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しつこいようですが確認のため、もう一度周辺を一周しました。これで最後です。

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スタート地点はいつと同じです。両機のマッチングを見てからスタートします。
【前回の記事参照】  

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説明の必要がないかも知れませんが、分析センター前です。
TERRAは少し反応が上がりますが、Radiが上がるほどの放射線強度はありません。

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歩きながら分析センターを一周します。反対側のフェンス際ですが特に変わらず。

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分析センター逆側に到着しました。

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やはり分析センター周囲だけTERRAが反応し、離れると減衰する状況。
もうやらなくていいでしょう。

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近くにある、山王まつかぜ公園で子供たちが遊んでいたので、念のため計測していきます。

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公園中心部の空間1mです。砂場なのでこんなものでしょう。

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草に近づけると、このくらい上がります。

■俺の個人的な見解■
一回目も二回目もそうですが、何度も周囲を散策し、計測に一時間以上かけてます。
でも何も変化ないですよ。こうして記事書いてる今日も、ここを通りますけどね。
よく地面は何μあるはずだとか、風がどうたらこうたらとか言ってくる人いますが、地面はバラツキが大きくて比較サンプルになりませんし、周囲の畑の地表線量もあんなもんです。
空間線量に影響しない程度のもので「3月と同じ降下量」と騒ぐのは些か行きすぎだと思います。
俺はマイクロホットスポットハンターではないので、「出た」言いたいがための計測はしません。
従って今回でここの調査は終了します。

報告は以上です。



関連記事:
千葉市稲毛区 日本分析センター周囲の線量報告 2012/01/08
千葉市稲毛区 日本分析センター周囲の線量報告【その2】 2012/01/09

前回の記事の続きです。

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前回申し上げた通り、この県道66号線は毎週の計測ルートに入っており、偶然にも測り慣れた土地でした。
今回、逆のルートでもう一度周囲を計測してみましたので報告します。

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周辺の拡大図です。県道66号線沿いにはオートバックスがあり、日本分析センターはその後ろです。
ちなみに今日の走行中車内計測でも66号線はTERRAで0.08〜0.10μSv/hの範囲でいつも通りでした。

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というわけで、やってきました。オートバックス駐車場です。
Radiの性能を活かすためにも広い場所での計測が必要と思いまして。

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オートバックス駐車場に停車中の車内空間線量です。0.10〜0.12μの間で変化します。
ちなみにこのナビゲーションは、ここのオートバックスで購入した物です。

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オートバックス前の66号線歩道で計測しています。何だ、昨日と変わんねぇや…。
さて、公開されているpdfによると敷地内で資料を採取したとありますので、空間だけでなく周囲の土も調べてみましょう。

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オートバックス横の空き地に線量計を放置します。

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変わんねぇじゃんよ…。どうやら土壌の汚染はそれほどでもありません、新潟と似たようなレベルです。

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では日本文化センター…じゃなかった、日本分析センターへ向かって歩いていきます。

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着きました。とりあえず線量計を放置してみましょう。

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さっきよりはRadiが上がってきましたね。

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フェンス際はというと…まあ誤差範囲でしょう。ここでちょっと実験。

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敷地内の門扉の中に入れてみました。
ぶっ…何だこりゃ(笑)。これ、テメェんとこで出したセシウム検出してんじゃねぇのか?

■俺の個人的な見解■
福島については確認のしようがないので、俺は言及しません。
とりあえず稲毛の日本分析センターについてだけ述べると、もう一度pdfを見て欲しいのですが、
1.大気については不検出となってるのに、採取した試料からはセシウムが検出されている。
2.周囲の線量に変化がなく、敷地内だけが高い模様。
これってどういう事かというと、ここには様々なサンプルが持ち込まれるわけで、ひょっとしたらここが洩らした物じゃないのかと。いや分かりませんよ?断定は出来ないですけど周囲をぐるっと計測してみましたが何も出ないですよ。ここがいちばん高いだけ。その後も千葉〜茨城まで昨日のルートを通ってきましたが、いつもより低いです。

つまり俺が思うに、この日本分析センターとやらを、どのくらい信じてるの?ってこと。結構いい加減なんじゃないかと思わざるを得ない結果でした。どうしても納得出来ない、計測の仕方が間違ってる、という方がいたら続きを計測して結果を報告して頂けると助かります。報告は以上です。
稲毛の日本分析センターでの分析結果のpdfで正月にセシウムが降下したことが分かりました。

試料採取場所:千葉市稲毛区山王町295−3 日本分析センター千葉本部
とありますので、現地で採取したのではないでしょうか。

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Twitterでちょっとした騒ぎになってますので、とりあえず行ってきました。

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これが稲毛にある日本分析センターです。
この辺は毎週2回必ず測定していますので比較は容易です。
この辺の走行中車内空間線量はTERRAで0.09〜0.11μSv/hで、今日も変化はありませんでした。

