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年月の流れは過ぎてみると本当に速い。
まるで昨日のことのように、8年前のステージが目の前に浮かびあがる。
そして、8年ぶりに東京ドームでストーンズと再会。
この8年間で、これほど喜ばしいことはない。
客電が落ち、プリミティヴな轟音とともにスクリーンに巨大な火の玉が膨れ上がる。
この時点で全身の血液が沸騰状態。
そして、「Get Off Of My Cloud」で幕を開けたストーンズのステージは、
20曲目の「Satisfaction」まで一気に突っ走る。
すっかり丸くなったミック・テイラーも登場し、
ドームにレスポールの音を響かせてくれた。
ステージ・セットは極めてシンプル。
動くステージもなければ、巨大な風船人形も登場しない。
照明と映像とサウンド、そして「生の」ストーンズ。
それだけで充分。
アッと言う間の2時間でした。
終了後、お隣の見ず知らずの方と笑顔で握手し、
心地良い余韻を味わいながら、神戸行きの深夜バスに揺られた私でありました。
これで、当分行けるな(笑)
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キースがいつのライヴのどの曲のどこでトチってる!!
かつて、私はそんなことを話題にして面白がっていたことがある。
しかし、キースというギタリストはそんな細かなことは気にしない。
この日のライヴで私は思い知らされた。
今や、キースはライヴにおいては全体的にトチっている状態なのである。
それはミステークとか、下手とか言うべきものではない。
それがキース・リチャーズであり、愛すべき偉大なギタリストなのだ。
だって、ローリング・ストーンズの曲を、
譜面通りにきっちりと演奏するバンドなんか、
絶対に、間違いなく、つまらないはずだ。
願わくば、このどこかぎくしゃくとしながらも心地良く、
そして唯一無二の極上のノリを、再び生で味わうことができますように。
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全体的にトチッてるって(笑)ウケました(^▽^;
見ず知らずのお隣の人と握手してしまう瞬間っていうのも
素晴らしいライブならではの素敵な瞬間ですよね〜♪
充実感、伝わってきました(o˘◡˘o)
2014/3/3(月) 午後 10:50 [ - ]
よろしなぁ。
今回、大阪公演はなく、東京まで遠征する余裕もなく・・・
テイラーに逢いたかった!
2014/3/5(水) 午後 10:26
ゲラさん、実に久々の来日でしたが、皆変わらず元気そうで嬉しかったです。キースのギターはさすがにちょっと心配したけど、本人は至って涼しい顔なので、これはトコトン付き合うしかありません(^^
今やブログの体をなしていない当ブログですが、これからも転がり続けていきますので、よろしくお付き合いください(..
2014/3/5(水) 午後 11:37
ぐっぴーさん、お久しぶりです。大阪公演が組まれなかったのは残念至極です。今回は運よくチケットが入手できたので、かなりの強行軍でしたが久々の東京遠征を決行しました。やはり、私らの世代はミック・テイラーですね。いまや丸々と太ってしまいましたが、ストーンズ・サウンドに絡むテイラーのギターには感無量でした。
2014/3/5(水) 午後 11:46