的空爆」なんてもんは眉唾でないかと思う。識者は、「アサド政権の非道を知らないからだ」とせせら笑うが・・・。人が人を殺すことに、人道的もクソもあるんだろうか。アフガニスタンのお医者さんが言っていた、「難民になれる人は、まだ幸せだ」という言葉を、思い出す。それさえもできない人が、きっとシリアにも居るはず。

 写真は、シリアのアレッポで撮った写真。この界隈は、もう廃墟だろうか・・・。
「個人を攻めたってしゃあねえんだべげども・・・、やっぱし頭さくんなあ。」
(個人を攻めても仕方がないんでしょうけど・・・、やはり頭にきます。」
 
 
 
  この動画↑、よくまとまっていると思います。最近見て、唸っています。
 
福島県の放射線リスクアドバイザーで、長崎大学のYさんなる方。この方が、原発事故が発覚してすぐの辺りから、福島県内各地を講演して歩いていました。新聞や市政だよりなどにも、講演資料が添付・転載されていました。私の職場にも、「全員必ず読むように」と、3月下旬の段階で置いてありました。そこには、「放射線値の高い飯舘村だが、避難などは必要ない。マスクをしたり外で子どもが遊ぶのにも問題ない数値。ただ、妊婦さんなどで心配な方は少し気をつけてマスクをすれば良い」云々と書かれていました。
 
 それから計画避難地域に飯舘村などが指定され、原発から20キロ圏内は警戒区域に・・・。
 
うーん。原発事故直後、「広島大学や長崎大学の人は、きっと放射能に詳しい。福島にとって救世主だ」と思っていた自分は、本当におバカです。自分で調べて、自分で行動し、自分で判断することが今の日本人には求められているんですね。食べ物などからの内部被曝を考えると・・・もう、どうしようのない値なのかもしれません。福島やその周辺の子どもを思うと、自分に何が出来るんだろうと、思います。
 
 ・・・残念ながら、今年は長崎にフラリと行こうとしていたのですが、暫く「長崎」の名前を聞くのはいいです。「坊主にくけりゃ袈裟まで」というやつです。ごめんなさい。そーいや、自分は元々九州とは相性が合わないのかもしれません↓。
 
・福岡市で生活必需品の入ったバックパックを置き引きに遭い、警察署でひと晩お世話になったり・・・。
・福岡出身の方々から、異国で「おめえの作る味噌汁は、味が濃いんだよ」と食べ物に関しては常にハブにされ・・・。
・福岡の某事務所を不定期に訪問していた時は、言葉が通じず肩身が狭く・・・(いや、独り言)。
 
 取りあえず、西には暫く近づかないようにしようと思います。こんなのもありました。「福岡で、手榴弾を使った犯罪増加」→http://www.police.pref.fukuoka.jp/keiji/keiso/caution.html
 
・・・・やっぱり、九州は恐ろしいです(謝)。
 
 
 
 
 
 

 
 

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「エジプトは、このあど大変だべない・・・。どーなってぐんだべ、でもすごいパワーだない。」
 (エジプトは、これから大変でしょうね・・・・。どうなっていくのでしょう、でもすごいパワーですね。)

 今日、いやもう昨日。昨日のテレビ朝日系「報道ステーション」で、「混迷アフガニスタン。異常気象で生活に打撃、日本人医師の闘い…」なる内容の放送が予定されていました。

 普段テレビを観ない私ですが、何人もの方々からご紹介を受けたので、テレビの前に陣取って待っていました。しかし、連日のエジプトの動乱の為に、1週間延期とのこと。ありゃ、またかという感じですが残念です。紹介を受けて待っていた方、どうもすみません。2度あることは3度あり、3度あったらどうなるんでしょう・・。デモが起きたりして??

