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福島県田村市に行ってきました。磐越道船引三春ICを降りて国道288号線に出ます。 田村市といえば「手抜き除染」で騒がれ話題になったところ。 今回は除染現場である国道288号線を北東に進み、大熊町を目指します。 逆光で申し訳ないんですが、田村市役所です。 周りが雪ばっかりなので線量は測りません。 旅の前に食糧調達とトイレを済ませていきましょう。 ここは市役所の裏にあるスーパー「船引パーク」です。 二階は吹き抜けになっており、洋服なども売っています。 わりと明るい感じのスーパーですね。 おおーっ大船渡!!三陸産ワカメが売っています。懐かしい…まだ記事書いてなくてごめんなさい。 こちらではアジ・イワシ・三陸ワカメなどを試食させて頂きました。ごちそうさまでした^ ^ 他には福島産野菜の販売コーナーや なんと不二家も入ってるんですね。 とりあえず走りながら食べられる物を選んでいきましょう。それにしても安いなー。 出発しました。田村市役所付近の町並みです。この辺は車内の線量も0.08μSv/h程度と低いです。 田村市役所付近はGSやレストラン、スーパーなど何でも揃っていて、リトルいわき市のようですね。 明るく便利で、活気のある印象を受けました。俺はこの町好きかも。 この日は晴れて暖かかったんですが、まだ雪は融けきっていないようです。 田村市は国道の除雪を行っているので、288号線ならノーマルタイヤでも走れます。 田村市の特徴として、この辺から車内の線量も0.35μSv/hと突然高くなります。 (雪で除染がストップしているので今回は下見だけです。) 途中でシチズンの日本標準時電波時計を発見しました。俺も見るのは初めてです。 こちらに説明がありますが、大震災の時はこの電波時計が停止して大変だったようですね。 そろそろ除染現場に近づいてきました。刈り取られた草木はこの様に路肩にまとめられています。 この様子を「手抜き除染だ」という人たちがいますが、そんなことありません、どこでもこうしてます。 除染後の空間線量です。周りに雪は残ってるし、アスファルトの上ですから参考程度に。 おそらく楢葉と同じくらいなのかな。 見たところ田村市には大きな仮置場がないんですね。だからいつまでもこのままです。 これらの除染で発生したゴミは回収されるまでこの状態で保管されます。 これは消防署の近くにある土地ですね。 先程も書きましたが、田村市には大きな仮置場が見当たりません。 なのでちょっとした空き地に除染ゴミが置かれています。 楢葉同様、計測した数値が記載されてますね。 特に測りませんが、空間線量から見て正直に書いていると思います。 だいぶ大熊に近づいてきたようですが、そろそろ俺の車では無理なようです。 引き返しましょう。 と思ったら、機動隊に職質されます(ちなみに、この週は東京警視庁が当番でした)。 毎度のことなので身分証明書を出し、照会してもらいます。 やたら時間がかかるな〜と思ったら、福島県に来てるので直接警視庁と連絡が取れず、福島県警を介してやり取りしているとのこと。 機動隊のお兄ちゃん「こんなに寒いと思わなかった」と言ってましたが…この日は6度もあり暖かい方です。 お兄さん、東北ナメ過ぎです^ ^ というわけで無事に照会が通りました。 こちらは田村市内にある小学校と幼稚園。 逆光で写らないですが、校庭の隅にある空間線量計の数値は0.168μSv/h。 こちらは0.25〜0.4μの間で上下。まあ雪ありますからね。 こちらは向かいの幼稚園の空間線量計ですね。0.227μSv/h。 こちらはほぼ一致するようです。 とりあえず今回は下見なので、これで帰ります。 次回は雪が融けてから本格的に見にきたいと思います。 ただひとつ感想を言わせてもらえば、楢葉に比べて除染のゴミが少ないです。 楢葉といえば、さすがJVのお膝元なので、町中を丸坊主にする勢いで除染してますよ。 こちらはまだ雪もあるし、単純には比べられないかも知れませんが、楢葉に比べたらまるで進んでいません。 それは除染ゴミの仮置場が整備されてないのも関係あるのかも知れません。 その辺はまた次回来た時に報告できればと思います。 |
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