猫目

青の瞳は何を見る 峠の二人は人生が欲しい

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ついにリリース!

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ついにリリースされたCD「踊る赤ちゃん人間」
今、聞きながらBlgを打っていますが、久しぶりに聞きましたヘビメタ。
橘高氏健在ってかんじですねぇ。
しかし歌詞はヒドいです。ヘビメタギターに乗っけるような歌詞じゃないです。

君もなれよ 楽でいいぜ ベイビーヒューマン
あばば あばば 踊れ増やせ 世界制覇だ
ロシアを カナダを インドも

ってサビですよ。
最終的に赤ちゃん人間は宇宙をも制覇しちゃうようです。


カップリング曲は「日本引きこもり協会のテーマ」
これもかなりヘビメタってまして、アニメ「NHKへようこそ」のおそらく主人公役の方が
セリフを入れていて、引きこもり人間の心情が吐露されています。


さらに次いで「踊るダメ人間2006」も入っています。
ここまでくると、このCDはすごいです。
歌詞がほとんど「ダメダメダメダメ」のオンパレード。
私はまた変なCD買っちゃったみたい・・・。


筋少も復活です。
赤ちゃん人間・大槻ケンヂが世界制覇に乗り出しますよ!!

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ついに発売された特撮ベストアルバム「ロコ!思うままに」
まだ買っていないというそこのアナタ!!
今すぐタワーレコードhttp://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=948081&GOODS_SORT_CD=101にアクセスして買え!!
初回限定じゃなきゃ意味ねーんだ!
60円しか違わねーのにDVD付き買わないなんてバカバカバカ。
しかもタワーで買ったら「ロコ!思うままに」のカラオケCD付きっ。
カラオケ屋には当分配信されないだろうから家で熱唱するしかねーだろ?
先着順だから急がないと、あぁ〜〜〜!!!
もうなくなっちゃうよぉぉーーーー。


と、煽り立てていますが、私のBlgを見ている人はおそらく特撮のHPも
しっかりチェックしている人が大多数と予想され、CD・DVD共の内容
も理解されていることと思います。
しかし、シークレット曲の内容までは知る由もあるまい。
ここで私がはっきりさせてあげましょー。


その前にまず新曲、「ロコ!思うままに」について。
この歌はずるい。
思いっきり胸キュンバラード。
月9ドラマの主題歌に使われたっておかしくないほどの仕上がり。使わせないけど。
オーケンに惚れちゃってるファンとしては「こんな曲唄わないでっ」ってかんじ。
この心情、理解できないでしょうが。


これも新曲「オーケン刑事」
唄ってるというよりコントです。はっきり言って。
メンバー全員(コントに)参加してるのでかなり貴重かと思われます。


「渚の前衛ダンサー」
これはアルバム未収録曲。「パティー・サワディー」のシングルB面収録だったらしい。
いいんだ、これがまた。
Sea of Love! Love is Death!


で、問題のシークレット曲ですが、実は2曲入っていて
特撮HPにも告知されていた、ウルトラマン生誕40周年記念コンピCD
「ROCK THE ULTRAMAN」に収録されたカバー曲
「マイティジャックの歌」がまず1曲。
でもこれねぇ〜、オーケンが唄ってねーんだ、多分。声聞こえないもん。
最後に「マ〜イティジャァ〜ック」って言ってるだけ。
サウンド特撮ってゆーのは間違いない。それはそれでもちろんカッコイイんだけども。


2曲目は「ネットで叩いてやる」
一緒に唄っている女の子がいて「コレ誰?」と思って調べました。
まずその女の子ってのは「大正九年」http://www.vap.co.jp/9nen/(たいしょうきゅうねん)
「なんか聞いたことあんなー」と思っていたら2002年に発売された
オーケンの対談本「ザ・対談 猫対犬」でしっかり対談してました。
同じく2002年の4月に発売された九年のアルバム「KYU−BOX.」
に収録されている曲がコレ。
オーケン作詞、サウンドも特撮。
筋少解散時にネットの書き込みが絡んでいたことを彷彿させる歌詞内容。
これぞRockだよ。


当然ですがベストなだけに良い曲満載です。
DVDもバカ映像が入っているので買わなきゃ損です。
こんな映像入れてるミュージシャン他にいません。
PVですらバカなんだから!

