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東京おとなガレージ
旧い車や鉄道、懐かしい風景などを愛するおとなのブログです。

書庫汗と涙のレストア記

 http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f8/8c/de_eb_zzzz/folder/1024723/img_1024723_22651713_6?1257433412 我が愛車、プリンセス嬢が1993年に行った大手術(レストレーション)の、汗と涙の記録です。
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下塗り

 
 
しばらくお休みしていました、15年前のレストア記録、久々のアップです。
 
 
 
さて、腐った部分の切り継ぎを終えたボディは、ようやく下塗りへと入りました。
 
 
 
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          サーフェーサー塗り→磨ぎで判明した荒れに、均しのパテを入れて面を出します。
 
 
 
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            狛江のおじさんは、エンジンルームの中だからって手を抜いたりしません。
 
「こうやっとかねぇとよー、ボンネット開けて見た時、ツルッツルにならねぇんだよぉ・・・。」 そかそか♪
 
 
 
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                     このタイミングでアンダーコートを吹くみたい。
 
「当時の英車は、アンダーコート薄く塗ってから上塗りなんだョ。黒くなってるのはニセモンだ。」 そかそか♪
 
 
 
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下塗りの最後は二液のウレタンサフェを吹いて、ピンホール用の淡いグリーンのパテ→磨ぎで仕上げ。これで完了です。
 
 
 

床板周りの板金

 
 
フロア−は四隅のいわゆる「ミミ」の部分が全部腐っていて、場所によっては踏み抜けちゃうんじゃないか?という状態でした。
 
まあ、わかりやすく言うと「切手」みたいな状態になってたってことです(笑)
 
 
 
  イメージ 1 イメージ 2
 
後ろの方から前に向かって、パートを分けながら、ミミの部分を新製していきます。オリジナルの床の補強リブは極力活かして・・・。
 
 
 
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              反対側も同様に、また前後もこの時点ではすでに完了していました。
  
 
 
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             アンダー側、床板とサイドステップをつなぐサイドシル部分も全部新製。
 
「長いのは歪んじゃうからよぉ、細かく分けてつないだから。」・・・塗り上がったら全くわからなくなってました♪
 
 
 
 
 
さて、エンジンを降ろした 姫ですが、フロントサブフレームマウント部分が・・・やっぱり。
 
 
外板に補強の板が付いて、そこにマウントが付いて、さらにサブフレームが付くという4枚重ね部分なので、どうしても水気が抜けにくいところなんです。
 
 
 
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    補強板(下に落ちてます)もろともくり抜いて・・・。               張って・・・。
 
 
 

   イメージ 3  イメージ 4
 
            反対側もくり抜いて・・・。                     張って・・・。
 
 
 
イメージ 5

               ホイールハウス側から補強板の状況を見ると、こんな感じです。
 
 
 

エンジンを降ろす

 
 
板金屋の狛江のオジサンは、結構ぎりぎりまでエンジンを降ろしませんでした。
これは、エンジンの荷重がかかっていないと、せっかくドアやボンネットフードのチリを合わせても、狂ってしまうからだそうです。
 
そんな姫でしたが、ようやくエンジンを降ろす日が来ました。
オジサンは一人でやっているので、こういう日はたいてい呼び出しです(笑)・・・ま、それも楽しい♪ 
 
 
   イメージ 1  イメージ 2
 
配線類はわからなくならないように、まずこうして写真に撮っていき、その後荷札を1つ1つ付けて外していきます。(赤影ハンズですww)
 

  
イメージ 3
 
                   ハイ!サンダーバードのミュージックどうぞ♪ww
 
 
イメージ 4

エンジンが降りた後、サスペンションやサブフレームを外すのですが、そのサブフレーム取り付け部には新たな病巣が・・・(続く)
 
 
  
 
 
 
前々回の リアホイールハウス前方の板金 の時に現れた、リアサブフレームを取り付けているボルトナット。
 
ボディ側にナットが溶接されており、そこにサブフレーム側からボルトで取り付けるようになっているんですが、、、



イメージ 1

                       問題:なんでナットが2つあるの???
 
       答:一枚目が腐っちゃったので、もう一枚張ってナットを溶接してみましたー♪・・・ウフフ。
 
 
 
ウフフ、ぢゃねーだろっ!!しかもこんなに2枚の隙間が開いてるって事は、ホイールベース長くなってたんじゃねーの??(驚愕)・・・イギリス人、怖いです。
 
 
 
  イメージ 2 イメージ 3

         剥がした板はボッロボロ。             サブフレームを型紙に、新規に制作中。
 
 
イメージ 4

                剥がした板の内側、袋になっていた部分もこんなに・・・(絶句)
 
 
  イメージ 5 イメージ 6

      例によって患部は全て切除されます。            この写真は室内側から。
 
 
イメージ 7

        リブや穴も位置を合わせて復元し、途中で切り継ぎ・・・狛江のオジサン器用だなぁ・・・。 
 
 
 

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