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既に沢山の人が来ているようです。 今年も地元の色々な出店が並んでいます。 今年は2月の第一土曜日がマラソン大会と被るので、吊るし雛祭りが一週間早まりました。
中之作の吊るし雛祭りは今年で11回目、清航館に移ってからは2回目となります。
風がやや強いものの、なかなかの天気に恵まれました。 この生地は大変高価な物なので、外に吊るすのは特別な場合のみです。 今年は二回にも吊るしてあるんですね。 長く外に干すと汚れたり、色褪せたりしてしまいます。 それにしても色とりどりで綺麗ですね。 ここに来ると、もうすぐ春が来るなぁと感じます。 俺の目的は吊るし雛ではなく、こちらです。 清航館の中に入ってみましょう。 携帯カメラの限界です。中は暗いのでご容赦ください。 奥には色々なお雛様が飾ってあります。 すんごい数で賑やかですね。 それでは喫茶コーナーに入ってみます。 約束通り、今年も食べにきました。 これは貴重な震災前の地元で採れた寒天を使用した、あんみつです。来年にはもうそれが無くなってしまうとか。そう話していれば、どなたか震災前の寒天を提供してくれるのではないか、と期待しているそうです。 食べ終わったので、更に中を見て回ります。 こちらは野菜の吊るし雛ですね? おおっスイカもあります! 節分の用意でしょうか? そろそろ夕陽になってきました。 外では吊るし雛などに使っている古布が売っていました。 この布一枚で数千円するんですね。 何度見ても美しいです。 これで来年まで見納めですね。 吊るし雛は全国でやっていますが、俺は初めて見たのが中之作なので、ここの吊るし雛がいちばん好きです。 ままやさん、ありがとうございました。少しずつ福島の土地を離れつつありますが、また来年に貴重な寒天を食べに来ます。 |
東日本大震災(中之作)
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つるし雛色とりどり いわき中之作で3日まで祭りhttp://www.minpo.jp/pub/topics/odekake/images/IP140202AY0000357000_0000_C.jpg大勢の家族連れなどでにぎわう「つるし雛まつり」
いわき市中之作の川岸地区で1日、毎年恒例の「つるし雛(びな)まつり」が始まった。色とりどりの縁起物が民家の軒先を彩り、来場者の目を楽しませている。3日まで。
同地区のちりめん細工教室「ままや」で、つるし雛作りを教えている中川敬子さんや生徒の作品約3000個を飾り付けた。古布を材料に作られた人形や動物、野菜、果物は懐かしさとかわいらしさがあり、早春の風物詩として人気を集めている。 メーン会場は今年から、中之作漁港を臨む「清航館」に移動した。同館は江戸時代からある民家。東日本大震災による津波被害を受け、解体予定だったところ、同地区で古民家再生を手掛けるNPO法人中之作プロジェクト(豊田善幸代表)が譲り受け修復した。 県内外から多くのファンが訪れている。時間は午前9時から午後4時半まで。 ( 2014/02/02 09:37)福島民報 ということで去年に続き、今年も寄ってみました。中之作港です。 港周辺の道路工事も終わりつつあるようです。 港には沢山の車が集まってます。 吊るし雛祭りと並行して地元の水産物などが売られています。 俺たちは揚げ物を買うことに。 今年は去年と会場が変わり、改修した「清航館」で吊るし雛祭りが行われます。 何やら新しい建物もありますね。 これは節分の飾りつけでしょうか? ヒラメの吊るし雛ですか、可愛いなぁ。 今回は、こちらに「ままや」さんが展示しております。 では、早速中に入ってみましょう。 各地で色んな吊るし雛を見ますが、ここがいちばん雰囲気ありますね。 おっと、今年もありました。俺の目当てはこれです。 ここのあんみつは、歯ごたえがあってすごく美味しいんですよ。 去年も書いたんですが、これは貴重な震災前の寒天を使っており、もう在庫だけで終了です。 次はいつ採れるのか分からない上に、採っても数年寝かせなければいけないので、今後いつ地元の寒天が食べられるか分からないということです。 で、去年も来たことを「ままや」さんの人が覚えていてくださって、店を出るとき「毎年来る大常連さんなので、ぜひ来年も来てくださいね!」と部屋中の全員に紹介され大爆笑されました。 この建物は「清航館」と名付けれれており、被災建物として解体されるはずのものを「中之作プロジェクト」の豊田さんが買い取り、改修して残したんですね。「ままや」さんはオーナーの豊田さんから清航館を借りて吊るし雛祭りをしているんだそうです。 