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福島県浪江町、JR常磐線浪江駅前です。
空間線量は2μSv/hほど。
町の名前同様、波にヨットが浮かんだような屋根のデザインです。
駅舎の方は至って普通というか、何の味気もない横長の駅です。
駅前の古い建物は傾いてたり、街灯が折れていたりします。
ごめんなさい、余所者の俺にはこれにどういう意味があるのか分かりません。
ここに高原の駅があったのでしょうか。
駅舎の入り口には終日運転見合わせの張り紙が。震災当日のままなんですね。
ガラス越しに中を撮ってみました。
こちらは浪江駅前のロータリーです。
駅舎の入り口から見た左側
駅舎の入り口から見た右側の様子
駅前のロータリーを横から見た風景
ホームの様子を柵越しに撮影してみました。やや壊れている所があります。
浪江駅の看板
空間線量は高い所で5μSv/hくらいですが、ホームは2μを超えるくらいです。
次の記事では駅前の町を見てみます。
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東日本大震災(浪江町)
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前回からの続きです。
だいぶ浪江町の奥にやってきました。地震の影響でしょうか、道が所々崩落しています。 線量もどんどん上がり、途中、走行中車内で4.75μSv/hを記録。広野町とは桁が違いますね。 福島原発20km圏西側に到達しました。 立ち入り禁止区域から一般車両が出てきます。一時帰宅の住人なのでしょうか。 警官が出てきました。このあと立ち入り禁止だといって止められます。 ここの車内空間線量は2.83μSv/hです。この瞬間大きな地震が!震度4クラス。死ぬかと思いました… 警官の話では、南相馬へ行くには引き返して399号線を通り、飯館村へ出なければならないとのこと。 立ち入り禁止区域のすぐ横には廃校になった津島中学校や保育所がありました。 仕方がないので引き換えして、これより399号線に入ります。 399号線の入口、津島の車内線量は6.28μSv/hです。 これより飯館村へ行くには、どうやら峠を2つ越えねばなりません。399号線、地獄の峠越えに行きます。 ここからは写真がありません。私もジェニファーさんもあまりの怖さに言葉を失いました。 399号線とは地獄の峠で、道が細く急こう配で、途中崩落もあり、ものすごい線量でした。 山を登るごとに次第に線量が上がり、頂上付近では車内で11.75μSv/hを記録しています。線量が2桁違います。表はもっと高いのでしょう。 携帯の電波も通じません…もしこんな所で車が止まってしまったら助けなど来るはずもありません。 恐ろしくて、もう早く終わってくれと念じるばかりで、会話もままならず、来たことを後悔しました。 体中冷汗をかき、呼吸は乱れ、峠を越えるころには精神が疲弊しきっていました。 ようやく山を越え、これより飯館村へ入ります。 今回の元画像: 『jennifer_silk photographs 東日本大震災 浪江町』 次回、飯館村の記事へ続く。 |
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前回からの続きです。
二本松市から459号線を通って途中、川俣を跨ぎ浪江町を目指します。 二本松市から川俣町を抜けて浪江町へ入りました。 人がいません、みんな避難しているようです。 先程の二本松市と違い休耕田になっており、稲刈りは行われておりません。 走行中車内線量0.77μSV/h TERRA MKS-05黒 広野町同様ゴーストタウンと化してますね。 町がそっくりそのまま模型のように取り残されています。 走行中車内線量1.23μSV/h TERRA MKS-05黒 走行中車内線量2.05μSV/h TERRA MKS-05黒 走行中車内線量3.08μSV/h TERRA MKS-05黒次第に線量が上がります。 ここから先は写真が大きいので次のページに移ります。 今回の元画像: 『jennifer_silk photographs 東日本大震災 浪江町』 これより福島原発西側の20km圏へ入ります。 |
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