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勿来復興プロジェクト「なこその希望アートフェス〜つなごう未来へのバトン」に行ってきました。
このイベントは勿来地区の津波被災地3箇所を周り、アートイベントに参加してもらおうというものです。
【第一会場:小浜漁港】
スタート地点は津波で被災を受けた小浜漁港です。
ここでは砂浜の流木を拾う清掃作業をします。
いわき市の中でも、特に砂浜の景色が綺麗なことに驚きます。
しかし津波被災による修復工事が終わっていません。
というよりまだ始まったばかりです。
以前訪れた時にあった基礎は全て撤去されています。
流木はあまり数が少なかったようです。
次の岩間町へ向かいます。
【第二会場:岩間海岸】
こちらは津波で大きな被害を受けた、いわき市岩間町の海岸です。
坂を下ると勿来火力発電所が目の前に見えてきます。
いわき市では今年になって沿岸部の護岸工事がようやく本格化したところです。
ここが第二会場のバス停です。
沢山の人がバスで移動します。
では会場に入ってみましょう。
こちらが受付です。
この会場では、流木に飾り付けをしてアートを作ります。
この日は海岸で捜索が行われていたようです。
だんだん出来上がってきたようです。
テントの方では焼きネギがふるまわれていましたので、うちの女性スタッフが頂きに。
(俺も食べましたが、甘いネギに辛味噌がとても合いました。)
テントの中では、お母さんたちが甘酒を配っていました。
こちらも一杯頂きました。 なんと、ここでまたナスビさんに会いました。
しばらく地元の方と話をして第二会場を出ます。
ご覧の通り、岩間海岸もまだまだ工事が始まったばかり。
復興への道のりは長そうです。
それでは岩間町を後にして、第三会場の錦町へ向かいます。
【第三会場:錦須賀】
いわき市錦町にある須賀海岸に来ました。
ここも勿来地区で津波被害にあった場所で、普段は立入が出来ない場所です。
勿来火力発電所を挟んで向こう側が、第二会場の岩間海岸になります。
木が被害を受けており、この辺一帯を津波が襲ったことが分かります。 こちらの海岸に勿来復興プロジェクトの詰所がありました。
ここからは地元の子供たちの写真が写るので、プレスであることを証明しておきます。
いわき市公認の許可を頂いてます。
会場の受付はこちらのテントで行います。
この堤防は新堤防建設により、新しい堤防の中に埋められることになります。
今回は、この古い堤防が埋められる前に皆でアートを描き、そのまま皆の思いを新しい堤防に封じ込めようというものです。 では早速堤防アートの会場へ行ってみます。
これはスタンプですね。 おーやってる、やってる、皆ペンキまみれだなぁ。
おっこっちは形になってきてるぞ?
おーかなり本格的に書いてますね。
どうやらこれ、下書きがあるようです。
うん、これはなかなかセンスがいい。
ここでまたナスビさんと会いました。今日は一日一緒になりそうですね。
ここでパラグライダーを飛ばすデモンストレーションが!
先生の「手を振って写真を撮ってもらいましょう!」の声。
こんな感じで会場は盛り上がりました。
それでは錦須賀を後にしてメイン会場へ向かいます。
【メイン会場:いわき市勿来市民会館】
メイン会場へ来ました。取材の間に催し物は終わっている感じですね。
中へ入ってみましょう。
中には吊るし雛の展示や、
様様な手芸作品などが展示されています。
三菱重工
これはロボットの体験コーナーですね。
メイン会場の外では「B級カレー祭り」が催されていました。
こちらのテントを覘いてみましょう。
これは平の高専前にあるタコ焼き屋さん。
今回はカレー味のみというイベントに「うちは普通のタコ焼きの方が美味しいんですけどね。」と苦笑い。
こちらは会津のホテル料理、華カレー。
俺も500円で一杯食べてみました。カレーに人参の漬物が入ってるんですね。
こちらのテントも覗いてみましょう。
おおっこれはコロッケ屋さんですね。
なんと田村市滝根町からの出展です。
「きむコロ」は滝根町で有名なコロッケみたいですね。
都路町の灯祭りにも出店されるとのことです。
最後に、緑の防波堤について説明を聞きました。
このドングリの鉢を二年間育て、二年後に岩間海岸に植える計画だそうです。
俺たちも受け取って帰りました。二年後に必ず海岸へ行きます。
ということで、勿来復興プロジェクト「なこその希望アートフェス」は終了しました。
また新堤防の建設が着工した頃に訪れてみたいと思います。
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2014年04月10日
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