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さて、ここからは2作目のメンバーについてコメントしたいと思います。
2作目のバレリーナはA子さんです。
2作目では1作目のときとはカポとバレリーナを逆にして編集しているのですが、A子さんのバレリーナはなかなか良いです。
編集するたび、1作目でも良かったかな〜なんて思いますね。
何といっても優雅で美しく、このコスチュームも良く似合っています。
優雅さという一点にかけてA子さんの右に出る者はいないでしょう。
「ミニー・オー!ミニー」のDVDを作る以上、一度は押さえておかなければならない配役ですね。
A子さんのバレリーナはコメディ要素としてはやや足りない感じもするんですが、この優雅でクラシカルな演技こそ「古めかしくて退屈」なバレリーナを忠実に再現しているのかも知れません。
先日の仮編集では色が気に食わず、C1とブース前のカットを撮り直したのですが、一年前の映像とすんなり繋がるじゃありませんか。
何という正確さ‥やはり同じ人で映像を揃えるというのは編集するにおいて非常に楽です。
少し意外だったのは、(当たり前かも知れませんが)しっかりと体を鍛えていらっしゃることです。
どんなに女性らしく柔軟に見えても、やはりプロですね〜鍛えるべきところはしっかりと鍛えており、まったく隙がない方です。
マンボではとても元気良く声が出ており、その声もいちばんハッキリと響き渡りますね。
実はダンスタイムでもいちばん大きく声を出すのがA子さんなんです。
腹の底から声が出ており、会場のどこにいても「はーい、立って下さーい!」とハッキリ聞こえます(本編の音声にも入ってます)。
本当に完璧に仕事をしますが、この人に欠点はないのでしょうか。
サルサでのA子さんの黄色は映えます。
とにかく目立ちますね〜サルサダンは皆目立つ衣裳を着れるのですが、この人の黄色はまた格別です。
1作目のコメントでA子さんを鳥か魚の様だと書きましたが、彼女の黄色はまさにカナリヤですね。
彼女独特の可愛らしい表情が、一層鳥のイメージを膨らませてくれます。
A子さんの見所は美しいターンなのですが、それは1作目で採用済なので、いま新たに良いカットを選別中です。
フィナーレでの姿はマントがまるで羽根の様に見え、まさに鳥です。
美しいカナリヤがはばたく姿を連想させ、実に美しいですね。
何といってもいちばんの見所は左台上のマント捌きでしょう。
この優雅な動きと表情は、彼女の芸術的センスが生み出すオリジナルの技です。
これを本編に採用できるかは分かりませんが、せめてエンディングにはベストカットを使いたいものですね。
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