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青の瞳は何を見る 峠の二人は人生が欲しい

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寝ずの番

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どんどん春めいてきて、日中の車内は「もう夏か!?」と思うくらい暑いですね。
ま、私、日中車乗ることないんですが。
初っ端から適当トークでお贈りします。


4月末に久しぶりに映画鑑賞しました。
「寝ずの番」

オーケンも観たという中島らも原作のちょっと艶っぽいエッチな映画。
噺家の通夜を面白おかしく描いた話。
原作の文庫本の解説は桂吉朝が手記を寄せており
「全てのエピソードをしゃべったのは我々噺家であり、
らもさんはそれをそのまんま本にしただけなのに
印税が我々に入ってこないのは一体どういうことなんだ?」
と怒っていたが、その吉朝自身も昨年の11月に逝去。
「寝ずの番」のパンフレットには弟子である桂吉弥が
「この映画はまさに吉朝の通夜の情景をスクリーンで見ているようだった。
師匠、ええ映画できましたで。」
と書いている。

ちょっといい話じゃねーか。

私は原作を読んでいたので、映像にするとどんな出来になるのか
とても楽しみにしていたが、期待通りの面白さ。
原作にかなり忠実に再現されていました。
長門裕之、存在してるだけで笑える。
津川雅弘改め、マキノ雅弘あなどるべからず。
オススメ映画。

しかし一つ難をつけろと言われたら、それは客の年齢層が高すぎることだ。
邦画かつ馴染み深い俳優陣、さらに噺家ネタというお年寄りの集まりやすい条件
が揃っていたためであろうが、客席を見て一瞬唖然としてしまった。
ヤング皆無。
気を取り直して映画を観たらば、ババアどもうるせーのなんの!!
エロ話しにいちいち反応を示すババアにこっちもいちいち反応。
少しは黙って観れんのかテメーらは。
しかし楽しそうに笑ってやがる。

それだけこの映画の「粋なエロ」は歳取ってないと分からないってことかもね。

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昨日はとんでもなく雪が降りましたね。
おかげでノーマルタイヤであるマイカーを発進させることができるはずもなく
慣れないバス&電車通勤を強いられてしまいました。
朝の吹雪。
あまりの暴風で死ぬかと思いました。
ダイヤは乱れまくって待てど暮らせどバスは来ず、ようやくバスが到着した頃には
信じられないくらいの人がバス停に集まっていました。
その日、学生さんたちにとっては終業式だったんですね。
バス待ちの間の暴風によって、4、5人いた男子高校生らが持っていた
500円ビニール傘の骨はもろくも折れ曲がり、もはや傘の意味なし。
それでも彼らは「ウヒョー!!だはは!!もうガッコ行くのやめて帰ろーぜー」
なんて言いながらはしゃいでいました。
元気だなぁ〜。なんかカワイイ。
三十路オババは一人でニヤニヤ。
変態だよ。


「毎回毎回、もういい加減に特撮ネタでブログ更新をするのはやめろ!」という声が
聞こえてきそうな気配を感じつつ、それでも私はやめませんからー!!!
本日はプロモDVDですっ!

「初めての特撮 P.V.4+X」

収録曲↓
1.「アベルカイン」
2.「ジェロニモ」
3.「ヨギナクサレ」
4.「パティー・サワディー」
5.「パティー・サワディーMAKING」
x.特別ふろく特典「ボヨヨン伝説」


「アベルカイン」は1stシングル、1stアルバム収録曲なので
筋少からのメンバーである内田雄一郎がベースを弾いています。
特撮、今は4人ですが初期は5人いたんですね。

「パティー・サワディー」
これは4thシングル、ベストアルバム収録曲。
これはほんとにもーなんていー曲なんでしょう!?
言葉で言い表せないのが歯がゆくもあり
音楽は耳で聞いてこそなんですが、
おそらく全人類が認めますよ。「これは名曲」ってね。
メイキングも入っていて楽しめます。

なんといっても「ボヨヨン伝説」が入っているのがいいじゃないですか!
オーケンソロPVで筋少の頃の曲、
「ボヨヨンロック」「日本印度化計画」「これでいいのだ」
「踊るダメ人間」「高木ブー伝説」のメドレーになっています。
オーケンが愛車のポルシェに乗っていたり、寿司屋やカレー屋で、
はたまた僧衣姿であったりしながら「ボヨヨ〜ン!!」と唄っています。

特撮のPVなんてTVじゃ見れないでしょー?
見る価値アリだと思うんだなー。

そう言えば、今日23日は東京の恵比寿で特撮ワンマンライブやってんだ。
いいなー。見てーなー。


「パティー・サワディー」の歌詞があんまりにも切なく心打たれるので一部掲載しますね。

神様のはからいで 彼は生まれ変わった
天国から飛び降りて パティーの家へとマッハ
永遠の愛誓った ところがパティーはマッパ
どこかの誰かとベッド 抱かれたままでマッパ

パティー・サワディー 愛ってへっちゃうんだよ
パティー・サワディー 誰も言わないけど
パティー・サワディー 愛ってへっちゃうんだよ
パティー・サワディー みんな知ってるけど
パティー・サワディー それって切ないけど
パティー・サワディー あなたを愛してた


