Ddogのプログレッシブな日々

保守系サラリーマンによる保守主義者のブログ (消極的親米保守)

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あの日が今年も巡ってきた。 2011年3月11日金曜日、死者1万5895人、行方不明者2539人の命を奪った未曽有の大災害東日本大震災から7年がたつ。

先日十数年ぶりに大学時代のサークルの友人達と飲む機会があった。
話題の一つは、あの日3.11はどこでどう過ごしたかという話題になった。

あの日ほど、誰もが鮮明に記憶に残る日はそうは無いだろう、私も地震の瞬間から帰宅するまでの記憶は今でも鮮明に覚えている。

だが、多くの日本人が一つ忘れている恐ろしい事がある。

原発事故はもちろん誰もわすれてはいないが、そんな今ある科学力でなんとかできるような事ではなく、21世紀の人類の科学力では如何ともしがたい自然の驚異、
火山噴火と地震との関係である。

3.11の四日後、2011年3月15日22:31頃 富士山直下で震度6強の地震があったことなど、多くの人々は忘れている。

イメージ 1

私はあの時、富士山の噴火を覚悟した。
あの時「地震、原発、菅、噴火か〜」と日本に降りかかる災いの多さに日本人の過酷な運命を感じた。

2011/3/16(水) 午後 8:54 

ちなみに菅とは時の首相 菅直人のことである。阪神淡路大震災も、暗愚の首相
村山富市で、日本を愛さない首相が誕生すると天は選んだ日本人に罰を与えるのかと真剣に思った。

菅電池切れたらただの不燃ごみ  2011/3/23(水) 午前 2:14 

2011年3月15日3.11東日本大震災の直後に発生した震度6強(M6.7)や翌2012年1月28日の富士五湖直下を震源とする最大震度5弱M5・4の地震も幸いにも富士山の噴火には至らなかった。


世界的にみると、巨大地震の後には、必ずといっていいほど近くの巨大火山が噴火している。1950年以降M9以上の巨大地震は全部で6つそのあと5つで近くの火山が噴火している。唯一噴火していないのは東日本大震災なのである・・・

おっと、諸説ありのナレーションに騙され、情報操作にひっかかるところであった。
2018年
3月6日霧島連山新燃岳
1月23日草津白根山
2017年
10月11日霧島連山新燃岳
4月月20日西ノ島
3月25日/4月28日/9月8日桜島昭和火口
2016年
10月8日阿蘇山
3月11日鹿児島県のトカラ列島にある諏訪之瀬島の御岳火口
2月6日/8日桜島
2015年
9月14日阿蘇山
8月31日桜島
6月30日箱根(小規模噴火)
6月16日浅間山(小規模噴火)
5月29日/6月18日/8月3日鹿児島県の口永良部島の新岳
1月24日/4月24日/5月21日桜島
2014年
9月27日御嶽山死亡58人行方不明者5人
5月10日/8月31日/9月25日/11月29日桜島
1月13日/11月26日阿蘇山
2013年
西ノ島  1991年7月に0.29平方キロだった面積は、2016年12月時点で2.72平方キロに広がり、最高標高も25メートルから143メートルになった。
3.11後、日本列島は火山噴火しまくっているじゃないか!

被害では2014年
9月27日御嶽山が記憶に新しいが、2013年〜14年の西ノ島、2015年5月29日/6月18日/8月3日鹿児島県の口永良部島の新岳は3011東日本大震災による近くの巨大噴火といえよう。

富士山噴火の危険性を啓蒙するのは良いことだが、情報操作に抵触するように番組作りは宜しくない。まあ、BS-TBSの番組だから・・・ついいつものように情報操作してしまうのだろう(笑)

巨大地震や噴火、東日本大震災や阪神淡路大震災、また雲仙普賢岳や三宅島、有珠山の噴火はすべて「平成」に入ってから起きている。遥か南の海で、領土が広がると喜んでいる西ノ島は、明らかに巨大噴火であり、被害の大きかった御嶽山地震や、阿蘇、桜島、新燃岳、口永良部島など九州火山の動きは不気味だ。


日本で巨大カルデラ噴火が起こる確率は今後100年で1%。2014年神戸大大学院の巽好幸教授らが予測を発表している。


何よりも不安なのは、鹿児島薩摩半島沖50kmの鬼界カルデラである。鬼界カルデラは南九州の縄文文化を消失させたとされる約7300年前の噴火で形成されたくぼ地。神戸大海洋底探査センター巽教授らは2017年10月までの2年間に3回、カルデラ内部の海底を調査し、その中にドーム状の地形があることを確認していた。

ドームの上部では、熱水が噴出して煙のようにたなびく「熱水プルーム」も既に確認されており、直下で活発な火山活動が続いていると推測している。鬼界カルデラの溶岩ドームは少なくとも体積は32立方キロと世界最大級と結論付けた。

