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あの教官を慕う、風間杜夫のおっかけから私のオークションへといただいたコースターである。
出品にあたり、商品説明を書かねばならない。
ただの何の変哲もない・・・といったら失礼だ、JALの旧ロゴだし、未使用袋入り・・・そんなとこかな。
なんとか、書くことを・・・と、デザインを見てみる。
白地に中央の赤い鶴丸マークは日の丸・日本だということはすぐわかる。
次に、金のラインである。細い金色の線が5本である意味は解らないが、二組が輪になって編んである。
最初、5は五大陸で、輪は世界、また和に通じ絆・協調の意味かなと思った。
これでは不十分だ、もうすこし突っ込んでみよう。
そういえば日航の社長の話を校長から聞かされたことがある。
私の学歴は、中卒である。高専に進んだものの中退したからだ。同級生には迷惑をかけてしまった。
校長というのは、久留米高専の和栗明氏のことである。
折に触れて日航の松尾さんの話をされた。和栗校長は玄米とタワシ健康法の話ばかりする名物校長であった。
日本航空の松尾静磨氏(当時社長)が久留米市民会館で講演されたのは昭和46年1月、高専入学の前年である。
講演の年の5月、会長となられ、その年の12月になくなられた。今から34年前のことである。
「技術革新と航空輸送」という松尾氏の講演の小冊子みて、あの二つの金の輪が、0(ゼロ)とD(ディー)、日航が松尾社長のもと全社をあげて推進し、世界300の航空会社のうちナンバーワンの安全性と賞賛された安全運行の原点「Z−D(ゼロディフェクト、無事故)運動」だと確信するのである。
そして、いまいちど、松尾静磨氏の思いよ、甦れ!その思いで出品させていただいた。
今日のJAL経営陣に落札していただきたいものだ。
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5月21日は、教官こと風間杜夫の「風間杜夫ひとり芝居三部作公演『カラオケマン/旅の空/一人』」の福岡公演の日であった。(福岡エルガーラホール大ホール) かの「おっかけ」は、出待ちに行ったのだろうか? 連絡がないところをみると、風間杜夫にあってハグしてもらい、その感触にひたっているんじゃないかと思う。スターは偉大である。名も無き庶民に幸福を与える。小さな幸せが、またいいもんだ、と思う次第である。
2006/5/23(火) 午前 1:08