写真:「初めての特撮 P.V.4+X」

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今更ながら「座頭市」

いやー・・・眠い・・・zzzzz・・・ああ!スミマセン。
TV見るのに夢中になってました。だからこんな時間。
早く寝なきゃなー。明日も仕事だしぃ〜。

ホントは本日も更新をサボろうと企んでいたんですけど、
さっきTVで見た北野武監督の「座頭市」があまりにも面白かったんで
書き留めておこうかと思いましてね。

「まだ見てなかったんかい!!」とツッコまれそうですが、
はい、ごもっとも。非国民ですね。初めて見ました。

でも、すごかった!感動した!
さすがだなぁ〜、北野武。

ただの時代劇じゃなくコミカルな演出が粋でしたね。
恐るべしコメディアン魂。
ひょうきん族世代としてはうれしい限りです。

あと、音の使い方がうまいと思ったね。
センスあるなー。テクニックあるなー。感覚若いなー。

以前の作品で、「菊次郎の夏」は映画館で見たんだ。
まあ「座頭市」とは全く赴きの違う作品だし比べるのもどうかと思うけど
「座頭市」の方が断然面白いね。
でも、見方を変えれば多才だよな。
撮りたい題材がたくさんあって、それをちゃんと表現できるんだもん。
スゲーなー。

黒澤明監督から「日本の映画を頼む」って言われた人だもんね。
海外でも評価されてるし。

昨日から「TAKESHIS’」が公開されてるんだよね。
一気に興味湧いてきた!
見に行っちゃおうかなって思ってる。

また一味違う作品なんだろう。
「あっ!」と驚かされるのかもねぇ。

DOMINO

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連日、麺類ばかり食べています。
昨日の晩は家でミートスパを食べ、
その後映画を観に行き、帰りに寄ったBARで腹が減り、
「何か食わせろ」と言ったらカレースパが出てきた。
そしたらBARのマスターが「俺が腹減った」と言い出すもんだから
店閉めて一緒に食べに・・・って、その時点で午前3:30だよ!!
こんな時間飯食うっていったら牛丼かラーメンじゃん!!
で、案の定ラーメン・・・。
食わなきゃいいのに「ちょっと食べる?」って言われたら「いただきます」。
極めつけは今晩の夕食。
うどん食った・・・。
炭水化物摂取し過ぎだろ!?
麺類大好き人間だな。


そんなこんなで映画紹介。(←つながりゼロじゃないのか?)

今回「DOMINO(ドミノ)」を観て来ました。

実在した女パウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)、ドミノ・ハーヴェイの物語。

名俳優の父と、トップモデルの母の間に生まれ、自らもモデルとして成長していくが
華やかな生活とは裏腹に満たされない思い、孤独感を感じ、自分の居場所を求めて
賞金稼ぎへ転身する。

映画全体にスピード感があって、
さらに未来と過去を行ったり来たりの展開なので
スクリーンから目が離せない。
「それどーゆーこと?」という疑問を観客に思わせ謎解きをしていく。
こういう展開は映画にはよくありますが、1つのことに限らず何度もそういう場面が出てきて、
なかなか面白い仕上がりになっているんではないでしょうか?


主役・ドミノを務めるのはキーラ・ナイトレイ。
もう抜群にカッコイイです。ぶっ飛んだ役柄を素敵に演じています。
とてもキレイな人で、私も今回映画を観て初めて知ったんですが、
「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」で
ナタリー・ポートマン演じるアミダラ姫の影武者役を演じたのが彼女だそう。
それをきっかけに、「穴」「ベッカムに恋して」「パイレーツ・オブ・カリビアン」
などに出演しています。

他キャストとして、ミッキー・ローク、クリストファー・ウォーケン、ルーシー・リューなど。
びっくりなのがトム・ウェイツも出演!まさかスクリーンで観れるとは!!

ラスト、エンドロールにほんの少しですが本物のドミノが画面に映し出されます。
ベリーショートで痩せていて恥ずかしそうな笑顔で・・・

彼女はこの映画の完成前、2005年6月に35歳という若さで謎の死を遂げたそうです。

凄まじい人生を歩んだドミノ・ハーヴェイ。
彼女の人生を覗いて見てはいかが?

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SIN CITY

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本日、2度目の更新!!
サボリぎみの10月。
できるときにやっとかなきゃーね。

12日に映画を観て来た。
「シン・シティ」

まず、キャストに驚き。
ブルース・ウィリス、ミッキー・ローク、クライヴ・オーウェン、ジェシカ・アルバ、
ベニチオ・デル・トロ、イライジャ・ウッド、ジョシュ・ハートネット、ブリタニー・マーフィ、
などなど、挙げだしたらきりがない見事なまでの豪華っぷり。

監督は「デスペラード」「フロム・ダスク・ティル・ドーン」のロバート・ロドリゲス。
でもって特別監督として、クエンティン・タランティーノ。
この二人がタッグを組めば、そりゃそんだけのキャストが揃うのも納得がいく。
監督としてもう一人、フランク・ミラー。
世界中で人気を博すコミック・クリエイターの一人で、本作の原作者。
コミック版「シン・シティ」では数々の賞を受賞している。
本作で初の長編映画監督デビューだそう。


この映画、とにかく「ハードボイルド」な映画です。
もとのコミックを忠実に再現しているらしく、ほぼ「語り」でストーリーが
進んでいきます。

テーマは「愛」
シン・シティ(罪の街)で3つの「愛」のストーリーが展開されます。
命をかけて女を愛する男の物語。
こんな風に愛されたい・・・。

そして最初から最後まで、はちゃめちゃなバイオレンス。
タランティーノの趣味炸裂してますw

映像は多分、今まで観たことのないようなものになっています。
一貫したモノクロに見せかけて要所に色が映し出されていて印象的です。
光と影の表現の仕方が際立っていて、So Cool!!


キャストのメイクも原作に忠実らしいです。
共に観に行った彼は、
「ミッキー・ロークってどこに出てた?」と私に聞いた。

「あのー、ものすごくメインの役どころでしたけど・・・」
確かに、ミッキー・ロークは元の顔が分からないくらいのメイクでしたケド。

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