|
前回から半年が経ち、雪が融けたので来てみました。
こちらは田村市都路町古道地区。
国道399号線・川内村との境目です。
川内村と都路町との境目には、東京電力南いわき開閉所があります。
都路町に入ると森林が伐採されているのが目立ちます。
最近、399号線の道端に看板が立ちました。
東京電力いわき南開閉所の敷地内に焼却減容化施設建設
絶対反対
交渉からの撤退を求める!!
放射能汚染ゴミを考える都路・川内の会
さらに国道399号線を走り、国道288号線に出ます。
国道288号線にも所々に看板があります。
国道288号線を大熊町方面へ向かって走りますが、走行中の車内で0.2μSv/hを超えてくることは少ないです。
住宅ではない所で測ってみます。大体0.4〜0.5μSv/h。
国道288号線の大熊町境です。下のほうに雪が残っているので正確には測れません。
前回、仮置場として整備されていた土地は空いたままでした。
国道288号線を船引方面に戻りますと、前回見た仮置場にシートがかかっていました。
また新たに出来た仮置場もあります。
綺麗にされて、ここはクローズしたみたいですね。
常葉町に向かう途中、別の仮置場にもシートがかけられ、ここもクローズしてました。
反対側の仮置場はまだ搬入されるようです。
こちらもまだ搬入中の様子。しかしだいぶ仮置場が整備されたようです。
一方、山林も除染が進み、このように綺麗になっています。
前回と大きく違うのは、住宅の庭先に除染ゴミが放置されることがなくなりました。
(これについては相当厳しく言われたようです。)
全体的な体感として、半年前よりもずっと線量が下がっていると思います。
こちらは都路町の学校です。
校庭の隅にある空間線量計は0.14μSv/h。
エネルギー補償のないRadiだと多少高めに出るようです。
校庭は概ね空間線量計と一致します。
こちらは向かい側の幼稚園。
設置されている空間線量計も0.125μSv/hと一年前よりもずっと下がっています。
その他、住民の方のご自宅の庭なども測らせて頂きましたが、国の除染基準0.23μSv/hをクリアしようという目標でやられたようでした。多少高い所もありましたが、追加除染で対応するとのことでした。
4月1日から帰還ということで、田んぼの用意もされているお宅がありました。
と、その傍らにこんな物を発見。
これは例のEM菌ではないでしょうか?
住民の方に教えてもらい、船引パークへ行ってみます。
すると…ありました。
商品の在庫が少ないところを見ると、結構売れているのではないでしょうか。
文字が掠れていますが、NPO法人あぶくまヒューマンネットという団体が絡んでいるようです。
EM石鹸とか
EMボカシ
販売者は、ふねぱーの里
ゼオライトなども置いてあるんですね。
他には生ゴミ発酵
美味しいリンゴジュース
もとい、アップルペクチンですか…どうやらここは、こういうのが好きみたいですね。
最後に、例の「放射能汚染ゴミを考える都路・川内の会」ですが、当然川内村にも看板がありました。
これについては下記のブログ記事で書かれており、
どうやらあの「プロメテウスの罠」シリーズで取り上げる予定とのことです。
ただ川内村の住民の方に聞くと、やはり多くの人がゴミ焼却に反対しており、他から色んなゴミを持ち込まれて燃やされることや、運搬用のダンプカーが増えて危険になってることに不快感をしめしているのは確かなようです。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2014年04月01日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]







