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今回は常磐富岡ICから県道36号線で川内村の原発20km圏・避難解除準備区域を通り、国道399号線の田村市都路町へ抜けるルートです。
常磐富岡IC近くの麓山神社から36号線を西へ向かいます(地図を拡大した麓山の辺り)。
現在の川内村の避難解除準備区域と居住制限区域の位置関係はこのようになっています。
県道36号・小野富岡線を山に向かって上ると滝沢ダムがあります。
ここは川内村までもう一息の場所です。
周囲の空間線量は約2μSv/h、夜の森よりは低いものの依然として高い線量です。
県道36号線を登り続け、いくつかトンネルをくぐると、山の中腹から川内村へ入ります。
ここは県道36号線の富岡町と川内村境の下川内五枚沢地区です。
アスファルト上の空間線量は約2μSv/h、山に入ると3μSv/hまで上がります。
この道路を挟んで南側が居住制限区域となる境目でもあります。
先程の地点から少し山を登りました。
この辺一帯は原発20km圏の避難解除準備区域です。
ここから山を登りきると、やや線量が下がります。
山は綺麗に除染されているものの、まだまだ線量が高いです。
ここから五枚沢集会所方面へ向かってみます。
新しく建設中の五枚沢集会所です。
ここにモニタリングポストがあります。
五枚沢集会所周辺の空間線量はどこも約0.5μSv/hくらい。
モニタリングポストの表示は、0.267μGy/hとなっています。
毎度のことですが、これは測ってるものが違うため、空間線量と比べても仕方ありません。
集会所の前には綺麗な富岡川が流れています。
水が澄んでてとても綺麗です。
雪解け直後なので水が冷たいです。
少々遊びすぎましたが先を急ぎます。
ずっと持っている線量計の値は0.5〜0.6μSv/hでした。
ここから山を下って上川内へ向かいます。
山を越えた下り坂の途中に、日本標準時の電波時計がありました。
よい目印なので周囲を測ってみることに。
ここもアスファルト上で0.5〜0.6μSv/h。
しばらく測ってみましたが、同じような感じです。
山を越えると一気に線量が低くなります。
この辺を走っていて車内の線量が0.2μSv/hを超えてくることはありません。
ここは坂を下りきった畑の側です。この辺で降りて測ってみることに。
県道36号線から国道399号線へ出ました。ここは下川内の、すわの杜公園です。
この辺は川内村の中でも住宅が多い地域です。
公園の側に食品測定所がありました。どうやら閉まっている様子。
公園の芝生の上で10分間。
こちらに空間線量がありました。
道路際にある空間線量計の表示は、0.146μSv/hでした。
こちらは宮ノ下集会所の空間線量計です。 こちらは上川内にある、川内村役場前です。
有名なカエルの置物がありました。
役場近くにある、あれこれ市場。
ここにもカエルの飾り付けがあります。
上川内の、ある高台に廃校があります。
ここは「ひとの駅かわうち」
元は小学校だったのを改良して使っていますが、現在は休館中なようです。
近くには素敵な水車もありました。
再び国道399号線に戻り、ここは上川内の、いわなの郷前です。
道路脇の空間線量はどこも0.2μSv/h前後です。
いわなの郷へ向かう途中に、こんな物が。
これは川内村の国道399号線の終点で出てきます。
少し山道を登って、いわなの郷へ。
なんか風情のある造りですね。
モニタリングポストの値は、0.99μGr/hです。低いなー。
色々と水を浄化する試みをしているそうです。
中へ入ってみましょう。
表はいい景色です。
俺は唐揚げ定食と、
イワナの唐揚げを注文しました。
こちらはイワナの塩焼き。
俺は原発事故前は毎年福島に旅行に来て必ずイワナを食ってたので、今回特にコメントすることはないです。
俺はアユ・イワナ・ニジマスなど渓流の魚が大好きです。
国道399号線に戻り田村市都路町へ向かう途中、仮置場がありました。 川内村の除染はほぼ終了しており、村に除染ゴミが放置されることはありません。
国道399号線・あぶくまロマンチック街道の石碑です。
ここはもう山の中なので多少線量が上がってきます。
ここにある空間線量計の値は0.3μSv/hを超えていますが、後ろが森です。
ここで国道399号線の川内村は終点です。
ここからは田村市都路町になります。
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