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現在の孔雀ダンの映像は八重ちゃんのものを使ってますが、実はまだちゃんとしたメンバーが決まっていません。
というのも1作目のドセン映像に写っているのが既に退園されたダンサーさんで、もうこのポジションの映像を揃える事が出来ないのです。
せめて顔が分かる様なカットでは、今のメンバーの誰かで映像を揃えたいと思っているのですが、この退園されたダンサーさんに体型が最も似ているのが八重ちゃんなんです。
しかし八重ちゃんには蝶をやってもらっているので、女ダン2ポジ同時出演はなるべくさせたくないんですね。
純粋に孔雀の登場シーンだけを考えると、まず音楽に合わせた登場ができ、きちんと鳥の様な動きをしてくれる人が望ましいんです。
今のところこれに当てはまるのは、八重ちゃんとユナさんです。
ユナさんは体型面では似ていませんが、八重ちゃん以外に誰?と言われるとユナさんになります。
ただこの「孔雀」に関して大きな誤解があるので、それを考えると難しいものがあります。
孔雀とは縦羽根のあるキジ科の一種で、本来は青い鳥なんです。
私、最初はこのコスチュームを不死鳥(フェニックス)だと思っていたのですが、このステージ自体がトロピカルじゃないですか。
南国にフェニックスというのもおかしな話なので、ちょっと調べてみたのですが、このステージはどうやらブラジルステージらしいんですね。
で、ブラジルの代表的な鳥で赤・青・黄の混ざったものというと、「アカコンゴウインコ」がいるんです。
これは魅惑のチキルームとかに行くと、それらしい物が見れるんじゃないかと思うのですが、今のところ、この「アカコンゴウインコ」説が有力です。
従ってこのコスチュームは「アカコンゴウインコ」の羽根部分を縦羽根にアレンジされた物と考えるのが妥当だと思います。
以上を踏まえて、よりインコらしい表情をするのはズバリ、八重ちゃんです。
愛くるしく人懐こい笑顔と、クリッとした大きな目は、インコのイメージにピッタリですし、時々カラーコンタクトをするのも実にインコらしくて素敵です。
ユナさんも愛くるしく人懐こい笑顔をされますが、その性質がインコとは微妙に異なるものなんですね。
もしこの鳥が孔雀だとしたならば、優雅さという意味ではユナさんのほうが適役かと思います。
彼女を使いたいので非常に残念なのですが、今のところ孔雀ダンは八重ちゃん、赤のマリアダンにはユナさんの映像を使っています。
一方、赤のマリアダンはマリアの登場シーンくらいしかメインのカットがなく、いちばん重要視されるのがこの登場シーンのみとなります。
しかし実はここも八重ちゃんの映像を使っています。
メインのダンスシーンはユナさんの映像なのですが、この登場シーンだけはどうしても八重ちゃんです。
ここは登場シーンに迫力を持たせるため、編集で画面に暗転のエフェクトを使用しており、派手なオーバーアクションが欲しいのです。
それでも赤のマリアダンにユナさんを使っているのにはワケがあって、この辺のキャスティングには非常に気を使っています。
コスチュームがイメージに合うか合わないかというのは、その人のダンサーとしての素質とはまた別の話なのでちょっと難しいのですが、2作目では赤と桃を入替えて編集してみるつもりです。
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