Ddogのプログレッシブな日々

保守系サラリーマンによる保守主義者のブログ (消極的親米保守)

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2018/6/29

IHIは2015年度に「戦闘機用エンジンシステムの研究試作」を防衛省から受注、6月29日納入された。

IHIは3年でこのエンジンを作り上げたが、IHIは今後、航空装備研究所を万全の態勢でサポートし、今回活用された技術を発展・統合させ、戦闘機用エンジン研究開発の技術基盤の構築を図る方針です。

防衛省は「今後2019年度末までエンジンの運転試験を行い基本的な性能を確認してく計画」と発表しています。
株式会社IHI(本社:東京都江東区,社長:満岡 次郎,以下「IHI」)は,防衛装備庁から受注し研究試作を行った,将来の戦闘機用を目指した推力15トン級ジェットエンジンのプロトタイプエンジン(以下「XF9-1」)を,瑞穂工場(東京都西多摩郡瑞穂町)において,本日,防衛装備庁航空装備研究所に納入しました。

XF9-1は,世界最先端のコンピュータシミュレーションを駆使した設計技術や,日本が世界に誇る材料技術・加工技術を随所に採り入れた戦闘機用エンジンのプロトタイプエンジンです。

IHIは,XF9-1の設計製造に先立ち,将来の戦闘機用エンジンを実現するための研究試作として,2010年度に防衛装備庁より「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」を受注した後,世界最先端技術を取り入れた戦闘機用エンジンを提案し,圧縮機・燃焼器・高圧タービンの試作などの要素研究を実施しました。

続いて,IHIは,2013年度に「戦闘機用エンジン要素の研究試作」を受注し,コアエンジン(*1)を設計製造し,2017年6月に防衛装備庁航空装備研究所に納入しました。防衛装備庁航空装備研究所による試験において,コアエンジンの目標である高圧タービン入口温度1,800℃における作動健全性の確認が完了しています。

そしてIHIは,2015年度に「戦闘機用エンジンシステムの研究試作」を受注し,「次世代エンジン主要構成要素の研究試作」で提案した世界最先端技術を,エンジンとしてインテグレートするべく,国内企業の協力も得ながら,コアエンジンをベースとして前部にファン,後部に低圧タービン・アフターバーナ・排気ノズルを装着したXF9-1の設計製造を推進しました。その結果,2018年6月に所定の機能性能を満足することを確認し,本日,納入の運びとなったものです。

今後もIHIは,防衛装備庁航空装備研究所を万全の態勢でサポートし,引き続き世界に誇る技術を発展・統合させ,戦闘機用エンジン研究開発の技術基盤の構築を図っていきます。

(*1) コアエンジン: エンジンの中心部である,圧縮機,燃焼器,高圧タービンから構成される自立運転可能なユニットで,ジェットエンジンの性能を左右する重要な部分

【関連画像】
・XF9-1エンジン

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将来の戦闘機F-3に、ステルス性、高速性能及び高運動性を付与するには機体の抵抗低減のみならず、大推力とスリム(ウェポン内装のための容積確保)を両立させた戦闘機用エンジンの搭載が不可欠である。
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大推力とスリムを両立させた戦闘機用エンジン「XF9-1」が、誕生した。

先進型、高推力の航空エンジンを作る能力のある国が限られている中、新戦闘機用エンジン開発は極めて野心的なプログラムと云える。

これまでに、先進技術実証機「X-2」搭載の「XF5-1」実証エンジン・推力10,000 lbs(4.5トン)を開発済みだが、新規開発の「XF9-1」はその3倍を超える大型エンジンでありながら、の入口直径は約1 mで、GE製のF110戦闘機用エンジンの1.2 mに比べ小さい。
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概要
1)    最大推力は33,000 lbs(=14968.548kg)15トンを超える
   アフターバーナー非動作時で11トン以上(約108kN)
2)    コンプレッサーとタービンの段数は米国P&W製F119エンジンと同じ
低圧ファン部:3段/高圧圧縮機部:6段/アニュラ型燃焼器部/高圧タービン部:1段/低圧タービン部:1段/再燃装置部/推力偏向ノズル部
3)    入口直径は約1m 全長は約4.8m 重量
4)    型式は2軸式ターボファン

「世界最先端のコンピュータシミュレーションを駆使した設計技術や、日本が世界に誇る材料技術・加工技術を随所に採り入れた。

F-15JのF100-PW-100エンジンの推力はアフターバーナー非動作時1基6.5トン。
アフターバーナー動作時1基あたり約13トン(12.9kN)
F-22のF119-PW-100アフターバーナー非動作時約11トン以上(約108kN)
アフターバーナー動作時1基あたり約16トン(157kN)、直径1.16m、全長5.16m 
重量: 1770 kg(3,900 ポンド)
F-35のF135-PW-100はアフターバーナー非動作時で12.7トン(125kN)、
アフターバーナー動作時で19.5トン(191kN)。重量 1,701 kg (3,750 lbs)

