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ディズニーショウ撮影

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3作目の進行状況です

いま3作目の編集をしているのですが、実は今回の映像は、ややシンガー寄りのビデオなのです。
(まだリハーサルなので、メンバーはカポダンサーくらいしか決まっていません。)
よってシンガーパートを中心に編集しているのですが、ノメアメスの映像がだんだんワンパターン化しており、表現手法の差別化に困っています。
1作目では夜の回ということもあり、シンガーのアップのシーンまで「なるべく顔を映さない」努力をしました。
どうしてもアップのカットを活かしたかったので、それまで頑なに顔を映さず、引きの全身映像や後姿で繋いでいました。
2作目は逆にシンガー人気を意識した映像なので、最初からシンガーのアップを入れていきました。
これは夜と違って、明るい回の映像は雰囲気を出しにくいため、あえて最初からアップを出してしまったのもあります。
1作目・2作目を通して、明るさが雰囲気や表現の仕方を限定してしまうことが分かり、3作目の撮影時間帯を選ぶのに悩むことになりました。
昼・夕方・夜と撮影してみて、より最適な時間帯はいつなのかを検討しました。
(そのためのカメラリハーサルというわけですね。)

「ミニー・オー!ミニー」を考えた場合、映像全般としての雰囲気は圧倒的に昼間のが良かったのですが、シンガーを中心に考えるとそうではありませんでした。
「被写体をより綺麗に映す」ことを考えた場合、そのロケーションの条件に合った最適な光の時間帯を選ぶ必要があります。
いくらショウの雰囲気が再現出来ても、出演者個人の美観が損なわれる様ではいけません。
これは難しい問題だったのですが、やはり今回も夕方の映像で本番撮影をします。
(ごめんなさい、本当に昼間の映像はダメでした・・・ハレーションがすごくて出演者が可哀想です。)

ただ先日撮ってみたのですが、4回目でもラストは真っ暗で使い物になりません。
やはりショウ時間の変更は毎度ながらキツイですね。
もう今期のシンガーでの編集は無理かも知れないので、3作目の本番は次に来日するシンガーになりそうです。

Mか・カーン
上細目・下もや氏・詩人☆
バレリ不定・孔雀A子・花細&にゃん・蝶コウ・カポ八重・チキえくぼ(青のみ細)
スマイリー・獏・アイ−ン
国体・ぽ
(いつもながら2ちゃんのアダ名は嫌だな・・・)

現状こんな感じです。
カメラリハーサルなので、おおまかなカットだけですね。
音声はトーンが下がる以前のものですが、本番の音声ではないのでクリアーとは言えません。
上記のメンバーで決定しているのはカポと・・・詩人くらいでしょうか。
一応バレリーナはG子さんを予定しています。

ダンスタイム

まずカメラの台数ですが、使うかどうかは別として9台(9アングル)で撮影しています。
そのうち使っているのは7アングルくらいですね。

いちばん分かりづらいのがドセン映像の違いだと思いますが、ベラ・ダビデ編をよく見て頂くと、ダンスタイムのみカメラの視点が高いです。
動画の基本として「最前映像はやや低め」に設定する必要があり、私はいつも席に座った状態で自分の腰位置(出演者側からすると足元くらいの位置)あたりにカメラを仕掛けているのですが、このままダンスタイムを撮影すると低すぎてしまい、「立って踊っている」視点に見えません。
従ってダンスタイムの撮影は別の日にもう一度入り、自分の目線の高さからの撮影をします。
これだと出演者側の臍(ヘソ)の位置にあたり、ちょうど人間の中心から撮れる形になります。

余談ですが実はこれ、静止画撮影に適した位置なんですね。
よくグリなどで写真を撮るとき、立ったまま撮っている人がいますが実に勿体無いですよね。
何故かってこれは写真を見ると分かりますが、立ったままの目線の位置というのは頭から見下ろす視点なので「頭デッカチ尻つぼみ」に見えてしまい、背景は空よりも地面の面積のほうが多くなってしまいます。
ですからカメラの位置は少し離れて胸〜臍の間あたりが理想ですね。

