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10日に父が他界しました。
ちょうど1年前に進行性胃がんと診断され、見つかった時には
リンパにも入っていた為手術も出来ず、ステージ4の末期がんでした。
医者からは「何もしなければ余命半年・・」といわれていましたが
抗がん剤治療の甲斐もあって半年も延ばす事が出来ました。
この1年入退院を繰り返した父。
先週6日(土)に退院して10日(水)まで我が家で過ごしていました。
月曜から訪問看護も入りましたし、最新型の介護用ベットに1日だけだったけど
寝かせて挙げられました。。(床ずれがあったので急遽搬入)
土日は弟と私で本当に久しぶりに3人で過ごしました。
月曜日は父の姉妹が、火曜日は亡母の姉妹がお見舞いにきてくださり
正直そこでお別れを済ませた感があります。。
水曜の明け方、父のベットが見られる位置で寝ていた私は父の手が手摺にかかっているので
トイレかなと思いそばに寄って手を触ったらとても冷たいのに体温を計ると38.3度。
血圧は何度計ってもエラーになってしまい血圧が測れないって??と不安になり
月、火にお世話になった24時間態勢の訪問看護師さんに連絡し、即駆けつけてもらい
救急車にてかかりつけの病院へ搬送しました。。
実はGWの入院辺りから父の小学校時代の同級生と同室入院となっていて
退院してくる前もその方と同じ病室でした。
なんと!父と同じ日にその方も病院で亡くなっていたんです!!
その方の方が少し早い時間でしたが寂しがりやの父の事、おそらく一緒に
逝きたくなったんでしょう(笑)あれよあれよという間に息を引き取ってしまいました。
看病の真似事が出来た4日間があったことと、おそらく寂しくなくあの世に旅立った父を
思うと少しホッとします。
苦しまず安らかなまるで寝ているかのような父の最期でした。
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父への【ai】
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今日は母の14回目の命日でした。
今、父の病状も良くなくて一緒にお墓参りには行けず。
先月末に体調を崩して本人から「病院へ行きたい」と言われ受診。
食べない飲まないの状態に点滴をすることになったのですが通院でもよいものを
父の意思で入院に。
なのに・・GW中に用事があるからと言って退院をせがんだ父。
結果、帰ってきても寝たきりとなって今日を迎えています。
午後から弟が来て色々と話し合い、緩和ケアや在宅医療など考える事が増えました。
来週外来で主治医にあった際に色々と聴いてみる事に。
緩和ケアについて調べてみなくちゃ。
リビングで話していたら午前中に撮った母へお供えした芍薬が夕方には
こんなに咲いてきて・・。母も話を聞いてくれていたんだなぁって思いました。
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父が我が家に来てから1週間が経った。
すこぶる元気な父が昨日の朝は「具合が悪い・・」と言いながら起きてきた。
昨日の午後、父と内縁関係の方(以降 Kさんという)Kさんの弟妹、娘
そして私たち姉弟の7人で話し合いがあったのだが多分父にはかなりの
ストレス状態の朝だったのだろう。。
結論から言うとその話し合いは「内縁関係を解消する」というあまり
予想していなかった方向に決まった。
予想しなかった・・というのはKさんは今父と暮らしていた部屋に住み着くと思って
いたからだが、彼女の「別れたい」という言葉で父との気持ちが平行線(父は別れなんて
予想もしていなかったみたいなので)となり、もう一度決めた気持ちは戻らない
のだから内縁関係の解消ということとなった。
よっぽど私の家に父がきたことがKさんには嫌だったんだなぁって昨日は思っていたが
よくよく考えたら昨日の話し合いもどちらかというと「お金」の話だったから
金の切れ目が縁の切れ目
とはよく言ったものだ・・と今の私は考えている。
引っ越し代+αを請求されているし。
だが、77才になるKさんが「一人で」住む部屋をこれから借りるそうだが
なかなかその歳では難しいのではないだろうか?
でも、娘のTちゃんは「母は私がひきとります』とは絶対に言わなかった。
私が「お母さんが介護状態になったら自分が面倒を見たいと娘なら思うでしょう?」
の問いかけをした時も同意はなかった・・。
早く探してもらいたいが(探せるまでは今の部屋で父が管理費や公共料金を
全て支払いKさんは自分の食事くらいしか金銭的な心配は無い)居座られちゃいそう・・
ということで、来週はいよいよ弁護士さんへ相談が始まる。
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父は退院してきてから見る見る元気になって行った。
まず、食欲がある。あんなに食べられないと言っていたのは何?と言うほど。
環境が変わればこんなに元気になるのか?
でも、些細なことで私とも喧嘩(笑)
初日に父が野球を見ていたら息子が帰宅。
「見たいテレビがあったら見ていいよ」と父が言ったら息子はバラエティ番組に。
翌朝父は起きてくるなり「テレビを買うから」と。
子供のチャンネル争いです・・。で即テレビを購入する父。
自宅から自力でビデオとテレビラックまで運び出す。。翌日に来る予定の私の弟も
待てずに自力でやるところがまた・・・(苦笑)
テレビとスカパーを設置してご満悦な父。まぁ、これもストレス解消なのか。。
そして家の狭いお風呂には入りたくないという理由?での週2の銭湯通い(笑)
車で少し離れた銭湯へ。。これがある種の親孝行なのかな・・。
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先月25日、父を救急車で運んだ。
肺炎になりかけていた・・。40度の熱。
出勤しようとして玄関に居たら携帯が鳴って父の家に向かった。
内縁関係の方からの電話だったがベットに横たわる父の様子は明らかにおかしく
体温計を持ってきてもらい私が計ったが・・なぜにこんなになるまで熱を測らない?
とにかく、突発的な入院だった。
今回の入院ではいろんなことが起きた。
睡眠薬の副作用で幻覚を見て夢か現実かがわからなくなっていた時もある。
食欲が無かったから点滴で栄養を補給。
あんなに弱った父を見たのは初めてだった。
入院前の23日。介護申請のための調査の方が来宅。
その後からどうも体調不良だったらしい。
かなりな脱水症状だった。
救急外来の廊下で父の診察を待っていた私は内縁関係の人になぜあんなに
脱水症状にさせたのかきいたら「だって本人が飲まないんだもん」と。
更に熱を何故計らなかったのか聞いたら「だって本人が計らないんだもん」と。
介護ってそういうものですか???
私が駆けつけたときは本人に「はい、熱計るよ」「水飲もうね〜」と
半ば強制的に行った。これはしなきゃいけなかったと思う。
明日父は退院して我が家に来る。
来週には内縁の方やその親族との話し合いがもたれる。。
我が家に父を引き取ることに反対されるゆわれはない!
居住権と慰謝料? バカ言わないでくれ! と感情むき出しに言ってしまいそう。
まぁ、大人な対応を心がけますが・・。
はてさて、父とのウン十年ぶりの同居。
どうなりますか・・。
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