ロコ!思うままに

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4月ももう末だってのに、いつまでも寒い。
お陰でカゼをひいてしまいました。
ここんとこ何年もカゼなんてひいてなかったのに。
悔しい。


5月24日に特撮のベストアルバムがとうとう発売。
HPにてジャケ発表されました。


おお!胎児だ!赤ちゃんだ!
何を表現してんだろう?
子宮回帰願望か?


夢野久作「ドグラ・マグラ」の巻頭歌が脳裏によぎります。

胎児よ 胎児よ
何故躍る
母親の心がわかって
おそろしいのか


なんにせよ楽しみだにー。

特撮 「爆誕」

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来月はオーケンMONTH。

20日は京都・磔磔で行われる「のほほん学校」に行くし、
29日は大阪・MUSEで行われる「FUJIKO」というバンドのライブに
対バンとして特撮が出るんで、それを見に行く。
夢のようなひと月を過ごすわけだ。
今からものすごく楽しみにしている。

もうひとつうれしいニュースは5月に特撮のベストアルバムが発売される。
新曲も入るらしい。
1stベスト以後のアルバムからの選曲となるとどの曲が入るのか?
独自で予想してみるのも楽しそうだ。
ってそこまで私、暇じゃないです。


今日は久しぶりに特撮のCD紹介でもしてみます。

1st「爆誕」

始めに特撮の誕生秘話を少し。

筋少を脱退したオーケンは特撮を始動させるが、
始めはベースの内田氏とキーボードの三柴氏だけがメンバーだったと思われる。
そこでギターとドラムのメンバーを決めるべくオーディションを行った。
ギターのNARASAKI氏は今でも、コールター・オブ・ザ・ディーパーズ
というバンドのヴォーカル兼ギター。
オーケンは筋少時代にコールター〜と対バンをやったというようなことが
いつかのオーケンのエッセイに書いてあったので顔見知りだったようだ。
ドラムの有松氏だが、彼も他のバンドで活動していた人で、
NARASAKI氏と以前から付き合いがあったらしい。
有松氏はNARASAKI氏に「遊びにおいでよ」と軽く誘われて
オーディションを受けたのだ。
有松氏はわけも分からぬままオーディション曲を演奏。
多分オーディションだったということすら知らなかったんだろうと思われる。
そのオーディション曲が左とん平の「ヘイ・ユー・ブルース」だったり
スターリンの「ロマンチスト」だったそうで、有松氏の「なんだこりゃ」的心境は
想像できんでもない。
難なく曲を演奏し終えた有松氏は帰ろうとするところをディレクターに止められる。
他のメンバーも有松氏をドラムに、という意を示すが、
ただ一人オーケンのみが反対する。
その理由は「怖そう」だから。
有松氏の両腕に彫られた見事なタトゥーを見てオーケンが怖気づいたんである。
バンドの活動が出来るか否かが懸かってるというのにこの小心ぶり。
さすがだ。
レコーディングが数日後に控えていたために、オーケンの気持ちなどスルーされて
メンバーに決定。
そんなギリギリドタバタな状態でメンバーが構成された特撮。
奇跡みたいだよねぇ。


では、収録曲↓

1.アベルカイン
2.身代わりマリー
3.キャラメル
4.文豪ボースカ
5.ピアノ・デス・ピアノ
6.美少年で探偵でS
7.13階の女
8.マリリン・マラソン
9.ピアノ・デス・ピアノ 愛のテーマ
10.テレパシー
11.SM作家
12.特撮のテーマ


