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巷の鉄道ファンの間では、来年3月14日のダイヤ改正で、寝台特急「北斗星」が廃止になることが話題となっています。
いわゆる、「青い」寝台特急用の客車を機関車が牽引する「ブルートレイン」は、これを持ってその長い歴史に終止符を打つことになるようです。
さて、赤影世代の「ブルートレイン」といえば、なんと言っても東京駅を夕方に次々と発って行った、「あさかぜ」に代表される九州特急の数々です。
「走るホテル」などと呼ばれ、ビジネスマンたちが純粋に移動の時間を無駄にしないために利用した、これらの寝台列車こそブルートレインであり、
「北斗星」なんぞは、単なる観光用のアトラクション列車だ、、、なーんて言ったら、今のファンに袋叩きに会うかな・・・?ww
その、九州特急の先頭に立っていた機関車たち・・・
手前の一つ目ヘッドライトが、最初にその任に当たったEF60、奥の2灯ヘッドライトがその後任のEF65。
いずれも最初のブルートレインと呼ばれた20系寝台客車牽引のための専用機として500番台を与えられ、客車に合わせた細い白帯を回した特急塗装に装われた花形機関車です。
EF60は、当時の最新鋭機としてその役目を担いましたが、本来が貨物用の設計で、高速運転の客車特急では色々と不都合が生じたため、後任のEF65にバトンタッチしました。
さらに九州特急はEF65−1000番台、EF66と牽引機が進化していき、客車も14系・24系へと発展していくのですが、この2両に牽かれていた時代が一番、特別急行列車として輝いていた時期だったような気がします。
左、EF65はつぼみ堂模型店、右、EF60はカツミ模型店製です
カツミのEF60は、ダイキャスト鋳造の台車がシーズンクラックで割れてしまったところを、ブロ友のもりおかさんから支援物資をいただき、無事完成したもの。
つぼみのEF65は、シーズンクラックの心配があるダイキャストではなく、真鍮ドロップ製の台車で、別付けの極めて細いブレーキロッドとブレーキシュー周りが繊細さを見せており、前面窓のHゴムも手間をかけた繊細なプレスパーツの別貼りで、良い意味での「手作り感」に溢れた逸品です。
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北斗星無くなってしまうの、残念ですね。
上野まで見に行ってきました。トラバさせてください
2014/12/28(日) 午後 10:40
当たり前ですが、スカート周りや手すりなどはNゲージの大きさでは不可能なディテールですね。
昔、関水金属のEF65PFは持っていました。
[ ギャランマン ]
2014/12/28(日) 午後 11:15
長い間ご苦労ーさまです♪
2014/12/29(月) 午前 5:23
> ぽちさん
自分の中では北斗星はもう全盛期のブルートレインとはまったく別のものになっていますので、あまり感慨が湧かないのですが、寝台列車が次々となくなっていくのは残念でなりません。
2014/12/29(月) 午前 10:16
> ギャランマンさん
しかしながら、ビンテージモデルですから、最新のNゲージには全然負けてると思います(笑)
関水金属時代のKATOよりはイイですね!
2014/12/29(月) 午前 10:18
> ばっけんレコルトさん
報われました!(笑)
2014/12/29(月) 午前 10:18
そうか・・・北斗星なくなるのか・・・
北海道を自転車で廻るのに乗りました。
たまたま踏み切りなどで北斗星見ると、また北海道行きたくなります。
[ shu*ch*o*suka ]
2014/12/29(月) 午後 1:27
> shu*ch*o*sukaさん
それぞれの胸の中にある思い出、大事ですね!
2014/12/29(月) 午後 8:13