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今回は本来、塗装前・塗装後に行うパーツ類の移植方法について書きます。
■最初に■ PSPを塗装したい!という方が少なからずいるので記事にしていますが、PSPを塗装するのは実は簡単なことではありません。一般的なシェル交換は買ってきたものを交換するだけですので、既に塗装してあり備品も最初から付いています。しかし純正ボディをバラして塗装するとなるとあらゆるものを付け替えなければなりません。 ■ウィンドウ脱着■ ウィンドウに傷防止フィルムを貼ってから、指で軽く押します。 フェイスプレートを裏返してモニターウィンドウを取り外しましょう。 脇からカッターを入れてこじれば簡単に剥がれます。折らないように丁寧に剥がしてください。 外れました。 剥がしたウィンドウを再度取り付けるために接着剤を用意します。始めは薄い紙製の両面テープを使用していましたが、たかが数十μの厚みでさえシェルの取り付けに不具合が発生しました。ここは後戻りが効きませんが接着剤で何とかしたいと思います。 【注意】普通のプラモデル用接着剤や瞬間接着剤はガスが発生しウィンドウを溶かす要因となります。理想的なのは2液混合型のエポキシ系接着剤、なければ無色透明タイプのG系接着剤などを使用しましょう。G系接着剤の比較についてはこちら。 接着剤を塗布しウィンドウを貼り合わせます。 このタイプの接着剤は完全硬化に時間がかかります。その日のうちに組もうとせずオーバーナイトさせましょう。 [ 記事追加・修正]2012/07/04 PSP3000フェイスプレート・ウィンドウスクリーン交換 ※こちらをお読みください。 ■インジケータ脱着■ 次にインジケータ周りのパーツを移植します。 ここはプラスティックを溶かして溶接してあるため、カッターで綺麗に切開します。 【注意】パーツは再使用しますので絶対に破損しないようにお願いします。 【注意】これは曲がってしまうので、外したあと平らに伸ばし、バリを取ってください。 反対側も丁寧に外します。 慎重にこじって取り外しましょう。 外れました。 塗装品のシェルに移植します。 インジケータをしっかりハメ込みます。 グルーガンでホットボンドを流し込みます。 反対側も同様に溶接します。こっちはドライバか何かで押さえながらやった方がいいです。 【注意】ボンドが盛り上がり過ぎないように、あとで熱しながらボンドの量と高さを調整してください。 最後にこのボタンも点付けしておいてください。 フェイスプレートのパーツ移植は完成です。 マジョーラPSP換装 パーツ移植編(UMDドライブカバー)へ続く |
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