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東京おとなガレージ
旧い車や鉄道、懐かしい風景などを愛するおとなのブログです。

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九州の新幹線たち

 
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さぁ!九州電車シリーズは、ついに新幹線コンコースへ!!

なんじゃ〜?このカフェは??


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こんな模型(天賞堂謹製)が飾ってあります☆


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そう、西日の中、身をくねらせてやって来た、ピンク色のヤツ!


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ハローキティ・500系♪ ちょっと前まで、エヴァンゲリオン仕様だったヤツです


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凄いインパクト! でも、意外にも似合っててカッコイイです☆


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徹底的にラッピングされています


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車内も気合入ってますよ〜


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1号車には、ハロープラザと呼ばれる、物販・喫茶スペース


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記念撮影コーナーもある2号車は・・・


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シートやシェードまで変更した、KAWAII! ROOM となっています

(3号車以降は普通の車内です)


さて、この「ハローキティ新幹線」、早朝に博多を出て、「こだま」号として新大阪まで走り、帰ってくるのが夕方となっているのですが、博多到着後、車両基地へ入庫の便が、そのまま「博多南」行きとなって、客扱いをしてくれるのです。
 
この区間、運賃200円、特急料金100円の、計300円で乗れる、新幹線としては異例の特定区間になっています。
 
 
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そんなわけで、300円、5分ばかりの新幹線の旅に出発!!


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指定席用の(この区間は全車自由席です)2+2列シート車に乗りました♪

発車間際には、300円で乗れると知っている、地元チビッ子&ママ鉄で満員に


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あっという間に、車両基地の片隅にある、博多南駅に到着です


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地方私鉄みたいな改札の向こうに500系新幹線! シュールです!!


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500系が引き上げた後の眺めはこんな、N700系たちが待機する基地です


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帰りの切符も買って、次の列車を待ちます


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今度は700系、レールスター仕様が来ました

これの折り返しで、博多に戻ることにしましょう♪


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JR西日本が、新大阪・博多間の「ひかりレールスター」用に開発した電車です


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キティとは打って変わって大人っぽい車内です

こちらも本来の指定席充当車両は、2+2列シートになっています


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レールスターの特徴の一つが、この大阪方先頭車にあるコンパートメント


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時代的に、個室ネットカフェをイメージさせるような作りです(4人個室です)

この個室は「ひかり」運用のみ使われ、「こだま」や博多南線では施錠されています


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博多駅にて、レールスターの外観です


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その快適性から、かつては山陽路の人気列車でした


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こちらはJR九州所属のN700系

東海や西日本の同形式と基本同じですが、青磁色と短い編成なのが特徴です


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そしてこれが、JR九州独自の、そしてご自慢の、800系

九州新幹線内限定の運用で、「さくら」・「つばめ」に活躍しています


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もちろん水戸岡鋭治デザイン、ウッディで温かみのある車内が素敵ですね


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「つばめ」マークをなびかせて、鹿児島中央へと飛んで往きました・・・


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はるばる東京から、「のぞみ」が到着です
 
 
 
 
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よいしょ、、、っと、それじゃ、特急編出発〜♪


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783系ハイパーサルーン、ハウステンボス特急仕様

冒頭の写真、どちらもハイパーサルーンで、オレンジの方がハウステンボス特急仕様、シルバーの方が汎用特急用になりますが、厳密に区別して使っているわけでもなさそうで、両方を併結した「かもめ」なども見られました。
車体中央に客用ドアがあるのが特徴で、JR発足後、初の新製車両ということでも大いに話題になりました。
 
 
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その783系、後に生まれた分割併合運用のために、中間運転台が設けられました

こちらはハウステンボス特急仕様ではない、特急「みどり」用の緑顔です


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フランスTGVにも似た、画期的スタイルで登場した787系

国鉄時代からのエースネーム、特急「つばめ」用に開発された電車で、新幹線・博多終点(当時)の客を受けて、博多と鹿児島を結んでいました。
運用拡大、九州新幹線開業などで、今は九州の全域で汎用特急用に使用されており、「アラウンド・ザ・九州」のロゴを「つばめ」のロゴと入れ替えて、八面六臂の活躍をしています。
この電車から、JR九州は水戸岡鋭治デザインを全面的に導入していきます。
 
 
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水戸岡デザインがさらに先鋭化した「ソニック」883系

カーブの多い日豊本線・大分特急に使用するため、振子式の車体傾斜装置を持つ高速列車です。
外観だけでなく、ミッキーマウスの耳を思わせるヘッドレストの座席など、車内もポップでアヴァンギャルドな人気車両です。
 
 
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ヨーロッパの高速列車のような885系

長崎特急の、白い「かもめ」用に新造された特急電車で、883系同様振子式車体傾斜機構を備え、大幅なスピードアップを実現しました。
内装では、普通車までシートを本革張りにするなど、一層先鋭化していますが、色使いは883系と異なり、シックでアダルティなものとなりました。
 