話を戻しますが、あくまで上記は静止画撮影のカメラ位置の基本なので、これが動画となると少し違ってきます。
動画をこのやり方で撮ってしまうと、絵が平面的になり奥行きが出ないのです。
やはり迫力と奥行きを出すためには、ビデオカメラは少し低めにセットしながら上を向けて撮影し、天井のライトまで入る様にしたほうが良いです。

しかしダンスタイムだけは視点の高い位置からの映像が好ましいので、別の日にまた入るわけですが・・・。
この別の日にまた入るにはもう一つ理由があって、それはミニーなんです。
実は私が撮ってるミニーはダンスタイムでほとんどドセンにいないんですね。
2作目のダンスタイムを1作目のものと比べると分かってしまうのですが、キャラが画面に映らないというのは、編集上明らかに寒いです。
この辺の撮影はシンガーとキャラの具合を見ながらの判断になるので、非常に難しいですね。

あとは撮影する人のカメラの台数が多い日なども止めておきます。
最前にズラリとカメラが並んだところで、お互いやりずらいのが分からないんでしょうか?
シンガーの微妙なテンションの差はハッキリと音声に表れるので、無理して入っても良いことはありません。
これが分からない奴は同じラインに次々と撮影に並んでくるのですが、「空気読めよ」って時もあります。

こういう場合はラインを抜け、時間をずらして場外からの撮影をします。
シンガーのMCのアップや物産のゲスト参加映像などですね。
特に前者は隠し撮り的要素が高いのですが、これはAB間通路奥から女性シンガーを、BC間通路奥から男性シンガーを抜きます。
ダンスタイムのシンガーを抜けるのはここだけなので、このカットは重要です。
何が大変かって、まず口パクが合うのかということと、通路に出て踊ってしまう人がいないかということですね。
歌はともかくMCについては毎回同じわけではないので、これは何度も撮って、使える部分を抜き出して使います。
通路に人が出るかどうかについては運でしかありませんが、ダンスタイムに途中退場される方はたくさんいます。
ここは一度だけでは終わらない、不確定要素の多い撮影ポジションなので、ひたすら忍耐ですね。

さて物産映像のカットですが、出来る事なら他のシーンの物産映像とまとめて撮ってしまった方が効率的です。
しかしながらダンスタイムのゲスト参加部分も不確定要素が多く、なかなかそうはいきません。
ここは盛り上がりのある映像が好ましいので、比較的若い世代のゲストが多い日を選んでいます。
そう、ズバリ春休みとかですね。
またゲストだけでなく、ダンスタイムのスポットライトの動かし方にもバックの方一人一人違いがありますので、それを選ぶのは至難の業です。
さて撮り方なんですが、ゲストの顔が分かってしまう様な撮り方はよくありませんので、認識しずらい程度に流し撮りをし固定映像は避けています。
それでも通路側最前には有名常連が座ってしまう日もありますので、せっかくカメラを仕掛けても「ダメだこりゃ」という日もあります。
この辺は座りたい方が限定されると思いますので、ラインを一通り見て「ん?」と思う時は止めています。
いっそのこと通路側を知り合いで固めてエキストラになってもらおうかな・・・とも考えているんですが、誰かご協力して頂ける方・・・いませんよね(笑)。

トロピカル

これについてはもう、毎度風に泣かされているのはご存知かと思います。
風バージョンで特に目立ってしまうのが蝶ですが、フルーツや鳥もやはり、あの大きい羽根を見たいですよね。
花だけはあまり目立たない気がしますが、見分けのつく方いますか?
それにしても女ダンは被り物や背負い物など、本当に大変だと思います。
これだけ色んな衣裳で楽しませてくれているのに、話題のほとんどは男ダンに関するものばかりで本当に不公平ですよね。

メンバーが揃わないのも毎回のことです。
ここはドセンの映像のみメンバーを揃えたら、あとは左右2人ずつ揃った映像をそれぞれAとCから撮ります。
今使っているのはCのミッキーと一緒に映るカットなのですが、ここもミッキーが違うと分かってしまいます。
比較的ミニ−の方が違っていても分かりづらいので、撮影が成功しなければAの映像を使うことになるかも知れません。

