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それでは裏側のバネを取り付けましょう。実はこのバネ、前・中・後期があるのか、それとも個体差があるのか微妙に長さが合わない物があります。 四苦八苦しながら、裏からこのように取り付けてやります。 【注意1】UMDカバーがちゃんと閉まっているか確認してください。何度も開け締めをしてバネが外れたりしないかチェックしてください。取り付けただけではダメです、個体によっては換装後にバネが外れてしまう物があるので注意が必要です。ここのチェックは絶対に怠らないでください。 【注意2】社外品だとここの建て付けが悪く、組んだ後にボディに歪みが発生し上手く閉まらないものがあります。1つ1つきちんと機能するかチェックを怠らないようにしてください。 ■前期型の場合■ 案の定、開け締めを繰り返しているうちにバネが取れてしまいました。 社外品の足の長いバネに交換し、外れないようペンチで曲げを大きくしてやる必要がありました。 前期型の場合はストッパーがありませんので、特にここは注意してください。 ■中期型・後期型の場合■ 後で分かった事ですが、中期型・後期型はここでこのモールストッパーを付けるようです。 このストッパーは中期型と後期型にのみあるもので、前期型にはありません。 更にUMDを入れた状態でもきちんと締まるかチェックします。 ちょっと閉まらなかったので調整しました。UMDドライブカバー内側の金具取り付けの際の接着剤の山が高かったんだと思います。 サイドモールプロテクターと無線LANスイッチ部分の取り付けです。 パチンとハマるまでしっかりと押し込みます。 さていよいよ基板関係の組み立てに入ります。まずこれを見てください。上がバラした後期型、下が今組んでいる前期型のシェルです。やはり微妙に違ってますね。 具体的にはこの金具の取り付けなのですが、こちらが後期型で、金具は爪で引っかける様にして固定しています。 それに対して前期型は引っかけるところなどなくネジで固定してやらなければなりません。おそらく後期型ではこのネジ一本のコストと手間を削減しているのでしょうね。仕方ないのでジャンクからネジを拝借し固定しておきました。 【注意】ここのネジは写真の様な平ネジを使用してください。頭が丸く出っ張っているネジを使用すると、基板を上に被せたときに接触してしまう危険性があります。接着剤は取れた時が怖いのでなるべく使用しないようにしてください。 メイン基板を装着します。これは前期・後期関係なく載ります。 【注意】このとき注意するのが『WLAN』スイッチです。ちゃんとスイッチの穴に突起が入るようにしてください。 ちゃんとWLANスイッチが動作するか確かめましょう。 UMDドライブユニットのケーブルを画像のコネクタ部に差し込みロックを押し込みます。 下のケーブルもコネクタに差し込み、こちらはロックを上から下に降ろします。 【注意】プリントケーブルはデリケートですから、折ったりしないように慎重に扱ってください。 アナログスティックを装着します。 こちらもケーブルをコネクタに差し込み、ロックを上から降ろします。 ケーブルは基板の下にある丸いホールの中に丁寧にしまい、アナログスティックを所定の位置に配置します。 反対側の充電コネクタソケットもネジで固定します。 ボタン類のフレキシブルケーブルの取り付けをします。 右側のフレキシブルケーブルは配線の下を通してここに差し込み、ロックを降ろします。 スピーカーも付けましょう。外れないようにきちんとハマっているか確認してください。 左側のフレキシブルケーブルはここに差し込みロックします。インジケータは後期型だと穴を固定する突起があるのですが、前期型のシェルにはありませんので中ぶらりんのままになります。 インジケータ部のプリント基板の穴を突起に差し込みます。 【注意】ここは後期型(09g)用シェルにしかありません。前期・中期型シェルに09gを乗せる場合は突起がありませんので宙ぶらりんになります。 左右ともトリガーのフレキシブルケーブルをこの様に止めてください。 マジョーラPSP換装 組み立て編(その3)へ続く |
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