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それでは前回の続きです。
塗装前に細部の足付けを行います。例えばネジ穴。塗装はこういう端や際の部分から剥がれます。 手を抜くのは簡単ですが、それだけ出来が悪くなりますので、きっちり丁寧にやりましょう。 足付け用のスコッチブライトの切れ端と爪楊枝などを用意します。 この様に穴の中を掃除するようにして足付けを行います。 なかなか完璧には難しいと思いますが、時間をかけただけ綺麗に仕上がります。 ボタン穴の内側も足付けしましょう。塗装は際が大事です。 足付けは大体終わりました。 接続部分はあまり塗りたくないのでマスキングをします。 適当な台に載せて固定します。台は静電気を発生させないように金属が好ましいです。 シリコンオフで脱脂後、カラーベースの塗装に入ります。 バックプレートは上手くいくでしょうか… ピントが合わなくて済みません、しかし見ての通り失敗です。バックプレートの下地を露出した部分がこんなにも段差を生じています。そんなに段差はなかったはずなのに何故でしょう? 仕方ないので塗装を落とします。素材を侵さないようにシリコンオフでやりましたが、なかなか落ちません。 前回の実験でシンナーに耐えることは証明済みなので一気にシンナーで落とします。 ちなみに裏側や内部は溶けますので、表だけにしてください。 ようやく全部落ちました。 カスがいっぱい付いているので水洗いして掃除しなきゃですね。 今回の失敗の原因は、下を出し過ぎてしまったことはもちろんなのですが、実はバックプレートの材質に秘密があるのです。理由はこちらの記事に書いてあるのですが、その証拠にフェイスプレートは何でもないのです。 PSP3000マジョーラ塗装 下地処理編 その3へ続く |
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