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この仕様比較からもXF9-1ターボファンエンジンはF-22のF119エンジンよりも公式には若干出力は劣るとされていたが、今回公表されている最大推力15トン以上の「以上」は今後非公式には相当伸びる可能性がある。もちろんアフトバーナ無し時の最大推力も11トン以上の「以上」も今後伸びる可能性があると思われます。日本が発表する兵器の数値は、最大値ではなく最低値である。

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中国産兵器の場合のカタログスペックは、最大値ですらなく、理想値に近いものがあると言います。典型的な例はロシアのSu-33をデッドコピーしたJ-15のカタログスペックですが、そのカタログ上の能力はSu-33と同じだが、実際のところ空母遼寧の艦上戦闘機J-15はSu-33の姿をしてはいるが、空母から離陸した場合、3.5世代(西側基準の世代)のPLAN要撃戦闘機である、J-8Ⅱ戦闘機程度の能力すら及ばない。 

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因みに中国海軍はJ-15に見切りをつけ、F-35をパクリ双発にしたJ-31「鶻鷹」を艦載機とした、FC-31型多用途中型戦闘機を次期艦載機を目論んでいるが、やはりエンジンがポンコツでこちらも私の見立てからすれば、見込み薄である。 


2017年11月13日ロイター通信のHPに唐突に「F-2後継国産戦闘機中止か?」の
ニュースが官民国産兵器開発関係者+国防問題意識が強い一般人(ミリヲタ)が一堂に会する国産兵器の重要な祭典である「防衛装備庁技術シンポジウム2017年」開催前日に意図的に流された。
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FSX

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30年前、F-1支援戦闘機後継の国産戦闘機FSXを米国の圧力で潰されたことを思い出す。結果としてFSXを国産開発することを貫くことができなかった。最大のネックが戦闘用ソースコード(ソフトウエァ)とエンジンであった。

米国は現代の最強兵器の一つである戦闘機によって同盟国をコントロールしている。自国は常に最新最強の戦闘機を確保、同盟国には性能の一段墜ちる戦闘機を供与して自国の軍事的優位を確保するとともに同盟国を自国の戦略に組み込んでいる。そうした米国のやり方に、当時の防衛庁やメーカーは抜きがたい不信感を抱いていた。当時の米国の露骨な「FSX潰し」は実に理不尽であった。

1980年代前半、第二次オイルショックからいち早く立ち直り、ジャパン・アズ・ナンバーワンがベストセラーとなり、対日貿易赤字問題が日米間に大きな溝ができ、ちょうど日本が次の覇権国になろうとしているという日本陰謀論がワシントンで流布されていた時代でもあった。


事実上FSXは国内開発が決まっていたのだが、日本の大幅な貿易黒字、1985年のプラザ合意後進行する大幅な円高、次第に米国による日本の国産戦闘機開発に圧力がかかり始めた。

そうした中、1986年4月には、ワインバーガー国防長官と国賊代表の加藤防衛庁長官(ともに当時)の会談が行われ、米国側からFSX選定作業への「協力」の申し出があった。

1986年7月には、栗原防衛庁長官(当時)は、「軍事的合理性、IO(InterOperability日米の相互運用性)、あらゆる圧力の排除」という3原則に基づいて選定する姿勢を明確にしたのだが・・・。同年12月には、安保会議で「国内開発」の文言が「開発」と改められ、外国との共同開発を含むコンセプトに押込まれてしまった。

年が明けた1987年3月、東芝機械ココム違反事件が捏造され、半導体協定違反を理由に対日経済制裁が発動されました。同年6月および10月に栗原・ワインバーガー会談が行われ、安保会議でF16ベースの共同開発に決定されてしまった。

なお同年7月には、米国上院において日本がFSXとして米機を購入することを要求する旨が決議されてしまった。当初のエンジンの輸入(ライセンス生産)を前提とした国産開発計画であった為、F-16戦闘機をベースとした日米共同開発へと妥協しなければ計画そのものが頓挫するため、当初の国産FSX計画は米国の圧力によって潰されてしまったのである。

日本が国産戦闘機の純国産戦闘機を開発するには国産戦闘機用エンジンがなく、新戦闘機用エンジンはF-18用のF404-GE-400かGEのF-100の供与を期待していたが、米国が対日供与を拒否されたことにより、泣く泣く共同開発案を呑まなければならなかったのだ。

