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 久々に本の紹介もしておきたいと思います。最初に言っておきますが、

今回はちょっとタブーな話題なので、好き嫌いが分かれると思います。

この本は最近出版された本なんですが、僕にとっては非常にセンセーショナルなものでした。

なぜなら、環境問題に対する一般の常識はこの本の中では通用しないからです。


まず、目次を見ただけでも衝撃的でした。


1、資源7倍、ごみ7倍になるリサイクル

2、ダイオキシンはいかにして猛毒に仕立て上げられたか

3、地球温暖化で頻発する故意の誤報

4、ちり紙交換屋はなぜ街からいなくなったのか

5、環境問題を弄ぶ人たち


 どうでしょうか?結構、意外な感覚に陥りませんか?

まぁ、正直この本に書いてある事が全て正しいとは思っていません。が、

国会答弁などで聞く、「環境問題対策〜」みたいなモノよりは断然納得の内容でした。

ペットボトルは回収されても、ほとんど再利用されていないとか、

ダイオキシンは実は自然界にもともとある物質で、専門家によれば、

「人に対して毒性を持つ事ははっきりしておらず、おそらくそれほど強い発がん性を
持っているとも思われないし、また、急性毒性という点では非常に弱いものではないか」
(本文引用)

ということらしい。



 こういう本や、記事などを読むと、いかに自分がマスメディアというものに洗脳されているかが

よくわかる。環境問題という言葉は知っていても、国民のほとんどがその本質を理解していない。

だから環境問題は金儲けに利用される。

確かに、環境問題といえば真っ先に思い浮かぶのは上に挙げたような事柄であるのに、

今までマスコミによる一方的な見方でしか捉えられていなかった。

問題を解決する時の原則は多角的にモノを見ること。なのに、だ。



 この本では、問題点や、矛盾点をあげているだけなので、実際に環境問題について

どのような対策をすべきか、というような内容はほとんど記載されていない。

しかし、今一度立ち止まって環境問題について考える機会を見つけられたような気がする。

また、マスメディアや、政府の答申なども、今まで全く疑う余地がなかったが、

ホンマにそれであっているのか?という考えを起こさせるよい機会になった。

興味のある方は是非、読んでみてください。少しだけ、今までと世の中の見方が変わります。

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