トロピカルを編集していて辛いのが、やはりここは燦燦と降り注ぐ太陽の下で撮るべきシーンだということです。
事実、デザインがそうなってますからね。
映像を見て頂いた方の感想の中でも、「昼間の回の映像を見たい」という意見が圧倒的に多いです。
では何故、昼間の映像を編集しないのか、今回はその理由について述べてみたいと思います。
直接トロピカルには関係ありませんが、ご了承下さい。

まず大きな理由として、ハレーションを起こすという例が挙げられます。
ミニミニに限らずシアターの撮影は昔からこの問題が付き物です。
シアターは陽の当たる部分と当たらない部分との明度差が激しいですから、陽の当たる部分が真っ白に光ってしまい色飛びを起こすわけですね。
限られた対象のアップ程度ならば問題ありませんが、ステージ全体を映そうとしたとき(ちょうど私がドセンの映像に使っている画角ですね)にこうなります。
これは撮影しているカメラのレンジ(※暗い所〜明るい所まで撮れる幅)の大きさによるのですが、私が使っているVXでも不可能となるとちょっと現実的ではありません。
これを色飛びしない様に暗く下げると、画面全体が暗くなり、ステージのバックは何も映らないという状況になります。
つまり、陽の当たっているところだけ真っ白で、あとは真っ暗ということになります。
それでも見れなくはないですが、陽の当たる所だけですね。

次にメンバーが揃わない、つまり編集が出来ないという事が挙げられます。
昼間の映像というと大体が1〜2回目の映像になります。
3回目の映像は黄赤味が強く、ステージに木の葉の影ができてしまいますので、撮影できるのは1〜2回目のみです。
となると必然的に、毎回晴れの日を狙ってオープンダッシュし、2回目トップに並んで、初回のメンバーを見てから撮影に入るということの繰り返しになります。
まず私が社会人である以上、仕事があるわけですから、毎日常連の様にこんな事を繰り返せないです。
出来るとしても土日・祝祭日がメインなのですが、私にも家庭がありますので、毎度家族を犠牲にしてオープンに間に合わせるなど不可能です。
ラス回と違ってメンバーやポジションを確認してから並ぶことも出来ませんし、分からなくてもメンバーが揃うまで毎回これを繰り返さなければならないというのは現実的ではありません。
私が仕事として毎日撮影をしているなら別ですが、あくまで趣味を超えない範囲でやっていることですので、どうか物理的に不可能だということは理解して下さい。

もし昼間の映像が可能だとすれば、薄曇りの日の最前一本撮り(編集しない)で、メンバー・ポジションは選べないということになります。
まぁ昼間の回はですね、それこそ私なんかの映像ではなく、実際に皆さんが現地に来て自分の目で楽しんで下さい。
それがイチバンですよ。
その代わり、エンディングには昼間の映像をふんだんに使って、本編では見れなかったボーナストラックの様な物を作りたいと思っています。

ノメアメス

ビンバンブンとカポは別に取り上げるので、今回はアメスの撮影について語ってみたいと思います。
まずここだけは何が何でも「音声」をしくじるわけにはいきません。
私にとってシンガーパートは最も重要な部分であり、特にアメスには思い入れが深いです。
私は普段、音声で周囲に気を使わせることは滅多にないのですが、本番の音声収録は家族や知り合い同士でBに座ります。
その方が他の人に気を使わせなくて済みますし、成功率が高いです。
綺麗な音声を一本持っていれば、その後の撮影で雑音を気にしなくて済みますし、他人に嫌な思いをさせません。

よく撮影している人の中には音声を気にするあまり、他人を睨みつけたり、静かにすることを強要させたりする人がいますが、ああいうのはいけませんね。
一本撮りしか出来ない人が多いからそうなるんでしょうけど、ちょっと声を出されたり人が近くに来たりするだけで、すごく神経質になりますよね。
販売する目的で撮影をしている人は尚更と思いますが、こういう人が撮影者のイメージを悪くしているのでしょうね。

