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東日本大震災(川内村)

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下川内の測定も最後のルートとなりました。

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毛戸から、いわなの郷へ抜けるルートです。
 
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最後の20km圏の道路はほぼ林道で人が住んでいません。
 
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この道は山を越えて西へ向かうと、イワナの郷まで続いていますが、20km地点まで計測して終わります。
 
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ここはまだ震災の影響か道が崩落しています。
 
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山の中腹に目印になる場所を見つけたので、ここで測定します。
ここは民家がありませんから、ほぼ除染はしていません。
山全体がこのくらいのレベルでした。
 
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山道の頂上に差し掛かったところ
 
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ここからも向こうに海が見えます。綺麗だ。
このままイワナの郷まで行っても仕方ないので、36号線に戻って草野さん宅へ約束のシャクナゲを見にいきます。
 
 
 
 
 
 
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所変わって、36号線沿いにある草野さん宅です。
 
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春に桜を撮りにきたとき、「シャクナゲの咲く頃にまたいらしてください」と誘って頂きました。
 
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この日はまだ満開ではありませんでしたが、十分綺麗なシャクナゲを見ることが出来ました。
 
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この植木は今年の冬の大雪で真っ二つに割れてしまい、紐で吊って固定してあります。
 
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とても綺麗な庭園ですね。
 
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草野さん:
「私らの部落では長期宿泊で帰ってきてるのが6軒しかなくてね、その中でも連続で宿泊するのは私の家を含めてたったの二軒。若い者は帰って来ないし、年寄りは病院に通ってるから帰って来れない。帰ってくるのは中途半端な私たちだけだよ。最近は孫とLINEをやっていてね、とても楽しみなんだけど、ここは携帯が圏外だから繋がらないんだよ。」
 
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この長期宿泊は避難解除の準備期間とのことで、長期宿泊終了と同時に帰還になりそうだと教えて頂きました。
 
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それから区長の草野牧場さんとも話をして、川内村を後にしました。

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今日で川内村の取材はいったん終了です。ありがとうございました。
川内村:切ない「桃源郷」づくり…長期宿泊解禁 福島
自宅に戻り庭のスイセンの周辺の草を刈る小林さん。奥には、20年以上前に植えた桜が色づく=福島県川内村で2014年4月26日午後3時56分、深津誠撮影
 東京電力福島第1原発事故で避難指示解除準備区域に指定されている福島県川内村東部で26日、3カ月の長期宿泊が可能になった。今月1日に避難区域が初めて解除された田村市都路(みやこじ)地区に次ぎ2例目。3年ぶりに我が家で夜を過ごせる住民は歓迎するが、放射線への不安やインフラ復旧の遅れから実際に戻る住民は、対象者276人のうち40人程度となっている。【深津誠】
 ◇復興進まず、希望者2割未満
 3年間、生活の営みが消え、道路に木の枝が覆いかぶさる殺風景な一本道が続く。
 標高400メートルの阿武隈(あぶくま)山系の小集落。色彩豊かな花木に囲まれ、眼下に太平洋を望むこの家で、元シイタケ農家の小林幹夫さん(75)は26日、生活を再開させた。
 原発事故で、大熊町に暮らしていた次男一家と埼玉県三郷(みさと)市に避難したが、日中の立ち入りが可能になった2012年春、1人で村に戻り仮設住宅へ。長年、手塩にかけた庭の花木が荒れ、草は背丈以上に生え放題になっていた。日中は仮設住宅から通って、庭の手入れに汗を流した。
 ソメイヨシノと黄色のスイセンの花は今が盛り。間もなく、シャクナゲやツツジが初夏の訪れを告げる。「一年で一番良い季節に自宅に泊まれるようになった」と喜ぶ。
 放射線量は比較的低く、心配はしていない。ただ、次男らが盆暮れに帰省してくれるかは分からない。「みんなが来たくなるように花を咲かせたい」。8人いる姉弟もこの家に泊まれるようにし、庭には露天風呂を作るつもりだ。「夢だからね。中国の言葉で『桃源郷』って言うでしょ。そんな場所にしたいんだ」
 ただ、この長期宿泊を望む住民は少ない。24日までに長期宿泊を希望したのは18世帯40人だけ。避難先に落ち着いたり、生活圏の復興が見えないためだ。
 村から約50キロ離れた郡山市の仮設住宅に住み、避難中に妻を亡くした半谷(はんがい)敬治さん(80)は戻るつもりはない。大熊町に住んでいた長男も同市に避難しており、孫とも頻繁に会える。不便な村に戻れば孫に会えなくなってしまう。震災直前にひざを手術し、週1回は病院に通う必要もある。「自分の家が住めるようになったと言われても、原発事故で何もかも変わっちゃったから」と力なく話した。
 ◇福島県川内村◇
 人口約3000人。原発から20キロ圏内の旧警戒区域は12年4月、避難指示解除準備区域(134世帯276人)と居住制限区域(18世帯54人)に再編された。今回の対象は、年間被ばく線量20ミリシーベルト以下の同準備区域に限られる。20キロ圏外の緊急時避難準備区域は11年9月に解除され、12年1月に「帰村宣言」。同4月から学校の再開などが始まった。
2014年04月26日 22時01分
 
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川内村に新緑の季節がやってきました。
 
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緑が目に痛いくらいです。
 
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36号線のいつもの場所をひたすら大熊町に向かって上ります。
 
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フジの花もとても綺麗に咲いています。
 
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五枚沢を越え、ひたすら北へ向かうと、そこには綺麗なお花畑が…
 
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何だろう?白いスイセンかな?
 
