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さっき、BShiでカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した「殯(もがり)の森」 を放送していたので、見てみました。見終わって、とりあえず思ったのは、
シーンのひとつひとつがめっちゃ綺麗でした。特に、序盤の田園風景は「となりのトトロ」 を思わせるような映像でした。あれは狙って撮れるもんなんかなぁ〜と思いますが。。。 *ここからはちょっとネタバレ入りますので、嫌な方は読まないで下さい。 なぜ、この映画が理解しにくいのか。まず1つは台詞が極端に少ない。 2つ目は、ストーリーに対しての補助的説明がほとんどない。 3つ目は、タダでさえ台詞が少ないのに、聞き取リにくいということです。 ほぼ主人公の表情や些細なシーンからそれらを読み取らなくてはいけません。 ただ、それだけにいろんな国の人が見ても、理解できるという側面もあるかもしれませんし、 見る人によって様々な解釈が生まれてくる映画だと思います。 あと、さっきも綺麗な映画だ。と言いましたが、この映画はフランス映画とかに近いような気がします。 多くのヨーロッパの映画の1シーンを切り取ると絵画を見ているような美しさがありますが、 この作品で言えば、主人公のしげきと真千子が山奥に入ってい行って、雨に降られ、 焚き火で暖を取るシーンがあるのですが、そこで上半身裸で抱き合う2人に焚き火のほのかな 光が映えて、「レンブラントの絵みたいやな」と思いました。その他のシーンでも、 光とか影の使い方が結構効果的だなと思うシーンがちらほらありました。 とりあえず、物語の主題が「生と死」であることは分かりましたが、それ以上はなんともいえません。 また、見る機会があったらもう一度みてみようと思います。。。 追記 よくみてみると、日仏合作なんですね。この映画。だから、ヨーロッパのテイストを感じたのか? あと、予告編がありましたので、ご覧になりたい方はどうぞ。 |

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