毘 2012

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投球イップス

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先日の母校の試合を観て、自分がなぜ高校時代に極端なイップスになったか?について少し前進した。
イップスの書庫の前の記事を読んでもらえば分かるが、私はもう15年ほど前に実技としては、イップスを克服した。しかし、どうしてなったかは実はあまりよくわかっていない。
今年の母校の投手は、投げる際に脚を高く上げていた。昨今話題の東北の豪腕投手も脚を上げて投げる。それらを観ていて閃いた。
脚を上げて投げると、普通は上半身がのけぞる。空手の蹴りを見てもらえばわかるが、高く蹴ると上半身が後ろに倒れる。私が学生時代の関東の日本拳法は、これは駄目としていたが、後に入った空手団体では、どういうわけかみな一様にのけぞっていた。。
母校の投手や、東北の豪腕投手はのけぞってはいないが、これはのけぞらないように、フォームを作っているからだろう。
のけぞると、狙いが定めにくいので、コントロールに問題が出てくる。高めに浮きやすいと思った。私も球は速かったが、コントロールは悪かった。しかし、自分の場合は腕を伸ばして投げていたので、なんとかバランスが取れて投球自体には問題がなかった。
なぜ腕を伸ばして投げていたかというと、参考にしたのがアメリカの野球の技術書だったからだ。40年以上前の事だが、いまでもYouTube等でアメリカの投手用の基本指導を見ると、私が読んだ技術書のように、「グローブを持っている腕はホームプレートへ、投げる腕は二塁ベースへ」と、言っている。これを参考にした記憶がある。もっともすべてこの本の通りにやったかというと、違う。この本では、上げる脚についても「ももとひざから下が直角になるほど持ち上げ…」とあり、「ここで注意することは、腰を後方へ落とさないことである。腰を後方へ落とすと、どうしてもあごが上がり、そのため、ストライクゾーンへボールを投げこむことがむずかしくなってしまうからである。」とも書いてある。
しかし、私は、ももとひざが直角より開いた角度で上げて、腰を後方へ落として投げていた。
なぜ脚を高く上げて投げていたかというと、「巨人の星」の星投手みたいで格好良いから…だけでなく、投げやすいからそうしていたような気がする。
そうやって反動をつけて投げると、速い球は投げられるが、よく盗塁されたので、監督さんに腕を畳み投げるように指導されて、消化不良でうまくいかなくなった。
この、のけぞることは、手塚一志さんの「上達道場 ピッチングの巻」に「滑り」として詳しく書いてある。
腕を伸ばして投げることや、腰を後方に倒すことは、日本の一流の元プロ選手でも肯定されている方々がいるので、賛否両論だろう。
ただ、私の場合は、のけぞっていたのを、腕を伸ばしてなんとなく修正していたが、腕を畳んだので、修正出来なくなり、投球動作の途中で急ブレーキをかけたようなフォームになったのだ。
そう思った。

出来れば英訳にも挑戦します。

When I saw my former high school baseball team's game the other day, I felt a little progress about how I got into pitching trouble.
Just so you know, I got out of the trouble about 15 years ago. However, I had no idea how I suddenly got into a throwing difficulty some 40 years ago.
My school's pitcher raised his leg when he hauled a ball. The controversial pitcher in Tohoku area also raised his leg.
I came up with an idea while watch them. When one raise one's leg, he or she usually lean back. In Karate if a person kicks upstairs, his or her upper body also move back automatically. In Nippon Kempo, we were taught that movement was wrong in particular Kanto region. On the other hand in some Karate organization which I got into 1990's everyone kicked with them leaning back.
The high school pitchers seemed not to lean back. I supposed that they trained themselves so.
Leaning back style is inclined to be lack of consistency because they have the difficulty to aim at. Those hauler tend to throw upstairs. Although I had a strong arm, I had bad control too. But I could throw naturally because I took my balance with my arms extending.
Why I stretched out my arms? It was because I referred to a book written by an American. In the US they have taught that pitchers should extend their both arms towards catcher and second base when they throw a ball. If you watch baseball fundamentals in YouTube, you can get it.
However, if I'm asked whether I followed every instruction in the book, I didn't. I raised my leg higher than the level in the book.
Why I raised my leg so? Because I thought it was cool like Hyuma Hoshi in Kyojin no Hoshi, popular Manga in 1970's. Moreover, that was more natural for me.
Although I had a strong arm, I also had bad control. When our boss tried to make my throwing arm more compact because I often had stolen bases, I couldn't digest it.
About why this leaning back is bad, an well-known baseball trainer Tezuka Kazushi write in his books.
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写真は、11日の日経朝刊
アメリカメジャーリーグのオールスターゲームで、ヤンキースの田中投手が、二番手として登板し、一回を内野安打一本に押さえました。
はっきりした自信はありませんが、アナウンサーが、
His fundamentals are sound.
と表現していました。たぶん、「田中投手の基本技術は、とてもしっかりしている。」と言っていたのだと思います。
メジャーの投手を見ていると、時に実に突飛な投げ方をしているように見える人もいるので、基本に対する考え方がより柔軟なのかと思っていたので、そのアナウンサーの発言には、少し驚かされました。

