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広域処理に係るエコフロンティアかさまでの試験的受け入れの結果について [笠間市公式ホームページ]
宮城県石巻市の災害廃棄物広域処理について安全性が確認されたとのことで来月、本焼却が行われます。 災害瓦礫受け入れ反対派にとっても、石巻市の方にとっても気になると思いましたので行ってきました。 エコフロンティアかさま 地図 国道50号線沿いをエコフロンティア方面へ曲がると…何とも痛ましい… この様な看板が数か所あります。 やってきました、エコフロンティアかさま (※もう時間が遅くて暗いです。ピントが合わないのはご容赦ください。) 外には電光掲示板がありますが、空間放射線量は表示されていません。 入り口付近の空間線量はこんなところ。 何と!ここで不審者と間違われて門を閉められてしまうハプニングが!! 正面から取材申し込んでんのに失礼な(あとで開けてもらいました)。 ちょっと見づらいでしょうか? とりあえず焼却場はいちばん上のようなので、坂道をずっと上がっていきます。 坂道の中腹まできました。ここはゴミ搬入受付塔です。 ここでゴミ搬入前の車両重量を量ります。 ここは事務室だそうです。 右下には最終処分場があります。 溶融処理塔に向かいます。 溶融処理塔周辺の空間線量はこんなところ。 地表に直置きはこんなもん ここからゴミが中に搬入されます。 今日のところは下見なので、この辺で帰ります。また後日取材申し込みをして参りたいと思います。 次回は笠間市内の空間線量計測をします。 いま東北に行ける状況ではないので、俺が石巻のために出来るのはこのくらいです。 [追記]茨城新聞より抜粋 東日本大震災に伴う宮城県石巻市のがれき受け入れへ向け、一般・産業廃棄物公共処分場「エコフロンティアかさま」(笠間市福田)で実施した試験焼却について、県は27日、焼却後の煤塵(ばいじん)が受け入れ基準をクリアし、周辺環境への影響もなかったため、地元住民の理解が得られれば、8月下旬にも本格受け入れを開始すると発表した。震災がれきの受け入れは、県内公共処分場では初めてとなる。 石巻市のがれきは今月19日、可燃物25トンが「かさま」に運び込まれ、同20日に試験焼却を実施。煤塵の放射性物質濃度の測定結果は1キログラム当たり2230ベクレルで県の受け入れ基準同8千ベクレルを下回り、搬入前の同2440ベクレルより低くなった。廃棄物を溶融、固形化したスラグも基準をクリア。排ガスは不検出だった。 この結果について、県は27日までに、「かさま」周辺の住民でつくる福田地区対策協議会の川崎勝美会長に報告。今後、地元の了解が得られれば宮城県と基本協定を結び、本格受け入れに踏み出す。 県廃棄物対策課によると、石巻市で8月下旬にも破砕・選別施設が本格稼働するのに合わせ、受け入れがスタートする見込み。受け入れは2013年度末までに可燃物7500トン、不燃物3万トンが可能という。 環境省によると、石巻ブロックのがれき量は114万トンで、うち73万トンの広域処理を求めている。県は全体で約10万トンを受け入れたいとしている。 県内では、既に古河市の民間施設が6月から石巻市の紙や畳、漁網を受け入れており、市町村や一部事務組合の8団体が具体的な準備に着手。「かさま」での受け入れが順調に進めば、県内での広域処理がさらに広がる見通しだ。 その他の参考記事:東日本大震災(石巻) 石巻市桃生の災害廃棄物処理場の線量報告 |
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