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警察ドラマが旬!

「定番」に「ひねり」も加味 警察ドラマ“戦国時代”

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 警察ドラマラッシュ、続く−。4月期に「臨場」(テレビ朝日系)など6本が混戦を繰り広げた警察ドラマは、7月期は7本に数を増やし、戦国模様が続いている。硬派ドラマが多い中で、金曜夜の「うぬぼれ刑事(でか)」(TBS系)、「熱海の捜査官」(テレ朝系)といったコメディー色の強い作品も登場。刑事ものの「定番」に「ひねり」も加味し、視聴者獲得にしのぎを削っている。(萩原万貴枝)

 ◆企画重視へ

 4月期は「臨場」が平均視聴率17・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で春ドラマ全体のトップとなるなど、小説を原作とした本格派警察ドラマが人気を集めた。7月期は同じ警察ものでも、人気脚本家や旬の俳優の組み合わせといった「企画」重視の傾向がうかがわれる。

 たとえば、「うぬぼれ刑事」は人気作「池袋ウエストゲートパーク」(TBS系)の脚本家、宮藤官九郎と長瀬智也が5年ぶりにタッグを組んだ作品。度を超えた恋愛体質の刑事を長瀬が演じ、けた外れの“うぬぼれぶり”が事件解決の突破口となるユニークな展開だ。

 「熱海の捜査官」(30日スタート)は、これもテレ朝の金曜ナイトドラマ枠で高視聴率をたたき出した「時効警察」の脚本家、三木聡とオダギリジョーが再タッグを組んだもの。個性際だつキャラクターたちの掛け合いを売りにするなど、警察ものの王道とは明確に一線を画す。

 このほか、堺雅人がゴールデンタイムで連ドラ初主演となる「ジョーカー 許されざる捜査官」(フジテレビ系)や、序盤3回の平均視聴率が15・8%と好調な「新・警視庁捜査一課9係」(テレ朝系)などがある。

 ◆なぜラッシュ?

 それにしても、なぜ警察ドラマラッシュは続くのか。

 ドラマ評論家で「テレビドラマベストテン10年史」などの著書がある進藤良彦氏は「警察ドラマは事件発生から捜査、逮捕という流れが視聴者に理解されており、制作側にとって設定面で過度の冒険をしなくても手堅い数字を取れるジャンル」と説明。「ラブストーリーやホームドラマなど、かつてヒット作が生まれたジャンルはすでにやりつくした感がある」とも付け加える。

 「うぬぼれ−」「熱海−」などの“変化球”について進藤氏は「警察ドラマの安定した型を利用し、視聴者の興味を確実に攻めながら、少しひねったものを投げて飽きさせない。したたかな計算が制作側にあるのでは」と分析する。

 ◆米でブーム先行?

 一方、「刑事(でか)マガジン」(辰巳出版)の宮島和宏編集長は「『警察ドラマは当たる』と日本の制作陣に思わせたのは、米国ドラマ『24』や『コールドケース』だ」と指摘、ブームは海外が先行しているとの見方を示す。

 国内で呼び水となったのは、テレ朝系の「相棒」だという。「筋立てに加えてキャラクター設定の面白さが受け、2時間ドラマから連ドラのシリーズ化、映画化にまで“大化け”した。ヒット作を願う局にとって、『相棒』に続け−は大きな目標になっているのでは」(宮島編集長)。

 「熱海−」の横地郁英ゼネラルプロデューサーは「1年前の企画立ち上げ時には、現在の警察ドラマの多さは想定していなかった」と当惑の表情もみせながら、「世界観を工夫して、他のドラマとは違う色合いを出したい」と力を込めた。サバイバルに勝ち残るのは、どの刑事か。

