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再び大槌町です。正月早々来なければならない理由がありました。 ここは元大槌町役場から少し離れた位置にある新大槌役場前です。 近くには蕎麦屋が開店していました。 ここは元校舎だった建物を役場に利用しています。 ほとんど外人部隊と化した大槌町役場では色々な問題がありました。 残念なことに、取材のあと悲しい事件が起こります。 役場の坂道を上がっていくと見晴らしの良い公園があります。 ここに陸前高田市にあった物と同じ、希望の灯りがあります。 この灯火が町を照らします。 ここも桜の季節には美しい花が咲くでしょう。 この公園の奥には石碑や、 やすらぎの仏像があります。 そこから下には大きな墓地が見えます。 こちらの墓地も津波で被害を受けました。 メチャクチャになった墓石 これらの多くは廃棄されるそうです。 こちらの寺にあった鐘も割れてしまいました。今では新しい鐘に変わっています。 東日本大震災慰霊の碑 |
東日本大震災(大槌)
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今回は閉校や合併などの取材で寄った校舎の様子です。 安渡小学校は被災したのではなく、過疎化による閉校とのことです。 取り壊しが決まった大槌北小のや閉校された安渡小学校の移転先を訪ねました。 被災やそれによる過疎化などによって閉校・合併する学校が増えています。 仮設にバラバラになった児童を送迎するため沢山のバスが使われています。 合併といっても、ここも仮設校舎による運営です。 なんと…これは…もしやこんな所にも倫理法人会の魔の手が…? ふと足元を見ると、秋田県の太田中学校から送られたプランターがありました。 見たところ寿命で枯れたのではなく、水をあげていないものと思われます。 被災地への思いが届かないということも、しばしばあります。 今回のメインはこちらのイルミネーションです。 クリスマスも近いです季節でした。 |
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岩手県大槌町役場にきました。 こちらの空間線量もしばらく測っていますが、この程度しかありません。 この役場も震災遺構として保存するか検討されてる建物です。 しかしここも有名になりすぎて語り部ツアーの餌食になり、次々観光客が訪れます。 色々な意見があり、ここも取り壊すべきだと言われています。 残すとしても、ここも嵩上げ対象になるでしょうから難しいのではと思います。 周囲の家にも寄せ書きや花が上がっています。 こちらはそのうち取り壊されるでしょう。 大槌漁港に来ました。 やはり漁港はいいですね。 漁港内のテントには応援のメッセージが。 向こうに見えるのは、ひょうたん島。震災の影響でだいぶ沈下したと聞きます。 この時はまだ補修中でしたが、後に補修が完了し、島を町が買い取ることになりました。 |
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前回の記事の続きです。
大槌北小跡にある「福幸きらり商店街」にやってきました。 大槌北小も被災してますので、生徒は別の校舎に移っています。 ここにも沢山の鯉のぼりが飾られていました。 大槌北小はしばらく、ボランティア団体の宿舎として利用されてきましたが(当然問題があった)、 その役目を終えましたので、どうやら取り壊されるとのことです。 さて、この「福幸きらり商店街」ですが、仮設商店街の中では女川の「希望の鐘商店街」に継ぐ大きな施設で、 ご覧の通り、弁当屋からビデオレンタルまで何でも御座れ。 気仙沼の坂本会長率いる、南町「紫市場」とも姉妹提携をしているとのこと。 しかし大槌北小の取り壊しが決まり、ボランティアが出て行ってからは、客足がめっきり少なくなり、集会所の「きらり駅」も廃止されるとのこと。 早くここを引き上げ、元の町に戻れますように。 |
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前回の記事の続きです。
海岸は酷く荒れています。 辺りを計測しても0.1μSv/hを超える所はあまりない感じ。 唯一ここだけが高かったけど、どう見ても自然放射線のような気がします。 港の水面ギリギリまで瓦礫が積み上げられています。 町に上がってみました。もうすぐ5月とあって鯉のぼりが飾られています。 学校へ向かって坂を上る途中。こちらの神社まで津波がきたんですね。 こちらにも鯉のぼりが上がっています。 ご覧の通り、海岸沿いの町は何もかもなくなっています。 今年も、鯉のぼりが飾られたのでしょうか。 吉里吉里は町が斜面になっており、上まで上ると沢山の桜が見られます。 この続きは、ジェニファーさんのブログで報告されています。 次の記事に続きます。 |





