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2.大学院に入る(ADA認可のpost graduate programについて) (Orthodontics(矯正)、Prothodontics(ホテツ)、Endodontics(歯内)、Pedodontics(小児)、 Periodontics(歯周病)、Oral Surgery(口腔外科)、AEGD(Advanced Education in General Dentistry), GPR(General Practice Residency)などがあげられます)。 マイナーどころだとTMJ、病理などもあるようです。 学費がかかるプログラム、かからないプログラム、小額のお給料がでるプログラムがあります。 医科と歯科の大きな違いは、residency, fellowshipといっても学費がかかることが 大多数ということです。 病院ベースだと有給のことが多いようです。 でも、その分外国卒に門戸を開いていないことが多いと聞きました。 それは個々のプログラムに問い合わせをしてください。 年数は一年から六年まで、これもプログラムによってさまざまです。 利点としては卒業後ライセンスを取ることが確実です (ただ、ライセンスをとれる州は限られます。この話は後日説明します。 ライセンスを取るのは州によって違っていて、いろいろなやり方があります)。 矯正や歯内はものすごく競争率が高く、アメリカ卒でも学年の上位5名くらいに入っていないと 難しいと聞きました。 なにせ、二年間のトレーニングで卒業後は高年収というので人気が高いようです。 余談ですが、アメリカ卒の専門の選び方は非常に現実的で、 「このプログラムだと卒業後は週何日勤務で年収がいくらだから」 とか、 「いろいろな場所を旅行がしたいからEndoにする」 (数回で治療が完了するので、一箇所に長くとどまる必要がない) そんな感じです。日本とはだいぶちがいますよね。 日本の先生はいい意味でも悪い意味でもまじめで、 先に勉強ありきで選択する方が多い気がします。 日本の大学卒だとしっかりしたコネがあるか、研究などで有名なペーパーを出していたりといった 魅力的なバックグラウンドがないと余程のことがないと無理だと思います。 今年はうちの大学の小児が人気が高いらしく、応募者がすでに200人だか、300人だという話。 私のAEGDプログラムも、倍率がたかいみたいです。 余談ですが、その大学のAdvanced Standingを終えていたり、AEGD (Advanced Education
in General Residency), GPR(General Practice Residency)を終えていると入りやすいと 一般的に言われています。 特に歯内や矯正を狙うかたは、AEGDからはじめるのも手だと思います。 |
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こんばんは
今年大学5年生になる学生です。
アメリカの臨床留学に興味があります。
自分もこの2番目のpost graduate programを希望したいのです。
いまのところboston university,UCLA,tuftsなど調べましたが、すべて高額の学費がかかるプログラムしかなかったですが、
学費がかからないプログラムもあるでしょうか?
今のところ矯正専門医を目指しています。
どうかご返信よろしくお願いします。
2014/3/5(水) 午後 11:01 [ sejin ]