 でも折角ですので、エジプトについて少し考えてみました(エジプトの番組は、観ませんでした)。先ほど、ムバラク大統領が辞任したという報道が流れました。ネット上では、ものすごい盛り上がりな映像です。

 エジプトは、ヨルダンから入りスーダンに抜けただけで、2週間程度しかいなかったので、本当に何も知らないのですがちょっと思うままにつれづれ・・・。ヤジウマかつシロート意見ですので、ご了承ください。

 今回、死者の数が300人を超えたという報道を聴きました。その中に、自分が接した人が巻き込まれたかもしれない、と思うと胸が痛いです。

・カイロの安宿でこれから酷暑のスーダンに行くと言ったら、「ユー アー クレイジー ジャパニ」と笑い転げながらも喜んでくれた、太っちょな出稼ぎスーダン人
・アラビア語が分からないのでテキト―なペルシア語(ダリ語)をまくし立てたら、コシャリをサービスしてくれた若い兄ちゃん
・夜に乗ったナイル川の遊覧船で、先輩に叱られて半べそかいていた船頭見習いの少年
・深夜に国境からのバスでカイロに着いた自分と韓国人の旅人を、宿まで案内してくれた通りすがりのおっちゃん
・何度も通ったフルーツジュース屋の兄ちゃん
・スーダンへの船のチケット売り場で、どんどん横入りしてきたスーダン・エジプト人。こりゃー!

・・・実は、エジプトではアフリカを南下する為の準備に勤しんだりで、あまり思い出が無いと思っていたのですが、思い出すと結構沢山浮かびますね。ちょっとびっくり。

 さほど日本では報道されない、今のエジプト。今時のFACEBOOKやTwitterなどのネット回線を通して、デモの動きが広がったそうです。そこには、本当に苦しい多くの人たちの生活があるのだと思います。

 また、去年末に某セミナーでご一緒した、エジプトで教育に関わった講師の方からは、「カイロは、イスラム圏ではかなりストリートチルドレンの多い街」と聴きました。そんな彼らは、今どうしているんだろうと。今回のことを喜んでいるのかな?どこの誰であろうと命は命で変りはないけど、子どもの命が奪われるようなこと・これ以上誰かの血が流れること・・・が起きませんように。そして、国民の真に望む安定した政権が出来ます様に。


 写真は、カイロのナイル川。「ナイルの水を飲んだ者は、ナイルに戻る」。これって、ナイル川で溺れたら・・・ってことかな。はるか上流の水ならともかく、この辺の下流の水を飲んだら、腸チ◎スとかアメー△赤痢になりそうな予感。

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「最後は、うんとおっかねがったべえなあ・・・。結局、原因はなんだったんだべ?」
(最後は、とても怖かっただろうなあ・・・。結局、事故の原因は何だったんだろう?」
 
少し前に「また」思ったことなのですが、いつもいつも繰りかえし思うことなのでここに書いておきます。日本では、少し前に飛行機事故(特にへり?)が多発しましたね。あちこちからの「ヘリ墜落」などのニュースを、テレビを見ない私でさえ耳にしました。なんで、集中したのでしょうね・・・?
 
飛行機って、本当に便利な文明の利器なのでしょうが、一歩間違うとどうしようもない大惨事になり、ダラダラと歩くスピードが合っているノロマな私には怖い存在です。というか、未だに「何で鉄の塊が空を飛ぶんだろう、みんな騙されるな」状態です。航空業界の関係者から、怒られそうです。
 
そういえば以前誰かの著書に、ソ連がアフガン侵攻をした最初のころ、同地の山岳部に現れた(ソ連軍の)ヘリを初めて見たアフガン人は、石を投げ返したという記述がありましたっけ。自分も、石を投げ返しそうな気がします・・・。
 
話がそれました。
 
今、建国史上最大の洪水が起こり、沢山の人が被災しているアフガンの隣国のパキスタン。その洪水の前月末に、大きな飛行機事故が起こりました。覚えていますか?というか、日本では洪水のことさえ、もう忘却の彼方でしょうが・・・。
 
この飛行機事故。カラチから、首都イスラマバードの空港に向かう時、イスラマバード郊外で墜落し乗客乗員152人全員が死亡したとのこと。
 
その航空会社は、「エアブルー(Airblue)」という名前で、私は利用したことが無いですが、イスラマバード空港で何回かこのエアブルーの飛行機を観たことがあります。またこの空港は、私が初めて降り立った異国の空港で、以降休暇で帰るたびに何度も通過した空港ですので、印象深い場所です。
 
その飛行機事故のニュースでまた耳にした言葉が、何度も思い出されます。それは、「乗客に日本人はいませんでした」という報道。この言葉を聴く度に、いつも違和感でいっぱいになります。まるで、日本人以外は人間でないみたいな感じを受けるのは・・・私だけでしょうか?
 