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道の反対側には黄色い花がいっぱい咲いています。
 
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どのお花も満開ですね。
 
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到着したのがここ。
 
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こちらはツツジが満開です。
 
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綺麗な湧き水
 
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本当によく手入れがされています。
 
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そう、ここが噂の桃源郷です。
 
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ここは下川内の最北端、大熊町との境にある花の楽園です。
 
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どうです、綺麗でしょう。
 
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可愛らしいチューリップが畑いっぱいに咲いています。
 
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これが家主の小林さん宅の全景です。
 
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こちらは白フジ?
 
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これだけのお花を一度に満開にするのは大変でしょう。
 
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なんと山の向こうには海が見えます!
 
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本当に美しい景色ですね。
 
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ここではワラビの栽培もしているようです。
 
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草地の空間線量は0.6μSv/hほど。
 
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新聞の記事には毛戸と書いてありましたが、ここは糖塚ではないでしょうか?
 
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アスファルト上の空間線量は0.4〜0.5μSv/hほど。
 
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ここから先の森は大熊町の野上地区へと続きます。
 
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川内村下川内糖塚の最北端・大熊町境目の線量は約0.4〜0.6μSv/hほど。
線量的には都路町と大差はありません。
 
このつづき大熊町については、またの機会に報告します。
川内村の線量報告(県道36号線〜国道399号線の補足です。
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こちらは前回来た、人の駅かわうち

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砂地での空間線量は0.1μSv/hちょっと

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川内村は4月の終わり頃、桜が満開でした。





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これは、人の駅かわうちの坂下にある空間線量計

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こちらも0.13μSv/h程度

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これは近くのモニタリングポストですね。

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表示は0.088μGr/h

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手持ちのRadiは先程と同じ0.13μSv/h、この辺は安定してますね。
(農協のMPも同じなので、あえて撮りませんでした。)





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川内の湯まで戻ってきました。

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消防署の桜も咲いてます。






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この辺はギリギリ下川内なんですが、学校の桜も満開です。

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この学校は花壇も綺麗です。

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素敵な校舎ですね。

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チューリップも咲いています。

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校庭の隅に空間線量計があります。

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表示は0.120μSv/h、妥当な数字だと思います。






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最後に木戸川の桜を見て帰りましょう。

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この日は沢山の人が川内村の桜を見にきていました。

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それではまた川内村を訪れてみたいと思います。
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川内村の長期宿泊が始まった初日、下川内糠塚でとても綺麗に咲く満開の桜を見つけました。

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「すみません、桜を撮らせてください」とお願いすると、草野さんは快く承諾してくれました。

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桜を撮り終わってお礼を言いに行くと、中にはもっと素晴らしい桜が咲いていました。

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草野さんは酪農家で、原発事故まえは乳牛を飼っていました。

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ところが避難する時に全頭殺処分を言い渡され、牛たちを全て処分しました。

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もともと大地震で牛舎のブロックが倒れていたところに、

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今年大雪が降り、牛舎が潰れてしまいました。

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今日は長期宿泊で戻って来られたんですか?

「いや、今日で帰るよ。うちは6月からだな。オフクロが郡山にいてね、病院に通ってるもんだから。戻ってきても買い物が困ってね。以前は大熊のベニマルか夜ノ森に行ってたんだが、今は船引か60km先の四ツ倉まで買い物に行かないと。」

戻ってきたら、また酪農をやるんですか?

「いや、もうやらないよ。酪農は二度とやらない。牧草から出るでしょ。」

じゃあ今はどうやって…?

「別な仕事をしてる。林業をやっててね、林業は線量が高いから不安だけど、国は年間20mSvまでは大丈夫だって言うからね(笑)。」

線量のだいぶ高い所があったと聞きますが?

