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それではUMDドライブカバーの換装に移ります。
■説明■ ほとんどの社外シェルは備品など付いていますので、金具を移植するということは基本的にないはずです。しかし中には金具が付いてなかったりする物も存在するので、その移植方法を解説します。ここでのやり方はなるべく「後戻り効かない仕様にはしたくない」ということをベースにしてますので、最悪取り外しが可能というやり方を推奨します。基本的に「純正品を使って工作する」ことにしてますので、それを活かす作業にします。 ■金具の取り外し■ 見たところ2000も3000も一緒なのでジャンク品の2000のパーツから金具を拝借します。 この様にプラスチックを丸めて溶かす方法で圧着されています。これをカッターで丁寧に剥がしていきます。 外れました。 上下とも外します。 ■金具の取り付け■ それでは塗装済のシェルに移植します。今回は接着にグルーガンを使用します。一応プラスチック対応のボンドも購入しましたがあまり期待しておりません。(腕に自信のある方はプラモデルのライナーなどでも溶接出来ます。) 【注意】瞬間接着剤などを使用するのは絶対にやめましょう。瞬間接着剤は脆く、いつポロっと取れてしまうか分かりません。UMDドライブ内というデリケートな場所なので金属の破片などが入り込んだら大変です。構造上絶対に取れない移植方法で、なおかつ後から分解できるように作る、これが大事です。今回は純正に最も近い方法を選択します。 それではグルーガンの電源を入れ十分に温まったところで作業に入ります。位置を決め固定します。 この様に点付けします。 こんな感じにくっ付けて固まるまで冷却します。ボンドが糸を引きますが、固まってから取り除けば問題ありません。しかしこれではボンドの山が高いので半田ゴテで均します。 水で冷やしながらコテの温度を調整します。持ってる人は低温半田や温度調節機能がついた半田を使い、180℃くらいに保ってください。 水に浸けて一度冷まします。 ボンドの山を溶かしながら均していきます。 バリが出たら冷えたあと削っておいてください。UMDドライブカバーの金具移植は以上で終わりです。 マジョーラPSP換装 パーツ移植編(プロテクションモールストッパー)へ続く |
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