1曲目「アベルカイン」

特撮の代表曲です。
「猫猫猫猫! 犬犬犬犬!」という歌詞はすごいインパクトがありますね。
「ライト レフト」「陰 陽」「LOVE DEATH」
「聖 俗」「エゴ イド」よいうように対極になる言葉がたくさん出てきて
「どっちを選べど獣のように生きるしかない!」と締めくくられている。
人は生きていく上でどちらかの選択を常に迫られる運命にあるんだ、ということを
唄っていると思うんですがどうでしょうねぇ。
ちなみにタイトルとなっている「アベルカイン」ですが、
これは旧約聖書の登場人物であるアダムとイブの2人の息子の名前。
長男がカインで、次男がアベル。
神がカインの農作物よりもアベルの羊を供物として喜んだために、
カインはアベルをねたみ挙句、死に至らしめる。


2曲目「身代わりマリー」

「この世界は誰かが身代わりさ」
自分が生きているのは誰かが身代わりになって死んでいく人がいるからなんだ、
ということかな?
「永井豪」「三島由紀夫」「村上龍」「太宰治」などが歌詞に登場します。
余談ですが「龍コインロッカーベイビーズ」という歌詞は個人的にうれしかった。
私も「コインロッカーベイビーズ」は何度も読んでる好きな小説。
私のIDである「datura」はこの小説から取った言葉です。


3曲目「キャラメル」

この曲は作詞・メーテル、作曲・社長となっている。
以前オーケンが立ち上げたインディーレーベル「UGS」のオムニバスアルバム
に参加した「レモンフーリガン」というバンドのカバー曲。
歌詞内容は意味不明だがカワイイPUNKナンバー。


4曲目「文豪ボースカ」

オーケンを好きな人ならご存知だとは思うが、彼はぬいぐるみと生活を共にしている。
子供用の洋服を着せ、ドライブにいくときは助手席に乗せ、
散歩やツアーには必ず連れて行くのだそうな。
ファンから贈られた「怪獣ブースカ」のぬいぐるみを特に愛でていて
家には何体ものブー人形がある。
この曲は「ブースカ」を著作権法に引っかからないように「ボースカ」と変名し
登場させている。

オーケンが作家活動に行き詰まり、「ならばボースカに代わって書いてもらおう」
とオーケンはジャマイカに高飛び。
オーケンがドラッグをキメて遊んでいる間にボースカは
直木賞、芥川賞、ノーベル文学賞を受賞。
ボースカをねたんだオーケンはボースカを殺害すべく銃を持ち襲撃。
しかしオーケンは警察に撃たれて死ぬ。

という妄想曲。すごいね。
ライブではオーケンがブー人形を背中にしょって唄う。
ライブDVDにも収録されていて、ブー人形にはモザイク有り。


5曲目「ピアノ・デス・ピアノ」

「ピアノ・デス・ピアノ」という言葉は筋少のアルバムの
タイトルになるはずだったらしい。
作曲が筋少のメンバーであった本城氏であるからけっこう昔に作った
曲なのかもしれません。
ギターのナッキーの声がキュートです。


6曲目「美少年で探偵でS」

「S」とはサディストのこと。
この曲は江戸川乱歩の小説に影響を受けて作った曲だそう。
「少年探偵」とあるから「怪人20面相」シリーズに登場する
明智探偵のサポートである「少年探偵団」のリーダー小林少年を
例の如く妄想を膨らませて登場させているのかもしれない。


7曲目「13階の女」

70年代に活動していた「安全バンド」というバンドのカバー曲。

「彼女にはもうこうするしかないのだ
 13階の屋上から身を投げること」

不運で不幸な女の歌です。
でもこの歌私は好きだなぁ。


8曲目「マリリン・マラソン」

タイトルから人名を連想できますね。
「マリリン・マンソン」です。
しかし、曲内容とマリリン・マンソンは何ら関係がありません。
ただ単にゴロが良かったというだけ。怒られるよ、マリリンに。

