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発達障害の子どもたちの幼児期の特徴として、感覚過敏・認知能力のアンバランス・時間間隔の未発達
感情コントロールの未発達・相互主体性感覚の未発達があります。
感覚過敏 視覚、聴覚、触覚、味覚、臭覚、感情感覚 (内臓感覚)に現れます。また、感覚鈍麻、感覚を感じにくいという特徴をもつ子どもたちもいます。
幼稚園年少児によくみられることとして、上靴を履かない、靴下をはかない、子どもたちがいます。足の触覚が過敏なために履くのが嫌なようです。対策としては、足裏マッサージを寝る前に行う、足の指を動かす遊びをするなどがあります。例 タオルを足の指で手繰り寄せる遊び
靴の左右をいつも間違えている子どもたちにも有効です。靴の左右をはき違える子どもたちは、足の先の感覚が鈍く、靴が窮屈でもそれを感じ取ることができないようです。そのため、マークをつけたり、絵の描いてある中敷きを使うという方法はあまりお勧めしません。根本的な問題である、足先の感覚の鈍さを伸ばしていくことの方が優先されると考えているからです。
触れている、窮屈、痛いというような感覚の神経伝達のバイパスを作ることが一番大切です。時間をかけて、毎日少しずつマッサージや、ガーゼで優しくなでることが良いと思います。いったん神経伝達のバイパスができると、子どもの様子が変わってきます。
今日はここまで。
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