 ■今夏スタートの警察ドラマ 
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 2010年夏ドラマも始り早や1カ月近くなってきた。今日の産経新聞での記事を見て、確かにこの近年刑事モノが多くなったことは事実である。
 特に刑事モノを得意としているテレ朝は大健闘だろう。
 テレ朝は水曜21時枠を刑事モノの枠に固定化し、相棒、警視庁捜査一課9係、そしてシリーズ化を熱望されている臨場とヒット作を飛ばしている。
 また木曜20時枠についても、京都系の刑事モノ(警察モノ)がそれなりにシリーズ化されている。今回の科捜研の女についてもそうである。
 しかし、あらためて上記の表を見て見ると、日テレ、テレビ東京、NHK以外はすべて刑事モノがラインナップされている。やはりストーリーが単発の方がいいのだろうか?
 今回のドラマでまだスタートしていないのが熱海の捜査官だけで、それ以外の上記表の中ですでに4回放送されているのは、ハンチョウと9係。
 一概に評価はできませんが、どれもなかなか面白い。
 シリーズ化されているものはさておき、うぬぼれ刑事は特に面白い。主演の長瀬は勿論だが、うぬぼれファイブのメンバーをはじめ、西田敏行の存在は大きい。
 あと現代の必殺仕事人と言っても過言ではないジョーカーは、今までの刑事モノとは異なり、法の裁きを受けなかった犯罪者に、堺雅人が裁きを下すなんて被害者心理からしたらスッキリとまではいかなくとも、恨みを晴らしてくれるダーティーなヒーローという設定なんだなぁって感心しています。
 今回の夏ドラマ、刑事モノがお勧めです!
 
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 このタイトルはNHK龍馬伝のHPの中にある武市半平太のコーナーのタイトルです。
 7月11日は参議院選挙、そして大相撲名古屋場所の開幕、そして日は変わるがワールドカップの決勝と話題が多い中で、龍馬伝は第2部(セカンドシーズン)の最後となる。
 
 尊王攘夷を掲げ、土佐勤王党を発足し、一時期は京で帝に会えるところまでのし上がった武市半平太だが、土佐の上級武士である吉田東洋暗殺の容疑で投獄され、そして37歳の若さで自害した。
 この第28話は、それまでの27話分の龍馬の人生を大きく変える出来事でもあった。
 幼いころから共に仲間とし、友とし苦楽を共にした武市と岡田以蔵を亡くし、龍馬は長崎へ向かう。
 
 私はこの28話で武市は数ある明言を発している。
 これは日本を改革できなかった無念を龍馬に託した気持ちと、残していく富への言葉(写真内セリフ)をリアルに大森南朋が演じてくれた。
 牢の扉越しに武市と龍馬、そして弥太郎が最後の言葉を交わす。そしてこれから歴史で語られている龍馬へと変身していくのであろう。
 
 この28話は色んな意味で私たちに訴えてくれた。
 これからのサードシーズンが楽しみです。
 
■龍馬伝HP(カッコ良すぎるぜ、悲しすぎるぜ・・・、武市半平太。)・・・http://www9.nhk.or.jp/ryomaden/gc/vol19.html

2010年春ドラマ!

 2010年春ドラマも中盤を超えたものが多くなってきた。
 これまでの視聴率を見れば、ジャニーズ抜きで大健闘をしている日曜ドラマ『新参者』は凄い。
 それに韓国で高視聴率を記録した『IRIS アイリス』を裏番組に戦っている『臨場2』は検討ではなく、当然の結果かもしれない。
 この時間はこの臨場のシリーズ化で、1年間のサイクルが決定したのかもしれない。臨場、9係、相棒(2クール)と、定番ドラマで安定した視聴率が期待できる。
 特に最近のテレ朝はドラマに力が入っているような気がする。
 視聴率は平均で12%ぐらいだが、なかなか面白い金曜9時枠の『警視庁失踪人捜査課』は良い!
 この2010年春ドラマは刑事モノが多いし、1話完結が多くなっているのも、この方法じゃないと視聴率が稼げないのかもしれない。
 これから終盤に向けて『新参者』、『警視庁失踪人捜査課』、『臨場2』・・・と楽しみです。
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龍馬伝第1部終了!