エンジンが無ければ国産戦闘機を飛ばすことができない。当時の防衛庁はじめ航空産業に関わる人間は、次期支援戦闘機はエンジンから自主開発し、計画は水面下とすることを誰もが誓ったのである。

XF5エンジン〜XF9-1エンジンを開発したのもFSXの屈辱的経験からである。FSXを純国産で開発したとしても現在のF-2戦闘機以上の万能戦闘機が出来たのかは、「if」でありどうなったかは分からない。しかし、米産軍複合体の強い圧力を跳ね返し、国産戦闘機を飛ばすには、是が否でも国産戦闘機用ジェットエンジンは無くてはならないのである。

予想はしていたが、昨年あたりから露骨なF-2後継のF-3戦闘機潰しが始まった。

防衛省、F3戦闘機の開発決定先送り検討か? 【ロイター】2017/11/13(月) 午後 3:52 


ロイターでは2018年度の防衛予算案に、将来戦闘機「F3」の国産開発に必要なエンジン試験装置の取得費を計上することを見送ったと報道されていたが。
いったいどうなることか?

【朝日新聞デジタル】相原亮2018年3月5日05時02分

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【ロイター】2018年4月20日 / 15:55

政府は「F-2」の代替機として次世代戦闘機「F-3」を独自開発にするか、他国との共同開発にするか、あるいは既存機の改良型にするかの決定を2018年度中に行うなか、政治的意図があからさまに見える記事が流された。

主に、ロッキードマーチンがかつてPXL潰しにロッキード事件を引き起こしたように、日本に国産戦闘機を断念させ「F-35」もしくは「F-22」再生産、「F-22+F35」改良型を日本に買わせようと躍起になっている。現在「F-35A」の国産が開始されたところだが、「F-35A」追加配備もしくは「F-35B」導入まで攻め込まれてきた。


だが、防衛省の新戦闘機構想「F-3」の必要条件とはかなりの開きがある。
「F-3」は、胴体内兵装庫にAAM-4BやJNAAM長距離空対空ミサイル6発と、短距離空対空ミサイル2発を収納可能なことが求められている。さらに巡行ミサイルやASM-3 6発搭載、長時間、長距離の飛行をするため大型燃料タンクを装備となると、
F-35やF-22再生産改良型では満足できるものではない。

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imaginary -wingsさんの展示室 XF-3別形状モデル2010年2/7公開〜XF-3別形状モデル5 2012/4/30 公開は、23DMUをモデルとしていると思われますが、ネットで検索できる画像のなかで、
ATLAのCGも含め一番F-3の完成型の姿に近いと思われます。

戦闘機用エンジンシステム「XF9-1」納入の意味するところは、たとえ、国際共同開発となったとしても、「XF9-1エンジン(もしくはその改良型を載せた日本主導の国際共同戦闘機F-3が開発されるのは間違いないであろう。

一方次々と新型戦闘機を粗製乱造しているが、まともな戦闘機エンジンを開発できない為、まともな戦闘機が造れない中国はこのニュースは知ってはいても発狂するるだろう。日本は、ほぼ世界最高の戦闘機用エンジンを開発に成功した。中国は日本の「XF9-1エンジン」を喉から手が出るほど欲しいだろう。
中国のスパイが「XF9-1エンジン」を狙ってくるのは確実、だが、例え盗み出したとしても、冶金技術や工作技術がなければ、中国は製造することは出来ない、残念でした!


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前篇は
2018/6/27(水) 午前 7:09
の最後にコピペしてあります。
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親善訪問の一環でフィリピンの首都マニラに入港した海上自衛隊の護衛艦「あまぎり」を迎えるフィリピン海軍楽団(2018年2月2日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / NOEL CELIS〔AFPBB News〕

 自民党安全保障調査会が「次期防衛大綱」に向けた提言を2018年5月に策定した。次期防衛大綱は政府が年末に改訂する。今回、提言の取りまとめを行った自民党きっての国防通、若宮健嗣(わかみや・けんじ)国防部会長に、次期防衛大綱の改訂の狙いについて語っていただいた。その内容を2回にわたってお届けしている。

 前回は、筆者による若宮議員へのインタビューの模様を紹介した。今回は、防衛技術・装備政策に造詣の深い佐藤丙午(さとう・へいご)拓殖大学教授と若宮議員に対談をしていただく。


 次期防衛大綱は何を目指しているのか

佐藤丙午教授(以下、敬称略) 次期防衛大綱への提言内容は非常に興味深い構想だと思いますが、あえて批判的に質問させていただくならば、新しい大綱は一言で言うと何を目指すものなのでしょうか。過去の大綱ではそれぞれ焦点が非常に明確だったと思います。例えば、北方重視、南西重視、グレーゾーン対処など、その時代時代の安全保障ニーズにどう対処するかに対するメッセージが非常に明確であったと思います。

