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下川内の測定も最後のルートとなりました。
毛戸から、いわなの郷へ抜けるルートです。 最後の20km圏の道路はほぼ林道で人が住んでいません。
この道は山を越えて西へ向かうと、イワナの郷まで続いていますが、20km地点まで計測して終わります。
ここはまだ震災の影響か道が崩落しています。
山の中腹に目印になる場所を見つけたので、ここで測定します。
ここは民家がありませんから、ほぼ除染はしていません。
山全体がこのくらいのレベルでした。
山道の頂上に差し掛かったところ
ここからも向こうに海が見えます。綺麗だ。
このままイワナの郷まで行っても仕方ないので、36号線に戻って草野さん宅へ約束のシャクナゲを見にいきます。
所変わって、36号線沿いにある草野さん宅です。 春に桜を撮りにきたとき、「シャクナゲの咲く頃にまたいらしてください」と誘って頂きました。 この日はまだ満開ではありませんでしたが、十分綺麗なシャクナゲを見ることが出来ました。 この植木は今年の冬の大雪で真っ二つに割れてしまい、紐で吊って固定してあります。 とても綺麗な庭園ですね。 草野さん: 「私らの部落では長期宿泊で帰ってきてるのが6軒しかなくてね、その中でも連続で宿泊するのは私の家を含めてたったの二軒。若い者は帰って来ないし、年寄りは病院に通ってるから帰って来れない。帰ってくるのは中途半端な私たちだけだよ。最近は孫とLINEをやっていてね、とても楽しみなんだけど、ここは携帯が圏外だから繋がらないんだよ。」 この長期宿泊は避難解除の準備期間とのことで、長期宿泊終了と同時に帰還になりそうだと教えて頂きました。 それから区長の草野牧場さんとも話をして、川内村を後にしました。 今日で川内村の取材はいったん終了です。ありがとうございました。 |
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