またまた我が家のことですが、妻と一番下の年少の息子が味覚過敏のようです。
クリスマスの時のことですが、妻と一緒にワインを飲もうと思い、白ワインを用意していたのですが、味がだめということで飲みませんでした。
妻の作る料理は、九州出身のせいもありますが、薄味です。それもかなりの。それでもそれなりの年月を経て、いろいろなものを食べてきているので、日常生活に困るということはありません。
その一方で、息子の場合、豚肉、鶏肉、牛肉、ウインナーもダメでした。好きなのは白身のお魚、マグロの刺身。野菜は本当に何も食べませんでした。
まず、豚肉の味がきつかったようです。最近になって食べるようになりましたが、お肉よりもお魚がすきです。
でもそれ以上に困ったのは、歯触りに対する感覚が敏感なことでした。繊維のある野菜は全く受け付けず、さらにはジャガイモも嫌いでした。好きなのは、昆布、わかめ、ヒジキです。2歳のころは、わかめと昆布ばっかり食べていました。その一方で果物は好きでよく食べます。
彼を見ていて思うのは、歯触りに敏感な子がいるということです。
ある日、担任の先生が「はる君って、ジャガイモ嫌いなんですね。でも頑張って食べましたよ。実は僕も苦手なんです。ジャガイモのあのザラザラ感が苦手なんです。」と伝えてくれました。
そうなだ、ざらざら感が苦手なんだ。フライドポテトがすきだったので、ポテトは好きだと思っていたけれど、実はジャガイモは苦手だったんだ。
息子の偏食について、保育園に上がる前にはあまり対策はしませんでした。その理由は、保育園、幼稚園でお友達と一緒に給食を食べていると、いつの間にかいろいろなものを食べられるようになるからです。
息子も、保育園で11か月たち、かなりのものが食べられるようになりました。その大きな理由として、お友達がおいしそうに食べていること、先生が上手に促してくれること、そして、好きなおかずやごはんやパンをお代わりしたいことが挙げられます。
最近は家でも嫌いなキャベツやジャガイモなども食べられるようになってきました。
味覚過敏からくる偏食は、幼稚園、保育園、家庭で連携を取りつつ、ゆっくりと進めていくことが、楽しくご飯を食べながら、直していくことができるようです。
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