 今回、若宮先生がおっしゃられた、新大綱の意義として挙げられた「新たな脅威の出現」というのは、実は、その前からもずっと言われ続けていたことでもあります。そうすると、この大綱を新しくする意義は何でしょうか。

若宮健嗣議員(以下、敬称略) やはりそれはクロスドメイン構想、つまり多次元横断防衛構想の導入だと思います。かつてと違い、グレーゾーンであったり、あるいは宇宙であったり、サイバーであったりという様々な分野への対応が同時並行的に必要となるポイントが「新たな脅威の出現」と考えています。

 単純に敵がミサイルを一発もしくは飽和で何十発も撃ってくるという事態よりも、例えば、日本へミサイルも撃ちつつ、同時に電子戦も仕掛けつつ、日本の偵察衛星を破壊してくる公算が高くなっているということです。しかも、ロシアがウクライナでやったようなハイブリッド戦というものが現実にあったのも記憶に新しいところです。

 そういう同時並行で様々な状態が起こりうる。しかもそれが、どこの誰がやったかどうかは分からない可能性も無きにしも非ずというのが、現状になってきていると思います。

 もし、明らかにどの国の仕業なのかが分かればそれが防衛出動ということになりますが、いったい誰がやったか分からない、どこの相手か分からないという状況になってくると、これは非常に対処しにくいということになります。

 そうした新しい事態への対処としてクロスドメイン構想を根付かせることを、私としては一番重点に置きたいと考えております。

■ 対中コスト賦課戦略はどうあるべきか

佐藤 まさにご指摘の通りかと思います。私もクロスドメイン構想はメッセージがクリアになるものと感じます。ただ、それは作戦や戦術の問題であって、戦略としてこれをとらえるのは非常に難しいとも思えます。また、全ての戦闘空間の問題に同時に対処するということになれば、対処しなければいけないことが多すぎて、当然のことながら日本の防衛予算は足りない状況が出てくると思います。

若宮 私自身が戦略的な観点で個人的に思っておりますのは、やはり第1にソフトな安全保障ネットワークを構築することが一番重要だということです。この安全保障面でのソフトのネットワーク化は私が省内で強く主張してきたことでもありますが、これまでにはなかった発想なので、さらに進化させたいと思っています。

 第2は、対中コスト賦課戦略です。中国は表に出ているだけでも毎年約18兆円もの軍事費、それ以外にも多額の研究費をかけ、日本に対して昨年は500回以上ものスクランブルを実施させる消耗戦を仕掛けている。そうした中、中国の行動に対してコスト賦課を図っていく必要があります。

 例えば、まだわずかな例ではありますけれども、フィリピンに海上自衛隊の「TC90」を供与しました。ベトナム、マレーシア、インドネシア、タイ、インドやモンゴルなど中央アジア諸国とも各々の国と連携ができるのではないかと思います。様々な協力や、彼らが望む形での能力構築支援をして差し上げる。このようなソフトな安全保障ネットワークを作ることによって、中国がいろんな方面に目配りをしなければならない状況を作り出す。中国が、日本等の太平洋側だけに集中的に戦力を集中することができない状況を作っていくことが、日本の安全保障にとって望ましいと考えております。

 また、技術協力も必須です。例えば諸外国と共同生産・共同開発をしたものが出来上がったならば、開発国を含めて様々な国が使うことになります。その装備のメンテナンスも必ず必要になる。そのメンテナンスを日本企業が現地企業と連携して行います。そうした連携のネットワークがあることは、ネットワーク外の国にとっては大きな脅威となり、対抗するためにはコストをかけなければなりません。そういった国々と、装備や技術面で連携を強化をすることも戦略の大きなポイントになると思います。

■ 「日本のために使われる」と思われないために

佐藤 台頭する中国に対する上で、コスト賦課戦略は合理的な戦略かもしれません。おっしゃる通り中国の国防予算の伸びは大きく、軍事力の質・量が飛躍的に伸びていることは間違いないと思います。その中で、コスト賦課戦略を採用するとなると、彼らが対処しなければいけない領域を多く作り出して、彼らがそこに資源を投資しなければいけないような状況に追い込んでいくのが、コスト賦課戦略の大きなポイントではないかと思います。その意味で、同盟国や友好国の能力を強化し、中国が彼らに警戒感を抱くようになる、というのは非常にいい戦略だと思います。

 他方で、その議論は日本の安全保障研究者の中ではスムーズに受け取られるのですが、ベトナムやモンゴルなどに対中コスト賦課戦略の話をすると「日本は我々を使って、中国との間で冷戦を戦おうとしている」という反応が返ってきます。その認識が彼らの中にあるのであれば、コスト賦課戦略は逆に日本にとって大きな負担になるような気もします。