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屋外の空間線量はこんなもんです。普段と変わりません。

【俺の個人的な見解です】
12月31日の千葉は線量が低かったことを、@hanayuuさんにもリプしています。
12月31日の夜〜1月1日の正午までは水戸にいて線量の変化はなく、Twitterでも報告しています。
1月1日午後〜1月3日の午後までは千葉の湾岸にいましたが線量の変化はなし。
1月3日の午後〜今日8日の午前中までは実家の茨城にいても線量の変化はなく、Twitterでも報告しています。
今日8日の午後から国道6号線土浦〜我孫子、我孫子8号線〜手賀沼・沼南地区、鎌ヶ谷〜船橋、旧市川松戸有料道路中山競馬場〜原木インター、京葉道路原木インター〜宮野木JCT〜東関東道千葉北、千葉北〜稲毛日本分析センター経由〜四街道〜国道51号線成田市まで計測した結果、線量に異常なし。(これは毎週の計測ルートです。)

この間、一度も線量計をOFFにしたことがなく、24時間つけっぱなしです。
つまりセシウム降下があったにしろ、今のところ茨城・千葉全体に及ぶような線量の変化は認められません。
明日も測定しますので変化があればお知らせします。

報告は以上です。

東海村原子力発電所

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これ、茨城県石岡市の実家の外にあるテーブルです。
いつもはこの上で測ると0.25μSv/hだったのが、何故かこんな数字が。
深夜に線量計のアラームが鳴るので、おかしいなぁ〜と思って次の朝測ってみたのですが。
地面ではないですし、何か空から降ってきたということなんでしょうね。

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今更、福島はないだろう〜と思って東海村に出掛けました。
もう暗くて線量計の撮影も出来ないんですが、TERRA/Radiともに0.26μSv/hです。
ただし線量が不安定です。漂っている感じ。

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そうこうしているうちに来ましたよ、原研の人が。
「何をしているのか?」と職質をされましたが、「測っているだけです。」と答えると、
「ここは車が出入りするので危ないから立ち去りなさい」と威圧的に言われました。
頭にきたのでカメラを向けて撮ってやると、車をUターンさせて逃げていきました。

この日は夜になってしまったので、あまり計測出来なかったのですが、近くの駐車場で降りてみると…
鳴りましたよ、アラームが。やはり洩れてんじゃないですか。
TERRAは高線量が低く出ますので、TERRAで0.32μSv/hということはRadiならもっといくんじゃないでしょうか。
我孫子の例を出すと0.4μ以上ということになりますが。

この辺の調査はいずれまた時間の開いた時にやります。
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国道6号線沿いにある、財団法人 電力中央研究所 我孫子事業所 に来ました。
以前からここを通るたびRadiが0.29μSv/hあたりを指すので、おかしいと思っていました。

ちなみに、財団法人 電力中央研究所 我孫子事業所とは、こういう所です(ホームページ
なんか環境に優しそうに書かれていますが、つまりは原子力関係の研究所です

今回は先日購入したエステー化学のエアカウンターのテストも兼ねていますので、後程紹介致します。

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歩道橋の上から見た敷地内です。

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早速辺りのフェンス際で線量を測ってみます。出ましたよ、だいぶ洩れてんじゃないですか。

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地面ギリギリのコンクリートの上です。どうもTERRAはこういう時低いんですよね。
でもそれは前から言われていたこと。瞬間的には0.71μSv/hくらい出ています。

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道の反対側ではテニスをやっております。

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道路の真向かいにも研究施設があります。
ここは色んな人が自由に出入りしているので、私も入ってみましょう。

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敷地内のここで計測します。ちゃんと現地に来ています。

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フロントガラス付近での計測では0.41μSv/hです。

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ダッシュボード上ではご覧の通り。
やはりTERRAは低く出しますね、ここで0.23μSv/hてことはないと思うのですが。

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さて今回の目玉、エステーのエアカウンターです。いいとこ来てますよね。
撮影が上手くいかなくて慌ててるうちに数値が変化してしまいましたが、Radiも0.35μSv/hでした。

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外の線量を測ってみると、HORIBA Radi PA-1000 が0.60μSv/h。

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エステーのエアカウンターが0.58μSv/h。

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ECOST TERRA MKS-05(黒) が0.40μSv/h。

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手持ちでの比較実験。

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地面に置いての測定。

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同じくTERRAとの比較です。芝生の上は約0.90μSv/hくらいあると思っていいんですね。
【注意】これは間違った計測方法です。PDは指向性であるため低線量時の検出効率が悪いです(GM管などは無指向性)。つまりPDは真下しか測れません。そのため目標物に近づけ過ぎると有効範囲が狭くなってしまいます。目標物との間には十分な距離が必要です。この実験は間違っていることを分かった上で、ガイガーと同じ使い方をしたらどうなるかというのを試しています。

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ここは施設内にグラウンドがあり市民が使用できるようです。子供がサッカーをしております。

■結論■
さすが原子力関係の研究施設とあって、だいぶ線量が高いです。泥だらけでサッカーなんぞをしてる場合ではありません。皆さん、ここで運動するのは避けましょう、子供は特に近づいてはいけません。ここが何の研究施設か知らない人が多すぎます。

エステー化学のエアカウンターについては、ここで10回ほど計測を繰り返しましたが、比較的高い線量でもかなり正確な数字を叩き出してくれました。後は日常生活と、福島などでの高線量で使い物になるかどうかですね。少しづつ実験を繰り返していくつもりですので、気になる方はチェックしてみてください。

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