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今回は塗装前の下地処理に挑戦します。これは万人が出来るように中古PSPのシェルを使用します。
まずはシェルに接着されている部品の取り外しからいきましょう。 UMDドライブカバーのリングを外します。意外と知られていないですが、このリングは金属ではなくシールです。 特に3000は2000と違ってシールがペラペラです。これは後で再使用しますので慎重に剥がしましょう。 ■剥がし方■ これは表から剥がすやり方です。針で傷を付けないようにリングを浮かせます。そこから針や−ドライバーを差し込み、腹の部分でゆっくり丁寧に持ちあげましょう。多少手で引っ張らなければならないかも知れないので、作業前に手を綺麗に洗っておいてください。(分解後の剥がし方はこちら。) 剥がしたシールは再使用しますので、ビニールなどに貼り付け保管してください。 ホコリが付かないように袋の中にしまうのがいいかも知れませんね。 次にフェイスプレートのモニターウィンドウを剥がします。作業前には必ずウィンドウのケアをして保護シートを貼ってください。後から何度も手で触るので、絶対に貼った方がいいです。 外れました。 実はあまり知られていないですが、このモニターウィンドウには新旧の2タイプがあります。新しいタイプの方がやや透明感があり映像がクリアに見えます。珍しくコストダウンしてこなかった所で、これは樹脂の分子レベルで透明性を変えてるんだと思います。 他にもインジケータ類などありますが前回やっているので飛ばします。インジケータの取り外し方はこちら。 とりあえずバラバラにしたら研磨が必要な場所をチェックします。 分かるでしょうか?塗料が額縁のように盛り上がっています。この凹凸を残したまま上から塗装すると更に盛り上がってしまいます。足付けする前にこの凹凸を除去し、なるべく平らにしておきたいものです。 後ろの方が深刻ですね。塗料は角に溜まる性質があるので、みんな額縁になってしまうのです。 それでは水研ぎを開始します。番手は#2000番でいきましょう。 角を削ってしまわないようにマスキングし、面を平らになるように研磨します。 まだ少し段差が残ってますね。でも研ぎ過ぎは禁物です。 この辺が限界でしょうか。 次は上下の細いラインの凹凸を研ぎます。 大体終わりました。 乾燥したところです。 細かい所は台所用洗剤で、まんべんなく足付けします。 綺麗に水で濯いで… 乾燥します。 これは後で分かったことですが、どうやら台所用洗剤が悪さをして下を出してしまっているようです。 次はフェイスプレートです。こちらもモニター周りやボタン周りなど、盛り上がってる部分を削っておきましょう。 この爪の部分ですが、少し削ってうすくしておくと組むとき楽かもです。 研磨が終わったら、フェイスプレートも研磨剤で足付けし、綺麗に水で濯いでください。 乾燥して次の工程に入ります。 PSP3000マジョーラ塗装 下地処理編 その2 へ続く |
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2011年12月08日
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