 協力関係を築きたい相手国側に警戒感を持たせない状態で、我々の利益になるように彼らが行動するように導くようにするには、外交・安全保障を含めた総合的な力が必要になると思います。そこについて自民党の中でどういう風に議論がなされたのでしょうか。

若宮 ご指摘はごもっともだと思います。相手の国が、「自分たちの国は日本の安全保障のために使われてしまうのではないか」と誤解されてしまうのは本意ではありません。

 相手の国は今、何が不足していて、何を求めているのかを、防衛駐在官の増員や防衛交流の強化などによる人的情報力の強化によって把握し、日本がどうしてあげるのが最良であるかを考える必要があります。相手の国にとってプラスでなければ、なんの意味もありません。「これやってあげるよ」ではただの押し付けになり、かえって向こうにとっては迷惑な話になります。

 例えばTC-90をフィリピンの方々に供与した時に、日本で海上自衛隊の方々がパイロットの訓練もしてさし上げたんですが、フィリピン海軍の将軍たちが本当に心の底から喜んでおられました。もう少し早くこれが入ってきていたらどれだけ沿岸の監視ができたかなあ、近海の監視ができたかなあと、話されていました。このように心底喜んでもらうことをどの国に対してもやっていくことこそ最も重要だろうと思っています。

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フィリピン・カビテ州サングレーポイントの海軍基地に到着した海上自衛隊の練習機「TC90」(2018年3月26日撮影)。(c)AFP PHOTO / NOEL CELIS〔AFPBB News

実際に、TC90供与時にフィリピンの国防大臣と私で共同記者会見を行ったところ、300社以上のテレビ、新聞、あるいは雑誌の方々が集まりました。特に東南アジアの方が多く、中国、アメリカ、ロシアのマスコミも来ていました。フィリピンへのTC-90供与以降、現在では他の国々からも「こういうことをやってもらえないか」というご要望をたくさんいただいる状況です。日本の法的枠組みなどをクリアして具現化すれば、いい方向に動くのではないかなと思っております。

 また、相手国側に、日本に利用されているという誤解をさせないためには、安全保障以外の協力も必要です。例えば、インドであれば新幹線、原子力発電所、飛行艇の移転などで協力をしていく。水や電力、道路、他のインフラ整備など色々な項目がある中の1つのアイテムとして安全保障という枠があるのだ、ということです。

■ 互いのためになる日本式の援助と協力

部谷(筆者) コスト賦課戦略の採用は、革新的で素晴らしいことだと思います。他方、中国のコスト賦課戦略に対して、日本が不利な面もあるのではないでしょうか。多用途運用母艦等の大型艦艇やイージスアショアは、確かに装備として大きなメリットがあります。とはいえ、これだけミサイル戦力や安価なドローンが発展し、ゲリコマの脅威がある中では、費用対効果で日本が不利な面もあるのではないでしょうか。

若宮 中国に対するコストバランスについては、なかなか読めない部分もあります。難しいのは、広い視点で見た場合です。私は個人的には、中国経済が破綻する恐れもなくはないと思っています。さらに対外的に見ると、習近平さんが進めようとしている「一帯一路」構想も、莫大な資金が必要となります。あれこそまさにいろいろな国々からお金を調達して展開していきたいという風にお考えなんでしょうけれども、そう簡単にはいかないと思っております。

 スリランカやモルディブなどでは、中国が港湾などインフラ整備のためということで高利の資金を貸し付け、返済が滞ると管理権を事実上握ってしまったという例も見受けられます。そうしたやり方を、国際世論はかなり厳しい目で見ています。アフリカ諸国も、最初は中国が来てくれてありがたかったけれど、実際には労働者を使ってくれず何のメリットもないじゃないかというような現状もあります。こういったことが、徐々にあちこちで起き始めています。

 このような時に、日本式の「お互いのためになる」援助や協力というのは大きな意味を持ちます。日中間のコストバランスというのは、安全保障面のみならず外交や経済面でも見ていかなければならないと思います。



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To akiさん

まあ、発注していたものが納入されたと言う、出るべきして出るニュースですからニュース自体はたいしたニュースではなく、瀬戸内の大雨被害やワールドカップ、麻原彰晃死刑執行などのニュースが優先されてしかるべきです。

ただ、XF9-1が納入されたことが意味するところを考えれば、米国の産軍複合体と日本国内のそのエージェント達の圧力を跳ね返し、国際共同となっても日本主導で、新設計の戦闘機が実現される可能性が高くなったということです。

