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こんな天気でなんですけど、石岡市役所にきました。 間違いなく石岡市役所です。 ちょうどモニタリングポストがあるので見ていきましょう。 空気中の放射線量は0.069μGy/h、只今の気温は17度となっていますが、これは故障でしょう。 この辺は今更なので省略します。 去年までと違うのは市役所の向かい側に仮庁舎が出来ていることです。 石岡市役所一部移転のお知らせ このように役場昨日の一部を仮庁舎に移動させてます。 石岡市役所一部移転のお知らせpdf こんな感じに道を挟んで向こう側が本庁舎です。 石岡市役所は震災後に3〜4階部分がダメージを受けて使っていなかったのですが、今年1月の検査で建物そのものが使えないことが判り、市役所の一部を残して外部に移転させました。 いま本庁舎で使えるのは2階以降の建物がない、1階のみのエリアだけとなります。 今回訪問するのは生活環境課なんですが、これは石岡市保険センターに移転したとのことで案内を頂きました。 ということで石岡市保険センターへ移動します。 石岡市保健センターに来ました。 こちらから入ります。 今回は取材申し込みという形で来ています。 さっそく中に入り、1年前のRadi分解事件について担当の方に話を聞いてみました。 結果から言うと、あのあと合田さんとは連絡がつき、校正代金を弁償して頂いたそうです。 一時期、合田さん個人の都合で連絡が取れないことがありましたが、しばらくして連絡が取れるようになりました。 また事件のあと堀場製作所の方も石岡市の生活環境課を訪れ、再発防止について話し合ったとのことでした。 で、実際どのくらい狂っていたのかというと、「多少」の差はあれど大きくは狂っていなかった。 校正証明書は見せて貰えますか?の問いには、「移転してきて全ての資料が揃ってるわけではない。本庁舎の資料を探してみなければ分からない。」とのことで断られました。 ここで無理にお願いして印象を悪くしても、次に取材するとき断られるだけなので、これ以上は止めておきます。 せっかくなので、俺もHORIBAのRadi PA-1000を借りてみます。放射線簡易測定器の貸し出し 留意事項を読むと「分解したときは、損害賠償の責めを負う」とあります。 これは1年前の分解事件以降に追加された文言です。 ここで簡易除染という書き方をされていますが、石岡市では除染をしていません。 最後に誤差が10%程度であると書かれています。 というわけで石岡市のHORIBA Radi PA-1000を借りて来ました。 ビニールでガッチリと巻かれています。 石岡市の放射線対策室のものです。 事件のあと堀場の方が見えて、分解したら分かるように封印シールを貼ったそうです。 上と横に封印シールが貼られています。 自前のRadiと測り比べてみましょう。 石岡市では校正は年一回で、事件のあと校正に出し、今年はまだ出してないそうです。 俺のと同じ条件ですね。 しばらく使ってみましたが、多少の誤差はあるものの、このレベルでの放射線量ではほぼ同じ結果でした。 最後に生活環境課の方にお礼を言ってRadiを返却しました。 今ではRadiの貸し出し希望者も半年に一人の割合だそうです。 |
各地線量報告(茨城)
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