中之作プロジェクトの内容は以下を参考にしてください。 中之作プロジェクト ホームページ 中之作プロジェクト 「清航館」の1年 表に出てきました。こちらではバザーが開かれています。 おっ豚汁があるらしいので行ってみましょう。 もう終わりだというのでサービスしてもらいました。 清航館から少し歩くと、去年まで吊るし雛をやっていた旧「ままや」さんの建物があります。 俺個人的には、こちらの家の方が風情があって好きだったんですが、残念ながら解体が決まっているそう。 周辺の家でも吊るし雛が飾られています。 他にも色々あるんですが、今年はこのへんで。 さて、港の工事は大体終わってるみたいなんですが、 まだまだ周辺は落石による工事が続いており、 通行止めになっている場所もあります。 ここから北上して江名港まで行くと、港周辺を工事している様子が見られます。 ということで、また来年きます! |
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いわき市中之作港に来ました。場所は前回の記事を参考にしてください。 この辺も被害が少ないとはいえ津波による災害工事がまだ終わっていません。 被災した建物が港に点在します。 先日、吊るし雛をやっていたお宅の近くもこんな感じ。 さて線量の方は町の中はこんな感じ。 港周辺の草地はこんな感じ。 港近くの被災した建物の解体現場です。少しアスベスト臭がします。 ここは少し斜面で溜まりやすいのかも知れませんが、こんな場所もありました。 中之作にもこんな場所があったんですね… まだ取り壊しの最中らしいです。 この辺の公園の中を歩くと、こんな感じ。 広い道路だと、また線量が下がります。 こちらは地元の海の守り神と言われる龍神様。 ひょっとして、この守り神のお陰で中之作は甚大な被害を免れたのかも知れません。 とても美しい海の守り神です。 |
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前回の記事の続きです。
吊るし雛をやっているお宅の前では色んな物の販売が行われています。 こちらはお土産品でしょうか? なんと出店もでています。 その奥では野菜や漬物の販売など。ちなみに白菜の漬物は一袋200円。 この後は更に吊るし雛を楽しみました。イセエビや… 飛騨の猿ぼぼなども。 こちらはすぐ側の中之作港です。大漁旗が飾ってあるので見てみると… こちらは魚の加工品の特売ですね。 サンマ開きは1パックで300円、2パックで500円と安いです。 本日2月3日(日)も出かけてきましたが、土曜の何倍もの観光客で賑わいました。 吊るし雛祭の開催は2013年2月4日までです。 お疲れ様でした。 |
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いわき市中之作川岸で行われている「吊るし雛」を見に行ってきました。 所狭しと並べられた雛人形や吊るし雛 着物と一緒に飾られ、とても綺麗ですね。 家の中にも、ひな人形と一緒に飾られています。 それにしても、よくこの様な純和風のお屋敷が残っているものです。 こちらは車庫の中に展示しているもの。 こちらが吊るし雛行事を行っている本家「ままや」さん。 なんとこちらではコーヒーやあんみつなどを食べられるとのこと。 さすが本家、中はたくさんの人で賑わっています。 吊るし雛は全て、こちらの教室に通う生徒さんたちが製作し展示しているものとのこと。 せっかくだからコーヒーセットとあんみつを食べていきましょう。 このあんみつに使われている寒天は貴重な地元の震災前のものとのこと。 注文する際に「地元の震災前の物を使用していますが、よろしいですか?」と訊ねられました。 「やはり気にされる人がいるので…」と。 しかし震災後は海に入れないので震災前の寒天の在庫限り…数に限りがあるものです。 しっかりと味わって頂きましょう。 これは昨年、倉敷に吊るし雛を貸し出した時のものとのこと。 震災後はまた違った吊るし雛のやり方でしたが、それも風流であったと聞きました。 お店の前には、まだ津波の被害が残ったままです。 中之作港では今でも復旧工事が行われている様子。 先程、よく純和風のお屋敷が残っていたなと書きましたが、よく震災に耐えて残っていたという意味です。 この辺は薄磯海岸とは目と鼻の先ですが、津波や地震の被害は少ないです。 お店の前にも水がきて浸水したが建物は無事だったとのことです。 このちょっとした距離や地形差が生死を分けたのだと、あらためて思いました。 次の記事へ続きます。 |
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