2018/7/9(月) 午前 6:30 Ddog 返信する

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F-1支援戦闘機後継の国産戦闘機FSXの開発者は、CCVによりGをかけない戦闘機なのでGEでもロールスロイスでも良いと考えていました。それをわざわざアメリカに御注進に行った奴が居たのです。勿論国産開発潰しの為です。暗躍したのが小沢一郎と言われてます。孫正義がトロン潰しに暗躍したときと同じですね。

そして三菱が開発した航空機用フェーズドアレイレーダーは、共同開発だと言われてただ同然の額でアメリカの物に。次も同じになるような気がします。 削除

2018/7/12(木) 午前 9:00 [ 崗上虜囚 ] 返信する

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To 崗上虜囚さん

1987年には何歳でしたか?私は24歳でした。時はバブル景気に浮かれ、夢や希望に溢れるいい時代でした。

当時田中角栄は病に倒れ、竹下派7奉行の一人であった小沢一郎は、金丸信とともに、金のなることなら何でも首をつ込んでいたことは否定しません。
私は小沢一郎を売国奴だと思っていますが、小沢は主犯ではない、土地利権で充分に稼げる小沢がそんな面倒なことに首を突っ込むとは思えない。主犯は米国の産軍複合体。

孫正義がトロン潰しなどというのは、孫正義を過大評価している法螺話と思います。
1987年頃はベンチャー三銃士とやっと若手の社長として世に出始めた頃で、そんな力あるわけないでしょう。

どちらも米国の圧力で潰されたのです。

小沢一郎の代表辞任に思う。儒教デモクラシー
https://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/26855628.html
2009/5/13(水) 午後 0:55

2018/7/14(土) 午後 4:25 Ddog 返信する

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ブログ主様、崗上虜囚です
1987年頃は40ぐらいですね。画像処理のハードとか68000ファームウエアとかで頭をひねっている頃でした。
中高時代から航空関係が趣味で、土井武夫氏がからんだPXLがポシャッタので激怒でした。そんな訳で当初からFSXに注目してましたが、やはりです。
トロン潰しは孫本人が本に書いているようです。実行犯は通産官僚の棚橋祐治と言われてます。若しトロンが潰れなければ、日本のPC(ハード・ソフト)は、こんなざまでは無かったでしょう。 削除

2018/7/16(月) 午後 7:35 [ 崗上虜囚 ] 返信する

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To 崗上虜囚さん

失礼しました、当時のことは私より存じているかもしれませんね。

ただ、当時は駆け出しの証券マンでしたので、大学時代より、日経新聞や日経金融・株式新聞、怪しい雑誌レポートを隅々まで読んでいるほうでした。

TRONつぶしの黒幕が孫正義氏であることは1999年に刊行された「孫正義 起業の若き獅子」や「起業のカリスマ」に確かにその経緯が書いてあるようですね。

だからといって、孫正義が決定権を持っていたわけではなく、孫にそう仕向けた黒幕がだれか?そう考えることは出来ませんか?トロンを潰しても孫は儲かることはありません。逆にTORONが採用されたら、いつ潰れてもおかしくない孫の会社などひとたまりもありません。孫は当時は単なる駒「歩」にすぎません。

自伝とか、昔話の類は自分のことを大きく見せたいバイアスがかかっていたと思います。

MS-DOSをMSとIBMが強く推し進めていたので、スーパー301条をちらつかせていた米国が潰したと考えるのが自然だと思います。


PXLがロッキード事件の核心だったと気が付いたのインターネットを始めてからでした

2018/7/16(月) 午後 9:34 Ddog 返信する

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dogのプログレッシブな日々 管理人様
はじめまして、事後報告になりますが、貴ブログの記事を承諾なしでYouTubeに動画として投稿いたしました。

申し訳ございません。

本来なら事前に承諾を得てから投稿するべきことは重々承知しております。

ただ、ブログを拝見いたしまして、その内容が素晴らしく是非動画として投稿したいと思い、先走しってしまいました。

また、該当記事中の埋め込み動画
「【当初予定通り】F3戦闘機の開発進捗に関するメディアのデマ報道を一蹴!※元空自隊員で現国会議員※」
は、私が運営中のサブチャンネルの動画になります。
ご紹介のおかげで、他の動画より再生数が多くなっております。
ありがとうございます。

つきましては、もしよろしければ今後も紹介したい記事がある場合、
私のチャンネルで動画として投稿させていただくことは可能でしょうか?

