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東松島市の海岸線へ取材に行きました。 三陸道の鳴瀬奥松島ICで下車し、野蒜海岸を目指します。 海岸からそう遠くない場所、地図上では長音寺周辺になります。 振り返ると電車が止まっています。これはテレビでも放送されましたが、野蒜駅を出発した直後に地震で停車したままになっています。駅は更に海沿いにあり被災を受けています。この下り電車の乗客は電車の中で一晩明かし助かったとされていますが、もう帰る駅がありません。上り電車と駅のホームは壊滅しました。 また地図にある小・中学校は地震のあと校庭に待機させられているところを津波に襲われ、数多くの生徒が亡くなり、今も遺体の上がらない子がいるとか。(校舎の写真がジェニファーさんの所にあると思うので、後で貰って掲載します。)学校の体育館に逃げ込んだ人もいたようですが、それでも津波の渦に巻き込まれた人もいるとのことです。 周辺の民家も被災を受けており、この辺はゴーストタウンになっています。 人がいないため草木も伸び放題です。 海岸線の近くにある長音寺です。 こちらは墓石もメチャクチャですね。この日はクレーンで復旧作業をしていました。 野蒜海岸に到着しました。 近くに瓦礫置き場があります。行ってみましょう。 写真では表せないですが、ものすごい量の瓦礫です。あたり一面ゴミの山です。 ちなみに野蒜海岸の瓦礫置き場の空間線量は0.14μSv/hです。 松島中の瓦礫を積んだダンプカーが激しく往来します。 とりあえず瓦礫を測ってみましょう。0.10μSv/hです。(TERRA MKS-05黒) この辺の空間線量より低いですね、瓦礫そのものの汚染はないと判断出来そうです。 今回の元画像: 『jennifer_silk photographs 東日本大震災 その後の被災地【野蒜】2011/10/09』 瓦礫置き場内の風景に続きます。 |
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