私も本番収録は音にこだわりますが、失敗したら失敗したでまた録り直しに来ますし、アメスならアメス部分だけでも成功すれば、それで一歩前進です。
音声が潰れた部分はまたそこだけ録り直しが利きますので、あまり神経質には考えていませんね。
ただ風の有り・無し、会場の客質、シンガーの喉の調子やテンションなどを見てから決めねばなりませんから、闇雲には録れないところが難しいです。
またせっかく録りに入ったのにウェスタンリバー鉄道やマークトゥウェイン号の音が入ってしまうことも・・・これは仕方ないですけどね(笑)。
実際には何度か録ったものを部分的に抜き出して、その中で良いと思われる音声を選んで合成してます。
Mケルのラス音声もそのうち合成しますので、好きな人は待ってて下さいね。

さて映像のほうですが、アメスは私がいちばん重要視しているだけあり、なんとカメラ12アングルからの撮影をしています。
これは私なりのこだわりなのですがアメスは立ちです。
12アングル中、座りが3アングル、ブース前が2アングルで、残り7アングルは全て立ちの映像です。
もちろん座りの映像も使いますが、立ちやブース前のカットのほうが圧倒的に迫力がありますね。
これを全てクロス、クロス、クロスで繋いで雰囲気を出していますが、こちら側の努力だけではどうにもならない部分があります。
それは「表情」・・・アメスは歌さえ上手ければ良いというものではありません、この表情・雰囲気こそが大切なのです。
どれだけ感情移入して歌いきれるか、どれだけ自分を発揮出来るか、それにはシンガー2人の相性も考慮しなければなりません。
ここにシンガー撮影の難しさがあります。

次回作では12アングル中10カットは使うつもりで台本を考えているのですが、今度はより迫力を追求して、よりいやらしく、ねちっこくいってみたいと思います。
3作目はそろそろクランクインします。

MANBO!

これもメンバーが揃わないのは毎度のことですが、一番の問題は撮影期間が限定されることです。
マンボは肌着に影響を受けますから、肌着のない春〜秋までの期間、メンバーの揃った回を撮影することになります。
冬は撮れないということですね。
ラス回の時間が遅い時は1作目の撮影を、ラス回が明るい時期には2作目の撮影をします。

ここの難しいところは、ダンサーよりもむしろ、キャラが違うと全く繋がらないということです。
特に出てくるタイミングですね。
編集ではズレが2秒を超えるとまず繋がらないのですが、キャラによっては幕から登場のタイミングが2秒以上違いますし、そのうえ歩いてくる時と飛んでくる時とあります。
ここはいつも編集で誤魔化すのがキツイ部分です。
ここを撮る時は現場で映像を再生してみて、動きが繋がりそうかどうか試します。
でないと、せっかく撮った映像がまったくの無駄になってしまいますから、繋がらない時は撮らないようにしています。

追いかけっこのシーンですが、ここは大きなアドリブがあるのとないのとでは映像の温かさも違いますね。
これはけっして狙って撮れるものではないので仕方がないですが、基本となるダンスの部分も毎回テンションが異なるので難しいです。
撮ってて偶然気付いたのですが、ドナルドが怒って女ダンが逃げ出すシーン、いちばん表情のいいのが八重ちゃんですよね。
彼女を撮影しているポジションは違うのですが、3作目では変則ポジションの映像を組んで編集してみたいなぁと思っています。
ダンサー・キャラに限らずアドリブの流行はすぐに変わってしまうので、今の内に撮れるものはしっかり撮ってしまわないとですね。

また、ここのテンションはダンスのみならず、声が大事です。
マンボで最初に、にゃんとA子さんを選んだのは、実はこの「声」なのです。
残念ながら、この声と映像の組合せはなかなか揃わないのですが、いずれ上手く合成してみたいですね。
もちろん男ダンの声では☆君でしょうか・・・実はもう撮りました。
いま彼の声を集めているんですよ、この音声編集が出来るようになってくると編集の幅が広がるので面白いです。

あと私が日頃企んでいるのが、マンボが始まる時の、ダンサー入場の「足音」なんです。
Cに座っているとダンサーが通路を走ってくる音が聞こえるんですよね。
この音を拾えないかどうか悩んでいるのですが、音楽まで入ってしまうので、自作で足音を作ろうか考え中です。
さすがに竹やぶから録音するのは・・・ダメですよね。

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