ご検討の程よろしくおねがいします。



専守防衛 日本! 管理人 削除

2018/9/4(火) 午後 11:53 [ 専守防衛 日本! ] 返信する

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To 専守防衛 日本!さん

いや、日本語がおかしい箇所があって、動画にするなら直したかったなぁと思った次第です。

これからもよろしくお願いします。

誤字脱字おかしいと思った箇所があれば勝手になおされても結構です。

2018/9/5(水) 午前 2:03 Ddog 返信する

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> Ddogさん
早速のご返事ありがとうございます。

快諾いただき感謝です。

今後、誤字脱字については気がつけば修正したいと思います。

こちらこそこれからも宜しくおねがいします。 削除

2018/9/5(水) 午前 3:00 [ 専守防衛 日本! ] 返信する

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XF9開発に携わり試運転合わせ現在も携わっているものです
世界最高ではありません。
日本のものづくり、技術が一番だとか言うのは勝手ですが現実を見てください。
車しかりほとんど器用貧乏のそこそこしかつくれません。
自国一番と言っている中国国民と同じです。
日本が中国に抜かれるのも時間の問題です。
頑張りましょう未来の日本のために 削除

2018/9/10(月) 午後 9:54 [ だだん ] 返信する

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To だだんさん

貴殿が何者かはわかりません。携わっているものは自称ですので、単なる噓付の確率655%中国工作員の確率10% 関わっていても、孫会社の協力社員 しかも派遣社員の確率10%その他15%程度ですかね。

このブログのコメント欄には自称**の方は珍しくありません。

もし中枢のエンジニアだったら逆に「喝!」と言いたいですね。

わたしは
>日本は、ほぼ世界最高の戦闘機用エンジンを開発に成功した
と、1行書きましたが、世界最高とは書いていない。

ほぼと書いたのは世界最高じゃないということをオブラートにつつんで、世界最高クラスだよという意味で書いたということもわからないのですか!読解力がないのですか?

自国一番といっている愚かな中国人は本当に愚かですが、
>日本が中国に抜かれるのも時間の問題です。
と書いている時点で、私は貴殿が先が読めない人なのか、工作員の可能性を疑います。

2018/9/12(水) 午前 2:59 Ddog 返信する

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このブログでは中国の人口動態をブログ開設と同時に分析して解説しています。
中国の人口ボーナス期はすでに終わりました、これから人口オーナス期にはいります。
このまま人口オーナス期に中国が入ればどうなるか知らないんですか?

このまま経済が持って、無限に研究開発費に注ぎ込むことが出来れば20年後確かに抜かれることもあるかもしれませんが、それはない。読みが甘い。日経新聞読み過ぎです。

J-20のエンジンを国産化に成功したというニュースも伝わっていますが、さあどうでしょうね。

中国が日本を本当に抜く前に中国という国は無くなり分裂すると読んでます

2018/9/12(水) 午前 2:59 Ddog 返信する

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>ほぼと書いたのは世界最高じゃないということをオブラートにつつんで、世界最高クラスだよという意味で書いたということもわからないのですか!読解力がないのですか?

これ、あまり詳しくない俺みたいな人間には難しいです^^;

中国が分裂するかはわからないですが
そうならないために

中国の歴史家は歴史を学んでいるとおもいます
歴史家の目的は過去を永続させるためじゃなく
過去から解放されることを目指している

そして
経済学にしろ、政治にしろ、科学にしろ
ある一つの分野の展開に精通している専門家はいるが
知識が膨大に増えすぎて全ての分野を熟知している人はいない
なので、その結果
それぞれ異なる分野がどう互いに影響するかもわからなくなってきている。 削除

2018/9/12(水) 午後 1:22 [ てきとう ] 返信する

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世界に変化をもたらさない知識は役に立たないが
世界を変える知識は歴史の筋道を変え
今までの常識を時代遅れにする
なぜなら「わかること」は対策できてしまうから

何世紀前の人間の知識はゆっくり増えたので
予測は容易だった
しかし今日はすさまじいスピードで知識は増大している
新しく生まれた知識が時代遅れとなるスピードも速まっている
だから新しい常識が生まれてもすぐに古い常識になってしまう
未来を予測するのは年々難しくなっている

そんな感じのことがホモデウスて本に書いてあった^^;
まだチラ見程度ですが 削除

2018/9/12(水) 午後 1:35 [ てきとう ] 返信する

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To だだんさん

ログインしていない投稿は疑がいます。

日本語の書き言葉は時として意思を伝えるのが難しい

私の認識は

世界最高性能>ほぼ世界最高=世界最高水準

ですが ただんさんは

世界最高性能=ほぼ世界最高≧世界最高水準

と認識されているようです。

日本語は「ほぼ」とか「だいたい」「ほとんど」と言った曖昧表現の場合は英語に比べると順位が曖昧ののです。曖昧で良いのですが・・・

ですが、私の認識は世界No1ではないが、ほぼそれに近いという認識です。

ただんさんの認識に合わせて言い直します。

XF9-1は世界最高水準クラスのエンジンです。これでご納得されましたか?