 「そんなの、日本の報道なんだから、日本人が知りたいこと(=乗客のこと)を報道するのが当たり前じゃん」と言う言葉が聴こえてきそうです。でも、多くのパキスタン人、そしてその他の国の外国人(アメリカ人もいたとか)、その飛行機に乗ってしまった不運な運命な人たちと、自分たちは何も変わることはないのになあ・・・と思ったりします。
 
以上、独り言でした。飛行機事故のことを聞くと、「JAM」の曲を思い出します。未だに賛否両論がある曲のようですが、初めて聴いた時はドカンと言う衝撃でした。自分の中で、少しだけ世界が広がった懐かしい曲です。
 
 

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「でっかい地震とが空爆なんかと比べてみっど、日々の悩みなんつうのはこっつぁがねえない。」
(大地震や空爆などと比べて見ると、日々の悩みなんて大したことがないですね。)

 大地震が襲ったハイチ。私は今テレビを見ないので、3日に1度ほどまとめ読みをする新聞とちら見するインターネット、そして職場である高齢者施設のお年寄り(新聞やテレビを良く見ているのでニュース通)が毎日教えてくれる話で大抵のニュースを知ります。そう言えば、アフガニスタンの農村で暮らした時も、アフガン人の同僚がBBC放送で聴くラジオで、世界のニュースを教えて貰いましたっけ。ブッシュ大統領の再選も、ロンドンのテロも、曽我さん一家インドネシアで再会のニュースも、日本が記録的な猛暑だったことも・・・。この話は、長くなるのでまたの機会に。

 ハイチの地震に話を戻すと、実はハイチと聞いてもタヒチと区別が出来ませんでした。正直、この2国を今まで混合していた部分がありました。そんな自分に、少し呆れました。そして、奇しくも昨日は阪神大震災から15年目の日。私は、この阪神大震災について、その当時からどこか他人事のように聞いていた気がします。テレビに映し出される高速道路の橋桁の横転などの様子は、どこか映画の様で現実感が薄かったように思います。何より、関西と私の住む東北という距離感。当時、自分の近しい人が被災したという話を聞かなかったため、「大変だなあ」と思う程度でした。

 思い出してみれば、あの「9・11テロ」さえもやはり人ごとに聞いていた気がします。飛行機がビルに突っ込む映像を見たのは事件の数週間も後で、やはり現実感が薄かったです。その飛行機に乗っていた・ビルにいた・周囲にいた人の叫びや痛みを、殆ど感じなかったような気がします。・・・自分の薄情さを痛感します。そして、その9・11テロの首謀者とされるオサマ・ビンラディンをタリバン政権が匿っているという名目で、アフガン空爆が始まり、(公式には民間人の犠牲者数は明らかになっていませんが、)9・11テロ以上の数倍以上の無辜な命が失われたことに至っては、現地に行くまで殆ど知りませんでした。

 「汝の敵を愛せよ」というような宗教的な考え方は私には出来ませんが、世の中何が起こるかは分かりませんので、何事も「明日は我が身」と考えるようにしたいと思います。天災・事件がどこかで起こった時に、「友人の友人が」「旅先で出会った誰かが」巻き込まれているかもしれない、と考え心配するほうが嘘くさくないように思うのです。

 阪神大震災の数倍以上の人が亡くなっている、今回のハイチの地震。ハイチとタヒチの区別が分からず調べてみた時、「ハイチは、西半球で最も貧しい国」とありました。そんな貧しい国に起こった今回の天災、それだけで何だかアフガ二スタンと重なり、人ごとに聞いてはいけないように感じました。無論、アフガニスタンで起きていることは「タリバン掃討」「越境攻撃」などという面では「人災」に間違いないのですが、大干ばつという面では「天災」でもありますので。あ、でも環境問題と考えるとやはり「人災」なのかな?

・・・ハイチに対しては、少しの募金と報道を聞き想像する位しか出来ないですが、必要な支援が必要な場所に、一刻も早く行き着きますようにと心から願います。

 写真は、アフガンの主食の1つ・ノホットという豆を仕分けているところです。いつも暇を持て余した門番のおっちゃん達が、多忙なコックを手伝っていましたっけ。1番苦情が出やすい部署は、日本人のいる所と厨房でした。
 どんな状況のどんな場所でも、人間に必要なものはまず水と食料ですね。

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