横須賀:海洋観測艦『AGS-5103すま』 写真集 10' 5/16
YOKOSUKA軍港めぐり 長浦港
海洋観測艦すま(JMSDF Suma Class)
すま(JMSDF Suma AGS-5103)は、海上自衛隊の海洋観測艦。
□海洋観測艦AGS-5103すま 1180t 海洋業務群直轄 (横須賀)
横須賀基地「船越地区」
■F-1・F-2バース停泊
海洋観測艦AGS-5103すま (横須賀基地)
| ◆AGS-5103すま S57.03.30 日立舞鶴 海洋業務群直轄 横須賀 |
●基準排水量:1180t/満載排水量1700t,
●主要寸法:全長72.0m×幅12.8m×深さ5.6m×喫水3.4m,
●エンジン:ディーゼル2基2軸 出力:3000PS,
●船型:船首楼型,
●速力:約15kt,
●乗員:約64名(他に観測員5名),
●主要装備:海洋観測装置一式
| ◆昭和54年度計画で1隻が認められ建造された。当初は2隻目以降も期待されたが実現はしなかった。艦名は、名所旧跡(海浜、浦)の名称より、神戸「須磨」に因んで付けられている。 |
| ◆主に観測・収集するデータとしては、海底地形・床質や潮流・海流、地磁気、水質(水温・塩分など)である。海底地形や海流は潜水艦の航行や機雷の設置が可能箇所の判別に必要なものであり、水質はソナー探知と密接な影響がある音響伝播の状況を調べるために必要なものである。 |
| ◆艦の装備としては、海洋調査用の観測器具を搭載しているほか、特に海底地形などの調査時に必要な航法装置やスラスタなども装備している場合もある。補助艦船であるために通常は非武装である。長期航海での快適性のため舷窓が設けられているが、自衛艦の中では極めて珍しい。 |
■場所:長浦港
撮影日:2010年5月16日 晴れ
YOKOSUKA軍港めぐり
|