|
色付く晩秋の小さな駅に、可愛らしい電車がやって来ます・・・
家族と宗像大社などを巡った 翌日は、私だけ自由時間を頂き、前々から行ってみたかった筑豊電鉄を訪ねました。
というわけで、特急銀座の朝の博多駅を、赤い顔の快速電車でスタート
鹿児島本線をぶっ飛ばして、小一時間ほどで黒崎に到着
駅前の、ちょっと離れたバスターミナルの片隅に、可愛らしい電車がいました
駅名は黒崎ではなく、黒崎駅前となります
すぐ隣、西黒崎の車庫に休む旧型車を横目に、最新鋭のLRTがやって来ます
この電車に乗って、小さな旅に出かけます(スイカ使えました!)
まずは西山という、ローカル色溢れる駅で下車
路面電車スタイルですが、沿線はむしろローカル私鉄の雰囲気です
路面電車スタイルなのは、今はなき北九州の市内電車、西鉄北九州線と相互乗り入れし、資本も含め、非常に結び付きが強かったことの名残なのです。
ちょうどこのあたりで行き違うダイヤですが、結構ラフで1〜2分余裕でズレます
この赤いアーチ橋が、良いアクセントですね
その橋の上から、、、
パネルで囲われていて、手を伸ばしてメクラ切りしないと撮れませんでした
数本撮って、次に向かいます
紅葉も綺麗で、本当に良い撮影地でした
そしてやって来たのは、田んぼの広がる筑豊香月
こんな石碑が建つほどの、大規模耕地整理が行われ、沿線一の広々とした風景です
左手の筑豊香月を出た電車が、楠橋へと向かいます
こちらは楠橋からの電車
九州ですが、”北の国から”のテーマ曲が聞こえてきそうな風景です♪
紅一点の鮮やかな紅葉の下を、ピンクの電車が往きます
ここもいい場所でした☆
そのまま歩いていくと、楠橋の車庫に辿り着きます
一番旧いこの2000形は、平日ラッシュ時にしか動きません、、、残念!
カラフルな電車たちが並ぶ車庫風景も、長閑なものです
楠橋駅前にあった市民トイレと呼ばれる案件、良いデザインで模型化したくなります
男女一便器ずつ、必要にして最小限ですが、八角形とガラスブロックが秀逸です
その、車庫を望む楠橋からまた電車に乗って、終点の一つ手前、感田に向かいます
感田から、すぐ近くの遠賀川を渡る鉄橋まで歩き、電車を撮ります
橋の向こうはもう、終点の筑豊直方駅です
川を入れての構図では、向こう岸の方が光線が良かったのですが、背景や足場は圧倒的にこちら側が良いです。
小春日和の一日・・・
感田に戻り、最後の一駅をまた電車に乗ります
ちなみに、隣の駅までICカード利用で乗車すると、120円の特別サービス運賃が適用されます。
電車の本数は、中間の筑豊中間(笑)を挟んで黒崎駅前側が12分ヘッド、直方側は黒崎駅前から筑豊中間までの区間列車分が半減して、24分ヘッドとなるのが、デイタイムと休日の基本です。
終点の、筑豊直方に着きました
高架の途切れたような、不思議な駅です
これは、この先のJR筑豊本線をオーバーパスし、さらに福岡方面へと路線を伸ばす計画があったことの遺産なのだそうです。
事実、その延長線上にはタクシー営業所や駐車場など、電鉄所有の空地が目立ちました。
やっぱり、「人に近い」乗り物が好きだな♪
|
過去の投稿日別表示
-
詳細
2018年11月26日
全1ページ
[1]
コメント(6)
全1ページ
[1]





