自閉症児の父・ときどき臨床発達心理士

自閉症児きいろの父。発達障碍の子どもたちの療育をしています。

自閉症

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自閉症児の夢

「黒いゴリラが怖い」

朝、目を覚ますときいろが妻の横に寝ている。

めずらしいなと思いながら朝食の用意をする。

きいろを起こすと、「黒いゴリラが怖い」と言って、母にしがみついた。

話を聞くと、黒いゴリラの夢を見て怖かったそうだ。

??

自閉症児でも夢を見るんだ!!

文献や自伝ではあまり夢について語られることがないので気がつかなかった。

同じ人間だから同じように夢を見るんだ。それをなかなか語ってもらえないから僕たちが知らなかっただけなんだ。

きいろ、これから君の夢についても気をつけるからね

ディスレキシアとは、特異的に読むこと、書くことが苦手な子ども、人たちです。原因はかなりはっきりとわかってきています。脳内での情報を転換する部分の不活性で起こるようです。

しかし、アメリカなどでの研究から、早期にきちんとした継続的な教育によってかなりの部分、伸びるそうです。

菜の花教室にいます。

そのひとり、あか君そそのご両親は、一年以上がんばってきました。そしてあか君の小学校入学前に、何とか年齢相応の読む力、書く力を獲得しました。

あか君の力はようやく目覚めた、そんな実感があります。

視覚認知の形式が変わったようです。見え方が変わったと言えばいいのでしょうか。あるいは、脳内での図形を認知処理する部分が変わり始めている。本来の視覚野で資格所法を処理し始めている、そんな感じです。

MRIによる脳画像診断によって、ディスレキシアの人たちが字を読み書きする時に活性化する部分と定型発達の人とは違うそうです。

しかし、早期からの教育によってディスレキシアの子どもたちの脳の使い方が、定型発達の子どもあっちと同じようになっていくことが確かめられたそうです。

あか君もいま、脳内での情報処理をする部分が劇的に変化をしているように思えてなりません。とても主観的で、根拠がないのですが、そう思えます。

脳画像を取るとなるとたぶん何十万円もかかるだろうし、メリットがないかな。

読み書き障害は、たいていの場合小学校に入学してからわかるのだろう。でもそこから読み書き障害克服のための教育をすることはとても大変なことだと思う。本人や家族はとても辛いことだと思う。

あか君の場合、小学校入学前にわかり、そのための教育を半年以上菜の花教室と、家庭で行ってきました。そのことが、あか君の成長につながったと思います。

あか君、よく頑張ったね。

日程がきいろの卒園式と重なっていました。でも卒園式の日の学会発表は見逃せないので、妻に丁重にお願いして、許してもらいました。

きいろ、入学式にはいきます。必ず!

今大会の目玉は、発達障害と身体性、体性感覚。だと感じました。これまであまり日本では語られてこなかったことがようやく語られるようになってきました。あるいは研究者レベルで語られるようになったといいますか。

これは主観と客観の問題でとても哲学的でなおかつ学問の限界性なのかもしれませんが、研究者は自分が見たいところ、見れるところだけを見ることが多いのです。

研究者の主観から出発した、できる限り客観的なデータと理論。でもそれはあくまでも研究者の主観というバイアス(ゆがみ)がかかっています。まあ、良心的な研究者は、そのことは十分承知しているのですが。

今回、当事者からのとても素晴らしい著作と、その著者とのインタビューをまとめた発表を聞きました。

想像していた通りに、想像以上でした。

と言っても20年以上前から北欧では研究されて実践されてきていることなのですが、今更ながら、日本の自閉症研究、自閉症療育の立ち遅れを感じました。

大学院時代に、講義でDAMP(Deficits in Attention, Motor control and Perception)に関する文献を読みました。英文だったので訳すのに一か月かかりました。読んでいるときはどうしてこれを教授が選んだのかよくわからなかったのですが、今はよくわかります。特に発達性強調運動障害について、これからきちんと鑑別、療育していく必要があるように思えます。

DAMPや発達障害の子どもたちや大人にとって、感覚統合がとても有効なようです。感覚統合についてはきちんとした理論と実践があり、感覚統合学会というのがあります。詳しくはそちらで見てください。

感覚統合学会の一番好きなところは、子どもの感覚を統合するのに、遊びを通して、子どもが楽しいという活動を通して自然と身に付くようにプログラムされているところです。

今更僕が感覚統合の専門家にはなれないので、僕の周りの人たちがこっちの勉強をされると大変うれしいです。

僕自身、いよいよ研究を始めようかなと思っています。そう思い始めて一年。なにもできていない。どうしよう。

量的な研究は実質的に無理なので、質的研究に絞ってやっていこうと考えています。

でも、質的研究って何??

アクションリサーチって何?

フィールドワークはどうやって資料を整理すればいいの??

研究の方法論から始めないと。

誰かスーパーバイザーをしていただける人がいないかな。。

結論。学会に参加して、やる気だけはわきあがった。。

三日坊主で負わなければいいのだが。

とても面白かったです。そして感覚統合の大切さを改めて痛感させられました。

最後のほうに、誰かのお母さんがインターネットするときにバランスボールにすわってやっているそうです。そのことを岩永先生(長崎大学)がとても褒めていました。

そういえばうちにもある。押入れから引っ張り出していざ使用。

とってもいいです。仕事柄座っていることが多いのですが、腰と肩のこりが職業病みたいになっていたのですが、あと運動不足も深刻なのですが、仕事をしながら少しはおなか周りの運動が自然とできて最高です。

バランスボールに座っていると、体のほうが勝手に安定するポジションを探しています。その姿勢が一番腰に負担がかからない自然な体勢です。ほとんど意識することなくできるので、毎日の生活に取り入れるのが楽です。

あと、貧乏ゆすりの代わりに、自然と体を縦に揺らせるので、ストレスもそれで発散です。

ぽわんぽわんした座り心地もいいものです。あとは汗の対策かな。

普通の椅子に座っていても自然と姿勢が良くなります。いかに腹筋が甘やかされていたかよくわかります。

がんばれ、僕の腹筋。

とても面白かったです。そして感覚統合の大切さを改めて痛感させられました。

最後のほうに、誰かのお母さんがインターネットするときにバランスボールにすわってやっているそうです。そのことを岩永先生(長崎大学)がとても褒めていました。

そういえばうちにもある。押入れから引っ張り出していざ使用。

とってもいいです。仕事柄座っていることが多いのですが、腰と肩のこりが職業病みたいになっていたのですが、あと運動不足も深刻なのですが、仕事をしながら少しはおなか周りの運動が自然とできて最高です。

バランスボールに座っていると、体のほうが勝手に安定するポジションを探しています。その姿勢が一番腰に負担がかからない自然な体勢です。ほとんど意識することなくできるので、毎日の生活に取り入れるのが楽です。

あと、貧乏ゆすりの代わりに、自然と体を縦に揺らせるので、ストレスもそれで発散です。

ぽわんぽわんした座り心地もいいものです。あとは汗の対策かな。

普通の椅子に座っていても自然と姿勢が良くなります。いかに腹筋が甘やかされていたかよくわかります。

がんばれ、僕の腹筋。

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