 龍馬伝が4月から第2部となる。
 私の周りでは、今まで大河ドラマを見たことのない者までが龍馬伝を見ている。それほど坂本龍馬という人物に魅力があるのか、福山人気なのかは分からないが、少なくとも福山雅治が主演でなければ見ていない人は多いのではないでしょうか。
 第1部は土佐での青年期がほとんどで、これから京都、長崎、江戸と日本を走り回ることになる。これからの龍馬伝が歴史で語られている坂本龍馬で、本当に楽しみになってきた。
 
 坂本龍馬を演じた人は数多くいるのですが、この龍馬伝に関して言えば、龍馬はヒーローであり、カッコ良くなければいけない。そう思えてきて、そう考えれば福山雅治なのか・・・と納得してしまう。
 例え彼以上の演技派をもってきたとしても、ここまでの高人気は得られなかったのだと思う。
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 それだけ我が国の歴史上の人物で最も人気のある坂本龍馬を演じるのが福山雅治であることに意味があったのだろう。
 どうして第1部終了にこのことに触れたのか。それはこの前たまたま1980年代前半にやった武田鉄矢が主演した坂本龍馬を見た。これがまた面白いのだか、何故かあまりカッコ良くない。確かに彼は龍馬かぶれで有名だが、その当時はそれでよかったのだと思うが、今、世間一般に政治家やその他を見てもヒーローがいない時代に超カッコいいヒーローが必要だったのだと思う。
 当時のドラマはコメディー性もあり、音楽もビートルズの曲を劇中に使うなどなかなか面白いのだか、何故か違う。
 最近で言えば、昨年の冬ドラマで高視聴率を出したJINで内野聖陽が坂本龍馬を演じているが、土佐弁や雰囲気は「龍馬!」と言いたくなるほど上手い!名演技だ。
 しかし、主演ではない。
 そう考えると福山雅治で良かったのかもしれない。というかここまでの人気があるのだから大成功なのだと思う。
 ちょっと前ですがNHKで龍馬伝に出演した、またこれから出るヒロイン4人の特番があった。確か『龍馬を愛した女たち ヒロインたちの龍馬伝」というタイトルで、広末涼子、貫地谷しほり、真木よう子、蒼井優が出演した。
 広末、貫地谷はすでに出演しているが、真木よう子、蒼井優についてはこれからで、真木に関しては龍馬とお龍が行った霧島まで足を伸ばしている。
 蒼井は三味線の稽古をしている映像が流れた。
 また広末、貫地谷は龍馬との別れのシーンの撮影風景がどのように撮られたか、またその他ドラマの裏側が見れたことで、第2部への期待が高まった。
 
 4月4日からの第2部のスタートに合わせ、龍馬伝紀行の音楽も「いちむじん」のギターから清塚真也のピアノ演奏に代わり、どんな感じになるか楽しみである。
 
 余談ですが、私の周りでは龍馬暗殺の謎について色んな書物を読み、どれが信憑性があるのか考えている。今のところ加藤将一氏の書いた「龍馬の黒幕」が一番面白い。
 そういう書物を見ると、今回の大河ドラマのラストがどうなるか気になってしまう。
 
 

2010年冬ドラマ終了!

イメージ 1 2010年冬ドラマも今週木曜日に放映される『木下部長とボク』の最終回で一様終了となる。
 このクールに関して言えば、『相棒』、『不毛地帯』、が2クールの為、秋ドラマからの延長となっていましたが、一部『ライアーゲーム』のみが、今クールへ3話ほどずれ込んだ。
 感想を言えば当たり外れがはっきりした気がしますが、中でも水曜10時の『曲げられない女』は一番面白かった。
 菅野美穂の主演ドラマはハズレがないことで有名ですが、今回は出演者も少数で、あれだけのインパクトがあり、必ずその回の終わりにはいい話で終わってくれる。これがいい!
 昨今、自身の周囲でもパッとしない中で、このドラマを見ていると何故か笑いが出てくる。それが一番良かった。あと塚本君のやる気のなさが絶妙でした。
 
 『曲げられない女』以外(相棒・コード・ブルーは別として・・・)では、『泣かないと決めた日』はハマってました。
 このドラマは週刊誌で話題にもなっていたので見ていましたが、最初の3回ぐらいはイジメが酷くって見ていても辛く、それ以降は毎回『美樹の逆襲・・・』という予告につられ、ついつい見てしまったというのが事実です。
 
 私を現実逃避させてくれる中の一つであるドラマですが、今クールは『曲げられない女』がNO1でした。

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