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しばらくお休みしていました、15年前のレストア記録、久々のアップです。 さて、腐った部分の切り継ぎを終えたボディは、ようやく下塗りへと入りました。 サーフェーサー塗り→磨ぎで判明した荒れに、均しのパテを入れて面を出します。 狛江のおじさんは、エンジンルームの中だからって手を抜いたりしません。 「こうやっとかねぇとよー、ボンネット開けて見た時、ツルッツルにならねぇんだよぉ・・・。」 そかそか♪ このタイミングでアンダーコートを吹くみたい。 「当時の英車は、アンダーコート薄く塗ってから上塗りなんだョ。黒くなってるのはニセモンだ。」 そかそか♪ 下塗りの最後は二液のウレタンサフェを吹いて、ピンホール用の淡いグリーンのパテ→磨ぎで仕上げ。これで完了です。
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汗と涙のレストア記
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さて、エンジンを降ろした 姫ですが、フロントサブフレームマウント部分が・・・やっぱり。 外板に補強の板が付いて、そこにマウントが付いて、さらにサブフレームが付くという4枚重ね部分なので、どうしても水気が抜けにくいところなんです。 補強板(下に落ちてます)もろともくり抜いて・・・。 張って・・・。 反対側もくり抜いて・・・。 張って・・・。 ホイールハウス側から補強板の状況を見ると、こんな感じです。 |
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板金屋の狛江のオジサンは、結構ぎりぎりまでエンジンを降ろしませんでした。 これは、エンジンの荷重がかかっていないと、せっかくドアやボンネットフードのチリを合わせても、狂ってしまうからだそうです。 そんな姫でしたが、ようやくエンジンを降ろす日が来ました。 オジサンは一人でやっているので、こういう日はたいてい呼び出しです(笑)・・・ま、それも楽しい♪ 配線類はわからなくならないように、まずこうして写真に撮っていき、その後荷札を1つ1つ付けて外していきます。(赤影ハンズですww) ハイ!サンダーバードのミュージックどうぞ♪ww エンジンが降りた後、サスペンションやサブフレームを外すのですが、そのサブフレーム取り付け部には新たな病巣が・・・(続く) |
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前々回の リアホイールハウス前方の板金 の時に現れた、リアサブフレームを取り付けているボルトナット。 ボディ側にナットが溶接されており、そこにサブフレーム側からボルトで取り付けるようになっているんですが、、、 問題:なんでナットが2つあるの??? 答:一枚目が腐っちゃったので、もう一枚張ってナットを溶接してみましたー♪・・・ウフフ。 ウフフ、ぢゃねーだろっ!!しかもこんなに2枚の隙間が開いてるって事は、ホイールベース長くなってたんじゃねーの??(驚愕)・・・イギリス人、怖いです。 剥がした板はボッロボロ。 サブフレームを型紙に、新規に制作中。 剥がした板の内側、袋になっていた部分もこんなに・・・(絶句) 例によって患部は全て切除されます。 この写真は室内側から。
リブや穴も位置を合わせて復元し、途中で切り継ぎ・・・狛江のオジサン器用だなぁ・・・。 |