Masahiro Tanaka, New York Yankees, got the first win at the MLB All Stars game as a Japanese pitcher.
He showed up as the second hauler, and hold one inning to single infield hit.
I've heard an announcer mentioned on TV that Tanaka's fundamentals are sound.
I'm not sure what it means, but I got it as Tanaka's fundamentals are excellent.
As a Japanese baseball fan, some MLB's pitchers seem to throw a ball really tricky. I means their fundamentals are more flexible than Japanese ones, which is why the announcer's words sort of surprised me.

野球道

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日本経済新聞に、毎週土曜日に連載されている本郷和人氏のコラムが面白い。同世代ということもあり、共感できる部分が多い。
先週の土曜日の回に、昭和の野球は野球道であり、野球人気に劇画巨人の星が大きな影響を与えた、とある。
まさにそういう感じだった。身体を壊すことをまったく恐れずに努力するという美学が貫かれ、健康面を考えて練習するのは、甘いとされた。
まったく悪いこととは思わないが、今となっては根拠の無い、旧式な考えだった。ただ、いまも同じように考える人はいるようだが、それは自分が大きなケガをしたことが無いことから来る考えだろう。

I love a weekly column on Nikkei, and have sympathy with some opinions in it because the author, Kazuto Hongo, is my generation.
In last Saturday's one he wrote that Baseball in Showa era was "Do", Do means kind of similar with Budo. I totally agree with that. It was honorable attitude to train with no fear for ruining their health. And it was totally easy idea to care for their health.
Although I don't think everything is bad in the idea, it is totally groundless and old-fashioned idea nowadays.
There are still some people who cling to the opinion.
I think that those guys have never suffered by serious injury.
7月に某図書館で「イップス」という題名の本が目に入った。手に取ると、他大学の日本拳法部OBの人が書いた本だった。
ざっと読むと、さすがにノンフィクション作家として一流出版社から本を出しているだけあり、イップスの症状が生々しくて、高校時代を思い出して気分が重くなった。しかし、自分の経験からはイップスの怖さはなった人でないとわからないし、こと克服となるとこうした本では限界があるとも思った。
私の中でのイップスは、2004年と2005年までに約30年越しに一応解決した。高校時代に野球部で投手をしており、投球フォーム改造中に、マウンドからキャッチャーまで届かないほど悪化したが、40代半ばで、硬式球で約60メートル投げられるほど回復した。それも、ほんの数ヶ月で。克服した練習内容については、以前このブログに書いたが、2004年に再び投げられるようになった時は、夢のようだった。翌年も暑い時期に同じように投げられ、前年に出た投球後の肩の痛みも一応克服した。その後は、時たま本で読む程度で投げてはいない。
自分としては、イップスは完全とは言えないが、純粋に技術的な問題だと思っている。だが、正直他のスポーツのイップス例えば、ゴルフのイップスについては皆目わからない。
ただ、この本にもあったが、それとは別に朝日新聞に先月末に連載された「患者を生きる―ジストニア」という記事にイップスの原因はジストニア、というのがあったのを思い出して、先ほど先月の新聞を引っ張り出して、連載すべてを読んでみた。
記事では「(イップスの)一部はジストニアが原因と考えられている。筋肉や骨自体に異常がないのに、脳の働きになんらかの異常が起き、全身や体の一部がねじれたり、固まったりする病気だ。」とある。
―8月31日分、患者を生きる、より引用。
私のは、違うと思うが。

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先日、プロ野球交流戦の中日対西武戦を少しだけ観た。
中日の小笠原投手(東海大相模出身)を久しぶりに見た。
随分太った気がする。
太ることのメリットは、球威が増す??
しかし、体幹の切れが無くなり、結果的に球威が落ちるように感じた。
対戦相手の菊池投手は、シャープな印象を受けた。
メジャーのダルビッシュ投手は、一流であることは間違いないのだろうが、やはり引っ掛ける。昨今のように、変化球主体のピッチングで、あんなに筋肉をつける必要があるのか?

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