夢は叶ってしまえ

ドリカム、『THE SOUL FOR THE PEOPLE〜東日本大震災支援ベストアルバム』好評発売中☆

過去の投稿日別表示

[ リスト | 詳細 ]

全1ページ

[1]

なんでなのー!!!浮気モン。(3月15日からの続き)

眠れない夜が明けて、ダルダルな身体でバイトに向かう。
フロントにヘンテコリンの姿なし。
きっと気まずいんだ。
でも、この段階で、何でかは、自分でも分からないが、
昨日の事がどうなのか、聞くのは止めた。
知っても、傷つくだけだからかな?
今になって思えば、あの頃のヘンテコリンは、優柔不断だった。
会員さんから誘われれば、断らずに、ホイホイついて行ってた。
それがオバサマでも、クラブ内一番美人の若いおねーさんでも、
キライな会員さんだとしても。
まだ、入社したてで、必死だったんだろうなぁ。
そりゃー、美人のおねーさんから誘われれば、私が男だったとしても、
どんな用事があっても、ブッチギリ、おねーさんを選ぶだろう。
へんな事にはならないにしても、鼻の下伸ばして喜んで行きたい。
そう思う。今はそう考えても、当時の19歳の私には、理解できない。
付き合ってても、信用できないな。って思ってた。
そんな時に、思い出すのは、北九州の大江君。
電話で話を聞いてもらい、わざわざ会いに来てくれた。
その時は、ウーロン茶で乾杯。裏切りなし。

その日を境に、へんてこりんとは、近くても、遠い彼氏になった。
ヘンテコリンは、何にも変わらず優しい。
いつも側に居てくれる彼。
気持ちを察してるのか、一緒にいる時間が、どんどん増えて行ってた。
信用できないけど、大好き。揺れる気持ち。
でも、別れるのも嫌。そう思いながらも、お付き合いは続いてた。

つづく

開く コメント(3)

全1ページ

[1]


.


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事