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お話は先日の春分の日に戻ります
土地の高低や、水にまつわる字が地名に含まれているのは、かつてこのあたりが、起伏豊かな田園地帯であったことを物語っています。
最近はだいぶ減りましたが、世田谷のこのあたりでよく見かけるのがこれ
石やブロックの代わりに、瓦礫で積み上げた擁壁、所謂「瓦礫積み」で、おそらく関東大震災以降、郊外への宅地スプロール化の際、都心の崩壊した建造物の瓦礫を再利用して。この山の手エリアの宅地造成をしたものだと思われます。
特に下北沢周辺の、代沢・代田地区には多く見られます。 その、山の手第一世代と思われる木造住宅も、まだ僅かに残っているようです
池ノ上の商店街で見かけた、雰囲気の良い酒屋さん
こちらは見事な銅板葺きの商店建築
クラシックカー再生、、、気になるなぁ
坂を下りるていくと、もう北沢タウンホールが見えてきました
手前の建物は教会です
スズナリ横のスナック長屋
坂を下り切った、下北沢の名物劇場小屋、スズナリ前です
正面に続く道は元々は水路、つまり「沢」でした、、、なんとなく面影がありますね
そのスズナリ前の茶沢通りに残る道路標識
既に小田急線は地下化されており、その姿は見えませんが・・・
標識に誘われるように踏切跡を越え、一番街商店街に入っていきます
ちらほらと、昔ながらの商店建築も残る、懐かしい雰囲気の商店街です
「第一」は、、、?どこに??
テントは写真屋さんですが、行列のできるカレー屋さんでした
端まで歩いて振り返ってみました
さて、一転して駅前は、古いマーケットも立ち退いて、大きな広場ができていました
3月16日から、小田急と京王の改札口が完全に分離されました
小田急の世田谷代田寄りに新設された改札口
この方向にはかつて改札がなかったので、利便性が向上しました
振り返って世田谷代田側、線路跡が伸びています
この写真からも、起伏が豊かな土地であることがわかりますね
帝都線(井の頭線)も、ようやく小田急の呪縛から逃れられたようです
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2019年03月26日
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