世界中から集めたクズ人間がマラソンを一斉にスタート。
優勝者以外は人生ずっとビリだよ。

見も蓋もない歌ですね、こう書くと。
オーケンは「転がる」とい言葉をよく使っていて、この歌の歌詞にも出てくる。
エディーのピアノの音色が「転がっていくさま」を見事に表現していてかっこいいです。


9曲目「ピアノ・デス・ピアノ 愛のテーマ」

5曲目の「ピアノ・デス・ピアノ」とは全く違う曲。
インスト曲です。作曲はナッキー。
ベストアルバム「初めての特撮」にはこの曲に歌詞を乗せています。
まさに「アベルカイン」の「陰 陽」や「LOVE DEATH」を
音楽にしたような曲です。


10曲目「テレパシー」

オーケン自ら名曲と自画自賛のラブソング。
そんじょそこらに転がってるようなラブソングじゃないよ、これは。


11曲目「SM作家」

SM作家の遺稿は「身代わりマリー」として出版される

と歌詞にあり2曲目の「身代わりマリー」とリンクした曲。
私はこのアルバムの中でこの曲が一番好きです。
その他、いろんな言葉が他の曲の歌詞とリンクしていて
オーケンらしいなぁと思いますねぇ。


12曲目「特撮のテーマ」

そのまんま「特撮のテーマ」曲ですね。
オーケンはCGを駆使した映像よりも
子供の頃に影響を受けた昔ながらの撮影手法が好きなために
バンド名を特殊撮影の略である「特撮」と名づけたようで、
子供心に受けた衝撃をバンドに投影したんではないかな?
と勝手に想像してんですけどね。
だってオーケンが性に目覚めた映像ってエロビデオとかエロ雑誌とかじゃなく
「ウルトラマン」のエナメルボディーに水が弾く姿だったんだよ。
そりゃ「衝撃」以外のなにものでもないよなぁ?

ARCADE FIRE 「FUNERAL」

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最近買ったCDで「ちょっとコレはいいんじゃないの?」
と感じたものがあるので紹介したい。

ARCADE FIRE 「FUNERAL」
(アーケイド・ファイア「フューネラル」)

カナダのモントリオールで2003年に結成されたバンド。
このアルバムは2005年に発売された1st。

日本では昨年のサマソニのステージで「さぁ、パンク・ロック・ショウの始まりだぜ!」
と宣言し、激しいライブを見せたことで注目を集めたようで、
海外ではデヴィット・ボウイやベック、ビョークらからもラブ・コールを
受けているらしい。

このバンド、アルバムには男女5人メンバーの写真が添えられているんだけれど、
主軸となるメンバーは7人いて、また曲によっては最大15人にも膨れ上がり
担当する楽器も入れ替わったりでめまぐるしい。
人数が多いのはアコーディオンや木琴、弦楽器、木管楽器までもが登場するため。
またステージではネクタイ&スーツ、カクテルドレスという風貌。
ちょっと「不思議ちゃん」バンドなのだ。


肝心の音のほうも不思議なかんじ。
「妖艶」という言葉がピッタリなんじゃないだろうかと私は思う。
妖艶ロック・・・なんだかビジュアル系バンドみたいな表現だな、コレ。

私は日本版のアルバムを購入して和訳された歌詞を読んだけれど、
「ほんとにこの訳でいいのか!?」というような理解に苦しむ歌詞内容。
どこまで不思議を貫く気なのか?

タワレコのフリーマガジン「bounce」には
「ポーグスを思わせる旅芸人的な哀愁」とある。
確かに、ポーグスっぽいかも。パンクだなー。
また「ニュー・オーダーやピクシーズをメンバーの1人が好んで聴いていたのが
反映されたモダンさもある」とも。

不思議連発なんですが音は良いです。保障します。
視聴せずに勢いで買ったのに久々に良いCDにヒットしたなぁと思いました。
是非。

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