物書く日灼家

エコだとかロハスだとか、サスティナブルだとかって喧しい、そしてこれらのことばとて消費を煽るもの

ケッ!!!

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ムダ毛レス・・語呂がイイんだか悪いんだか判りかねる。

とまれ、ムダ毛レスな素肌を追い求めると

男の場合は些か物入りだということだ。

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猫の気持ち

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時分どきのスーパーで

青森産故か、天然なれど売れ残っていた鰤の切り身。

塩胡椒にプロヴァンスハーブや大蒜のスライス、パン粉をまぶしてオーブンへ。

旬ではないが脂は十分だと判断、オリーブオイルは廻し掛けず、

アクセントにピンクペッパーを散らした。

出来映えは申し分無かったけれど

同時に買い求めた鳥取産のイナダの刺身には到底及ぶまでもなく。


とまれ、この頃は知らず知らずと随分魚に回帰してきた。

先だってはフレンチ出身の料理人が居酒屋で供してくれた"お通し"、

「鮪とアボカドのクリームソース和え」に舌鼓を打ち

また別の海鮮居酒屋では「刺身の五点盛り」を頼むや

運ばれてきたのは驚くことに、サービス精神旺盛にも程がある「十点盛り」の一皿、

鮪に鰹、秋刀魚に平目、帆立やらを存分に堪能した。


三十路を迎えるまで嗜好することもなかった魚の類いを

今ではそれこそ"マグロウマイウマイ"と呟く猫のように、

目を細めて平らげているわけで。

その所為ではあるまいが、

最近じゃ至る処で矢鱈と猫に懐かれて困っている次第。

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イタい・・

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西池袋の外れにひっそりと構える極真会館の総本部道場。

一昨日、その一階部分に陰干しされていたのは

アイタタタタタタタタァァァァー

幾つもの板。


路地裏ならではの興趣のある光景に、ついほくそ笑んだのだった。


そして一日を措き、

従来の自分を打ち破るには

はてさてどうしたらいいのだろうと思いあぐねながら呑み続けていた。

して何をか求めんや玄関からサンダルで一歩踏み出すや、

見事に足下を滑らせ

腰と背中でコンクリートの階段をスムーズに下りきり、

イタタタタタァァァァッ!!

いつものように血を見ることに。


顔面の擦り傷が癒えた途端に、これだもの。

実際は声を上げる間も無かった。



誰もいないのだから、イタイイタイと甘えて叫ぶこともなかったが、

誰も訪れない、我が家だけに通じる階段で

あられもない姿で発見されることだけは避けないと

あまりにもイタいことになっちまう。

まぁそれはそれで致しかたないことではあるけれど。

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この時節、十七時半から十八時半まで刻々と表情を変えていく西の空に慊りない。

そして秋空を彩る山吹色を表現した一杯は、

ラム&マンゴーではなく・・焼酎に大量の粉末秋ウコンを溶かし込んだもの。

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バルコニーで本を膝に乗せたままうつらうつらとしていると

蝉と鈴虫の会話が聴こえてきた。


なんだよ、オマエまだ居たのかよ・・

オマエのほうこそ、顔出すのが早いんじゃない?

まったく、秋らしくもない秋・・と鈴虫が呟くと

いや、まだ夏らしい・・と蝉が切り返してみせた。

すると気まぐれな時候の挨拶が止み、辺りは再び心地のいい静寂を取り戻した。

ふと見上げれば南南西から北西へ、その雲はどこまでも果てしなくたなびいていた。



初めて目にした光景に思わず息を呑み、しばし見とれていた。

僕らはどうやら、いっとき同じ空を眺めていたらしい。

そして皆一様に、黙りこくっていた。

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