それにしても、ご自身が開発しているエンジンにもっと誇りを持ってほしいものです。

2018/9/12(水) 午後 10:16 Ddog 返信する

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ちょっと別の例え話なのですが・・・

私は昔京都の山奥の地方都市に転勤で済んでいたことがあります。
人口10万ほどの小さな待ちでした。

当時家内はあまりに小さな田舎町なので育児ノイローゼ気味で私の悪口や愚痴をあちこちで言いまくっていました。

家内はスポーツクラブで知りあった市内屈指の大病院の副委員長夫人と仲良くなりました。その夫人も都会から嫁いできてド田舎の暮らしに不満を持っていました。
でも、ご主人の悪口を他の人には一切言わず、逆にうちの主人は凄いんだという話を事あるごとにするそうなのです。その副院長夫人はとても頭が切れる方だそうです。

家内は、旦那さんにべたぼれなのかと初めのうちは思っていたのですが、ある日副院長夫人の真意に気が付いたのです。

狭い町で、ご主人の悪口を言い続けたらストレスは発散されてもしれませんが、商売にマイナスになるうえ、たとえ冗談でも「内の旦那はヤブなのよ」と言っていると下手すると何かあったら医療ミスで訴えられかねませんからね・・・・

2018/9/12(水) 午後 10:33 Ddog 返信する

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私がなぜこの例え話をしたかわかりますよね・・・
自社製品を正社員の人がちょっとでも貶めるようなことを言ってはいけません。

2018/9/12(水) 午後 10:33 Ddog 返信する

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To てきとうさん

時代の流れは確かに早いかもしれませんが、世界の道理は変化していません。

100年前IQ200近い天才の碩学の徒が半世紀本を読み続けて世界の真理を探究しその真理きものを探求し発見した答えを知識として私達はネットのおかげで知ることができます。

中国は漢民族の統一国家でいたことはほとんどなく、常に四分五裂を繰り返してきました。おそらく共産党王朝が崩れれば、統一国家ではなくなると思います。

一応このブログは軍事や経済社会学などたまにグルメ記事やスピリチャルなど私が関心を持ったことを書きとめています。

広く浅く時には深く、ゼネラリスト気取りで書いていますから、宜しくお願いします。

2018/9/12(水) 午後 10:48 Ddog 返信する

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こちこそよろしくお願いします。たまにない知識を広げて「てきとう」なことを語ってしまうかもしれませんが(汗)。ただこのようにアウトプットすることは自分の見識を深めることができるとおもっています。インプット3割アウトプット7割の黄金律がよいらしいです。最近買ったアウトプット大全という本に書いてありました^^; 削除

2018/9/13(木) 午前 4:15 [ てきとう ] 返信する

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こんばんは
ほぼ世界最高と聞くと
過大評価しようとしている
世界最高に見せようとしている
という風に感じ取ってしまう人もいます。
私はそう受け取ってしまいました。
他の文言も見た上でそう感じたのです。

ただ言うべきではなかったですね。
あなたにはそう言う意図が無かったのですからね。
あなたの言う通り日本語は伝えることが難しいです。
受取手によって違う意味になってしまったりします。受取手を考え話さなければなりません。認識の違いです。育った環境、まわりの環境、考え方の違いですね!
なのでほぼ、という曖昧さのある言葉を使って欲しくなかったのです。
X F9に携わる者として

私は自分の仕事に誇りを持っていますよ
なければわざわざこんなこと調べてここを見つけたりしません。

ですがご存知かと思われますが、
F15のエンジンを始め様々なエンジン
さらにはF35のエンジン
F135も扱っています。
培ってきた経験が違います。スラストもさることながらよく考えられ作られています。
何十年も前に開発されたエンジンです。それに近いものを今開発しています。 削除

2018/9/13(木) 午後 8:11 [ だだん ] 返信する

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> Ddogさん

ちなみにF35のエンジンは単発搭載とは言
20トン近くのスラスト。
現段階のX F9を上回っています。
スラストが全てではありません。それはわかっていますが、の話です。

正直あまり胸を張ってさすが日本とか言わない方がよいと思うのです。
自社製品を貶めるのは良くないです。
ただ自社製品が良いと思い込み中韓のようにはなりたくありません。
なので自社とかそういうのを除いて第三者の視点から見ることが必要だと思うのです。


さて私の関心ごとはここからです。
確かにちゅうごくが統一されていた時期はそう無いですね。
侵略されることも多かった国です。
過去を嫌っていると、思います。
どんな分裂するのでしょう。
威圧的でない平和な国ができればいいのですが。
どう予想しますか?


とりあえず犬を食べるのをやめていただきたいですね。
まぁ個人的な動物に対する思想なのでよその文化に文句は言えませんが。 削除

2018/9/13(木) 午後 8:19 [ だだん ] 返信する

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