 センター長の巽好幸教授(マグマ学)は「日本列島で巨大カルデラ噴火が起きる確率は今後100年間に1%だが、最悪の場合、約1億人の犠牲者が出るとされる」と予測している。

海底の「鬼界カルデラ」の内側に、溶岩ドームができていた
【サイエンスポータル】2018年2月16日   

今年1月に噴石が草津国際スキー場を襲った草津白根山、2014年9月に58人の命を奪った御嶽山の噴火を思い起こすまでもなく、日本は火山の多い国だ。温泉という自然の恵みと隣り合わせに、こうした火山災害の危険を抱えている。

かつて噴火した火山のなかには、おわんのような「カルデラ」と呼ばれる大きな窪地が火口の周辺に残ったものがある。溶けた岩石が大量にたまった地下のマグマだまりからマグマが噴き出し、空洞になった部分に地面が陥没した跡だ。九州の阿蘇山には、南北25キロメートル、東西20キロメートルほどの巨大なカルデラができている。約9万年前までに起きた複数回の噴火でできた。このとき、噴き出た高温の岩石や火山灰などが斜面を高速で流れ下る「火砕流」が、九州の広い範囲を覆った。

「巨大カルデラ噴火」とも呼ばれるこうした大噴火のうち、もっとも最近に起きたのは、九州・屋久島のやや北西の海底にある「鬼界(きかい)カルデラ」をつくった7300年前の噴火だ。カルデラの大きさは、差し渡しが20キロメートルくらい。この噴火でも火砕流や大量の火山灰が発生し、九州の縄文文化を滅ぼしたとされている。神戸大学の巽好幸(たつみ よしゆき)海洋底探査センター長らの研究グループは、2016年から3回にわたって、大学の付属練習船「深江丸(ふかえまる)」でこの鬼界カルデラの調査を行った。その結果をまとめた最近の論文によると、海底からの高さが600メートルにもなる巨大な「溶岩ドーム」が、カルデラの内側で確認された。この場所に盛り上がった地形があることは、海上保安庁などの調査で以前から分かっていたが、それが溶岩ドームと確認されたのは今回が初めて。この溶岩ドームは、現在も熱水を噴き出して活動を続けている可能性があるという。

溶岩ドームは、地下から噴き出したマグマが盛り上がって固まったものだ。九州・雲仙の普賢岳では1991年6月、山頂付近にできた熱い溶岩ドームが崩落して火砕流が発生し、報道関係者などを巻き込んで43人の死者・行方不明者を出した。巽さんらが鬼界カルデラで確認した溶岩ドームはそれよりはるかに大きく、直径は約10キロメートル、体積は32立方キロメートル以上と見積もられている。世界最大級の溶岩ドームだという。

この溶岩ドームの岩を削り取って調べたところ、その成分は、鬼界カルデラの縁で現在も噴煙を上げている薩摩硫黄島・硫黄岳などの溶岩と似ていた。7300年前の大噴火による溶岩の成分とは異なっており、この溶岩ドームは、カルデラができた後に、新しいマグマの活動によってつくられたと推定できるという。

巽さんによると、鬼界カルデラの地下には、巨大なマグマだまりが存在している可能性がある。それを確認するには、海底で人工的に地震を起こし、マグマだまりにぶつかって戻ってくる地震波を、たくさんの海底地震計でキャッチする大規模な観測が必要だという。「マグマだまり」は中学校の教科書にも載っているが、その具体的な形を観測で明らかにした例はないと巽さんは言う。この3月に予定している「深江丸」の4回目の観測では、海の中に残った火砕流の痕跡などを狙う。その先にあるマグマだまりの直接観測を、楽しみに待ちたい。   


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図1 九州周辺の活火山とカルデラの分布。(図はいずれも巽さんら研究グループ提供)

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図2 巽さんらの調査で得られた鬼界カルデラの地形図。カルデラは二重になっており、小さな方のカルデラの内側いっぱいに溶岩ドームの盛り上がりが見られる。
>マグマだまりの直接観測を、楽しみに待ちたい。   
などという、優雅な気持ちにはとてもなれない。

個人的には、直接影響を受ける、富士山の動向だ。1707年の宝永噴火から300年が過ぎ、火山学者は「いつ噴火してもおかしくない」と言う。あきらかに「日本列島の変動期」に入っているとなれば、余計に不安が募る。

因みに、オカルト系のインチキブログ等では、明日3月12日富士山が噴火すると言っているので、とりあえず明日富士山は噴火しないと思う。

オカルト系予言者とか、超能力者・霊能師類の情報で何年何月何日人類滅亡だとか地震とか噴火する情報は、ノストラダムスを筆頭に99.99%当ったことがない。

だが、いつの日か日本を襲う巨大噴火や巨大地震・津波に対しては、いつでも備えと心の準備はしておくべきだと思います。



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