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ここ、知ってる人は大体分かると思いますが、男3・女3で揃って踊るシーンです。
ここは3人で歩調を合わせ、息の合ったコンビネーションが要求される、言わば協調性が試されるシーンでもあります。
誰か一人変わったことや、乱れを生じる動きをすると、すぐ目につきます。
そういう意味では・・・ごめんなさい、にゃん失格です(笑)。だって目立つ!動きに特徴がありすぎるんですよ(笑)。
好きなんですけどね〜やはりこの人はサルサ要員です、その方が絶対に映像が活きます。
私、1作目の3人好きだったのですが、やはり八重ちゃんの存在感がありすぎて、後ろのユナさんが活きなかったんですね。
2作目では逆にしてみたのですが、こちらはなかなかバランスがいいです。
八重ちゃん後ろでも存在感ありますし、赤のとき後ろでしゃがむことがあるんですが、あれ私好きなんです。
今回は紫をえくぼちゃんに替えてるんですけど、3人とも動きがしなやかで、わりと体格も合っているんじゃないでしょうか。
(余談ですが・・・3作目のカメラリハーサルは、わりと細い方ばかりで構成してみました。)
どちらかというと、このシーンはサルサの前座的な要素が強く、あまり派手な演出効果はありません。
ここでどうやって迫力を出そうかと色々頭を悩めたのですが、実はステージの奥にダンサーの足元を照らす黄色い照明が映ってるのお気づきでしょうか?
これはセットの裏に隠れている照明ですから、普通に撮ったのでは映らないんですよ。
以前カメラ位置のお話をしたと思うんですが、A1・C1からそれぞれ腰位置まで下げて、線ギリギリまでカメラを前に出して撮らなければならないんです。
しかも「ここ!」という位置に置かないとセットと被ってしまいますから、何度もリハーサルが必要でした。
以前、映像ならではの視覚効果や、現実には有り得ないアングルからの撮影もすると書きましたが、これは普通に目で見ていたのでは見えない物なんです。
どうすれば見えるのかというと、椅子ではなく最前の地面に体育座りでもするか、椅子に座ったままだと下から覗き込む様にしなければなりません。
だから、普通にショウを見ている皆さんからは見えないものなんです。
でもこの照明が映像にあるのとないのとでは相当違うんですよ。
ちょっと視覚的には寂しいステージですからね、あるものは何でも利用しないと!
この照明は、特にA1からの映像で桃色のダンサーの頭部に被る感じで逆光効果が得られ、すごくカッコイイんです。
私の映像ではこの黄色いスポットを、ABC全角度から入れるようにしてるんですよ。
つまらない事をたいそうらしく書いてしまってすみません・・・。
マリアのメンバー構成については、またあらためて書きたいと思います。
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