「貝ノ坂でしょ。あそこの鉄塔の下は5μ〜7μはある。」

どうか、お気をつけてお仕事なさってください。

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風がざぁ〜っと吹き、桜吹雪が散りました。

「桜も今日で終わりだな。また来年来るといい。」

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原発事故さえなければ、牛たちと一緒にそれはもう素敵な風景が見れただろうに。
ジェニファーさんは、牛と一緒に桜が撮れないことを、とても残念だと言っていました。

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今回は県道36号線の富岡町・川内村境界線より山道を北上し、大熊町から帰ってくるルートです。

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川内村の避難解除準備区域と居住制限区域の位置関係はこのようになっています。

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今回の走行ルートを赤くマーキングしました。
富岡町との境目や36号線の北側(大熊町側)の線量がどうなっているかの検証です。

五枚沢地区から北上して、糠塚→毛戸→南→吉ノ田和まで行って、毛戸→上滝へ戻ってくるルートと、
上川内方面から割山峠の鍋倉地区を通って36号線に戻ってくるルートです。(地名はクリック拡大してください。)
南・吉ノ田和は記載していませんが、毛戸を北上し大熊町との境です。

川内村の線量報告(県道36号線〜国道399号線)はこちら。
川内村の線量報告(居住制限区域 貝ノ坂・荻)はこちらを参照してください。


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県道36号線の川内村境界線です。橋を越えた山道を右折して上がっていきます。

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この付近の空間線量はアスファルト上で約2μです。
ここは川内村の避難解除準備区域と居住制限区域の境目でもあります。






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しばらく山道を走り、山の中腹まで来ました。

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ここに五枚沢地区の廃棄物置場があります。

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空間線量は0.6〜0.8μSv/hくらい。

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皮肉なことに廃棄物置場を囲むようにして桜が満開です。

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スイセンの花も綺麗に咲いていました。

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それでは先を急ぎますが、ここでも倒木…

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崩落

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また倒木

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落石

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五枚沢地区の山の上の方に来ました。

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ここは遊木館という施設みたいです。

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この辺の山も綺麗に除染されています。

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所々まだ高い線量もあります。

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綺麗な山小屋ですね。






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地図にない道を通り、川内村下川内の糠塚地区に来ました。

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時期がもうちょっと早ければ、綺麗な桜が見られただろうに。

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それでも少しだけ残った花を楽しみました。

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この辺りの空間線量は0.8〜0.9μSv/hです。

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あそこに神社があります。行ってみましょう。

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すごく風情のある神社ですね。

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やはり空間線量は変わらず。

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周囲も大体このくらいの線量のようです。

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向こうへ行ってみましょう。

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見てください、この斜面。綺麗に除染してあります。
楢葉町でもこんな綺麗な仕事は見たことがありません。

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山の中も綺麗になっています。

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ここに何故かゲートがあるのですが、この辺りは0.4μSv/h。

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田んぼ道も新しく整地されています。

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本当に綺麗に除染されているのが分かります。

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こちらに素晴らしい桜が咲いていたので、撮らせていただくことにしました。
草野牧場さんの記事はこちら。

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草野さんのお宅の近くに空間線量計がありました。

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この辺は線量が一定してなくて、ちょっと動いただけでも数値が変わってしまいます。

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それでは糠塚を後にして、毛戸地区へ向かいます。







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この辺りから毛戸地区へ入ります。

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この辺は酪農が盛んなようです。

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第8区集会所にモニタリングポストがありました。

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0.183μGr/hです。

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手持ちのRadiでは0.3μSv/h。
毎度のことですが、仕組みも測っているものも違うので参考程度です。

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周辺の草地の線量も大きくは変わりません。
糠塚地区よりは線量が低い印象を受けます。

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こちらは朝日新聞さん他が集中的に取材したお宅ですね。
桜とカエルの置物がいい感じです。外には布団が干してありますね。

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南地区に入りました。
こちらのお宅は帰っていないようですが、鯉のぼりが飾ってありました。

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吉ノ田和へ入りました。素晴らしい田園風景です。

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ここに空間線量計があります。

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こちらは手持ちのRadiと数値が合うようです。辺りの線量もそれほど不安定ではありません。

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吉ノ田和の川内村・大熊町境まで来ました。

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こちらの空間線量は0.4μSv/hです。

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大熊町入り口の土の上の線量です。この辺はまだ除染の最中です。








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大熊町から戻ってきました。

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ここは地図にある毛戸ダムです。

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この辺の空間線量は約0.6μSv/h、あくまで目安です。

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綺麗な花が咲いてます。

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タラの芽も。持って帰っちゃダメかなぁ?

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ここから坂を下ると県道36号線の上滝に行きます。綺麗な桜が満開です。

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坂の中腹にも立派な桜が。

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県道36号線まで降りてきました。こちらは別の草野さん宅の桜です。
長期宿泊でいち早く戻ってらっしゃいました。

「年寄りは病院があるから戻って来れないし、若い者は戻って来ない。戻ってくるのは中途半端なアタシらだけだよ。それでもこうやって人が訪ねてくれるのは嬉しい。またシャクナゲが咲く頃に来てください。」

草野さんと約束をして上川内へ向かいました。






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ここは以前ブログに載せた所ですが、36号線の山を越えた麓の、田ノ入です。

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ここは下川内で20km圏ギリギリの場所、ここから少し西へ行くと30km圏の上川内まですぐです。

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ここには綺麗な菜の花が咲いていました。

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ここから割山峠を通って36号線まで出ます。

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車の中で0.2μSv/hを超えてくるの稀です。

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鍋倉地区での草地の線量は0.4μSv/h以下でした。


以上で今回の報告は終わりです。

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