 
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九州新幹線開業後も、博多駅の在来線は、長崎・佐世保・大牟田・大分・宮崎など、九州各方面への特急街道であることに変わりなく、ひっきりなしにやって来る華やかな電車たちは、かつての上野駅にも匹敵する楽しさがありました。

今回紹介した「電車」特急以外にも、「ゆふいんの森」に代表される観光特急用気動車、そして豪華クルーズトレインの頂点に君臨する「ななつぼし」など、JR九州の列車のバラエティには目が離せない状況です。
 
 
 

 
九州編はまだ続きますが、帰京後の工作も少し進みましたので備忘録として・・・
 
 
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ヘッドライトと雨どいが付いて、少し電車らしくなってきました♪
 
 
 

 
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さて、お話は 昨日の探訪 で辿り着いた、JR直方の駅からです

今日はJR九州の、主として通勤などに使われる、一般車をご紹介しましょう


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その前に・・・

JR改札への階段を上がる途中、その反対側にこんな看板と気動車を見つけました


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平成筑豊鉄道、かつての伊田線が三セク化された路線です

「ちくまる」っていう、ゆるキャラがいるみたいです


それでは、JRの改札を入ることにしましょう。かつて筑豊の炭鉱で採れた石炭を集積する一大基地だった直方駅ですが、今もその名残で広〜い構内を持っています。
路線的には筑豊本線の中間駅なのですが、途中、桂川から分岐し、博多の一つ手前の吉崎で鹿児島本線と接続する篠栗線を組み入れて、筑豊回りで北九州と博多を結ぶサブルートの役割を担っており、「福北ゆたか線(福岡・北九州・筑豊の意)」の愛称で運行されています。
そんなわけで、毎時2本程度、直方と博多を結ぶ快速電車も走るようになり、(国鉄時代と比べると)中々便利になっています。

また、運転系統は直方を境に北と南、若松方面と博多方面に分かれています。

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これは主として各駅停車で使われる817系です


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こちらは(博多駅ですが)、快速に使われる813系


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非電化区間を含む若松方面には、こんな電車も走っています


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電化区間で蓄電池に充電し、非電化区間はその電力で走る819系

”DENCHA”の愛称とマークが可愛いです


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で、快速電車で博多まで

ここからは、筑豊へ行く前後、朝と夕方に撮った、博多駅での写真です


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国鉄の忘れ形見、415系はもう少数派


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JR発足後初の新製通勤電車となった811系


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何と言っても強烈な個性は、博多の「顔」と言える813系

先述の福北ゆたか線用は黒縁ですが、鹿児島本線用は情熱の「赤」です!


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白いお顔の817系

直方では2両編成ですが、鹿児島本線では堂々の長編成、モダンな新鋭です



次回は特急編!!
 
 
 

炭鉱町哀歌(直方)

 
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直方、と書いて「のおがた」と読みます


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炭鉱の町、筑豊の中でも、「筑豊三都」と呼ばれた、主要都市のひとつでした


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石炭の時代が終わり、看板の文字は剥げ落ち、かつての栄華は影を潜めます


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元は何屋だったのでしょう?羽振りの良さそうな造りです


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筑豊電鉄 の筑豊直方駅の近くから伸びる、朽ちかけたアーケードが見えました


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数百メートルほど離れた、筑豊直方駅とJR直方駅の間を結ぶ、須崎町商店街です


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入ってみました、、、なんだかヤヴァい感じです


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左の履物店とお好み焼き屋、右の旅館、どこもやっていません、、、人はいないのか


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ボクはいるよ♪


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古い商家や、歯抜けのような空き地もチラホラ見られます


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JR側の出口近く、ようやく開いている店が散見されるようになりました


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味わい深い古物商、タイル壁と門灯も好ポイントです


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どんな街にも必ずあった、学校制服指定の洋品店

リボンの色で、学年分けしているのかな?


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その他の洋品店はみな、いわゆる「ばぁちゃんもの」の店ですww


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時計店ですが、扱い品はカバン・洋傘・時計・貴金属

田舎町では、専門店と言えども、取扱品の細分化には限度がありましょう


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あえて「国鉄側」と書きたい、JR直方駅側の門構え

「黒ダイヤ」に沸いた、かつての栄華を偲ばせる、物悲しさがありました


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JRの駅前広場に出ると、広場正面から伸びる、もう一つのアーケードがありました

ここもシャッター街、角はすでに空き地、人より猫が目につきます


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明治町商店街というらしいです

アーケードは須崎町より新し目ですが、表示は「錆びきって」ます




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こんなもんじゃよ、、、旅の人
 
 
 

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