ここから本文です
東京おとなガレージ
旧い車や鉄道、懐かしい風景などを愛するおとなのブログです。

書庫汗と涙のレストア記

 http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f8/8c/de_eb_zzzz/folder/1024723/img_1024723_22651713_6?1257433412 我が愛車、プリンセス嬢が1993年に行った大手術(レストレーション)の、汗と涙の記録です。
記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]



既にフェイスブック上にはアップしてありますが、記録としてココにも上げておきます。


詳細はこの書庫を遡ってご覧ください。田中板金工業所、入魂の一台です!
 
 
 

感動のフィナーレww

 
 
長らくお伝えしてきたレストア・レポートも、いよいよ最終回です。
 
 
 
 
 
 
窓ガラスと内装が戻された車体にピンストライプが入れられます。
 
 
 
  イメージ 1 イメージ 2
 
                メッキのモールなぞ入れたりしない、誇り高きプリンセスの象徴です
 
ちなみにオリジナルでは当時のロールスなどと同様、職人が筆書きのフリーハンドで入れるというこだわりがありました。
このときは確実な仕上がりを考慮して、マスキングによる吹き付け塗装としました。
先に3ミリ幅のストライプテープを下張りし、その上下をマスキング、ストライプテープを剥がしてから塗装するという手間をかけています。
また、塗装後、筆書きに近付けるためにマスキングの段差にペーパーがけをしたり、ラインの末端が徐々に細くなるような修正を自分で行いました。
 
 
  
 
 
 
そして・・・
 
 
 
イメージ 3

                     1993年2月23日の入庫以来、約半年・・・
 
 
 
        イメージ 6
 
 
                                 イメージ 7
 
 
        イメージ 8
 
 
                                 イメージ 9 
 
 
 
イメージ 4

                        ついにこの日がやって来ました。。。
 
ボディと、このときは天井張りのウールクロス、ウィルトンのカーペットもプロに頼んで張り替えましたが、内張りは自分でクリーニングし、傷んだものは芯を作り直し、褪せたものは塗り直し、自分でできることは自分で行い、とうとうこの日を迎える事が出来たのです。
 
 
 
レストア、、、職人さんが入魂の仕事で仕上げてくれたこの半年間の事を振り返ると、その状態をいかに大切に維持していくか・・・という自分に課せられた責任を感じてしまいます。
風の噂では、この板金屋のオヤジさんのところで、このプリンセスの後に仕上がった車はもうないそうですが、本当に素晴らしい仕事をしてくれたと、今でも思っています。
 
 
 
イメージ 5

     それは、16年後の大黒ミーティングで、ボディに映りこむ乱れのない白線が証明しているのです
 
 
 

儀装

 
 
塗装が終ったボディ に、様々な物を組み付けていきます。 塗装を傷付けないように・・・。

組立ラインですねww ちょうど16年前の今頃のお話です♪
 
 
 
イメージ 1

            フロント周り、サブフレームは再塗装、ブレーキライン関係は新製しました。
 
 
 
 イメージ 2  イメージ 3

            フロントの足回りと                リアの足回り (リアサブフレームは新品)
 
 
 
イメージ 4

                  アムロ、行きまーす! もしくは、パイルダーー、オー−ン!
 
 
 
 イメージ 5  イメージ 6
 
     タイヤもついて転がるよーになったよ♪         ペダルやレバー類も取り付けていきます。
 
 
 
    
    イメージ 7
 
               灯火類やヒカリモノが組み付けられていきます。
 
 
 
                 イメージ 8
 
                                姫のお顔が戻ってきましたww♪
 
ここでやっとドアが付いてるの判りますか?
エンジンを載せると、その重みで車体が若干変形するんだそうです。
 
「だからよぉ、エンジン載せる前にドアのチリ合わせしてるようなレストア・ショップは信用しちゃなんねぇぞ!」
 
はい、わかりましたww
 
 
 
イメージ 9

      ほれ! これでとりあえず、走れるようになったぞ−☆ (ガラス、入ってないんですけど・・・ww)
 
 
 

上塗り

 
 
'93年7月 上塗り前の準備 も全て終わり、いよいよ白雪姫に変身です。
 
 
 
 
 
 
イメージ 1

    先に塗った室内側がミストでザラザラになってしまわないよう、今度は室内側からマスキングします。
 
 
 
  イメージ 2  イメージ 3
 
   そして塗装。途中、中磨ぎを入れてより艶やかな塗面に仕上げます。ドアも先に塗った裏側はマスキング。
 
 
 
    イメージ 4  イメージ 5
 
      ガソリンタンクやラジエター、もちろんサブフレームやサスペンション・アームなども別塗りです。
 
 
 
ようやく完成が見えてきました−☆
 
 
 

上塗り準備

 
 
下塗り が完了したら、上塗り前にもう一手間かけます。
 
 
 
 
 
 
   イメージ 1  イメージ 2
 
                板の合わさる部分には、丁寧にシール剤を塗っていきます。
 
 
 

イメージ 3

           これはボンネットとトランクの裏に、チッピングコートを吹いているところです。
 
チッピングコートは少し凸凹のユズ肌に仕上がる、弾力性を持った塗料で、防音・防振にも効果があります。
ただし、骨の部分は平滑ツルツルで仕上げたいのでマスキング。
 
 
 

イメージ 4

           何をしているかと申しますと、車内側に先に上塗りの白を吹いているところ。
 
「ちゃんと分けて吹かねぇとよぉ、表も中もツルッツルにならねぇんだョ!」
 
・・・ハイ、ソウデスカ。。。 (にしてもこの中で吹いてるんです。頭が下がります。)
 
 
 
イメージ 5

             ドアやボンネットの裏も、先に仕上げてきれいな塗り肌にしておきます。
 
 
 
全部内張りで隠れちゃうんですけどね・・・バンプラは・・・。
 
「んなこたァわかってらァ!!オレのプライドだよっ!!」・・・・・・うへ
 
 
 

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 次のページ ]

赤影
赤影
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

ブログバナー

1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

検索 検索

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事