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東京おとなガレージ
旧い車や鉄道、懐かしい風景などを愛するおとなのブログです。

書庫昭和の残像

 http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/f8/8c/de_eb_zzzz/folder/1024723/img_1024723_22651713_0?1257433412 自分が子供の頃に親しんだ風景や、懐かしい建物などを紹介します。
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さて、昨日は「鉄道模型市」に行ったわけですが、あまり長くいると澱んだ熱気で具合が悪くなるのと、判断能力を失って高価なものを掴ませられそうな気がしてきたので、早々に会場を後にしました。
 
 
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会場の目の前は浅草寺の東参道・二天門なので、まず厄落としにお参りを・・・


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連休の浅草寺は、巨人戦が終わった後の水道橋駅のようですww

人をかき分けて参拝したら、仲見世から雷門通りを、かつて仁丹塔が見えた国際通りとのT字路へ向かい、そこから銀座線の田原町駅へ、さらに、浅草から上野を結ぶ浅草通りを散歩して、上野まで歩いてみることにしました。
 
 
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田原町駅からすぐの東本願寺

この門前の長屋、今は荒れていますが、かつては門前町の商店が並んでいたのでは?、という雰囲気ですね。
雲が出てきて陽射しが陰り、風もあって心地良いので、先に進むことにします。
 
 
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田原町から上野まで、浅草通りの沿道には、仏壇・仏具の店が多数並んでいます


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もう一つ、調理器具や食器などの町、合羽橋の入口も、この浅草通りからです


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次の稲荷町駅には、飾り窓や文字タイルが残る、旧い地下鉄出入り口が残っています

そう、この浅草・上野間こそ、昭和2年に東洋初の地下鉄道、東京地下鉄道が開業した、最初の区間なのです。
 
 
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下谷神社までくると、もう浅草通り前方には、上野駅前が見えてきます


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上野警察署近くにある、有名な旧い洋館建築の歯科医院


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そして北の玄関口、上野駅に到着しました

駅舎は昭和7年の落成、かつては戦災孤児崩れの浮浪児たちがたむろして、子供心にもちょっと怖かった駅構内も、今はアトレなどが入ってすっかり小綺麗になりました。
 
 
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でも、ふとしたところに、かつての面影が残っていたりもします



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上野駅に入ると、なぜか北に向かいたくなります

まだ日暮れまでには時間があったので、一旦北に向かいながら、ぐるーーーっと大回りして帰ってきました♪
 
 
 

小田原城下徘徊

 
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さて、昨日の「ロマンス会」の続きです!

今回の目的は、北条氏縁の城下町、小田原の近代建築探訪。
小田原城を避けるように鍵の手に曲がる国道一号線(旧東海道筋)と、駅前に続く道路周辺に点在する、歴史ある建物を見て回ろうという算段です。

そこで、箱根寄りから駅に戻るように歩こうと、箱根登山線を一駅、箱根板橋に向かったのですが、、、
 
 
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こんなことが始まってました、、、ノーマークだったのでショック!!


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去年の初夏の風景です

失礼ながらこんなローカル駅、どうして風情あるこの駅舎を、(たぶん)安っぽいテーマパークみたいな建物にせねばならぬのか。。。
 
いきなりテンション下がりましたが、、、
 
 
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1号線沿線はこんな風景、気を取り直してスタートです


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いきなりこんな素敵な看板建築がお出迎えです!

歩道橋と、胡散臭い電話ボックスが残念ですが・・・ww


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ここは呉服屋さんですが、すぐ近くに・・・


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こんな石標がありました♪


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呉服屋さんの入口にあるイラスト

そう、かつて小田原から、何と熱海まで、人が客車を押して運行する、人車軌道が存在していたのです。
東海道本線が国府津から御殿場線経由で沼津へ抜けていた時代、交通手段のなかった海岸線を往来し、後に機関車牽引の軽便鉄道となりましたが、東海道本線、丹那トンネル・ルートの整備によりその役目を終えています。
 
 
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こちらは見事な洋風建築

今はレストランですが、かつては洋品店、そして銀行だった時代もあったようです


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この建物は、かつては「古田商店」という有名な商家建築でした

なんでこんなサイディング張りにしてしまったのか?施主なのか、大工なのか、これは誰の見識なのかを疑うばかり、、、これなら清く、建て替えてしまった方が良いのに。。。
 
 
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ここは専売公社時代の名残かな? 電気のメーターカバーも相当なモノです


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城下の名物・ういろう屋さん、、、こういうのは中京圏に多いですけどねww


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こちらは古田商店とは対照的に、見事な商家建築が温存された薬局


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さて、わき道を覗くと、一本海側に「かまぼこ通り」というのを発見!

海からも間近の横道に逸れて、そちらを進んでみます


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さっそく、こんな素敵な理容店!

白壁と水色の建具が、明るい西湘の町に実に似合ってます


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大御所「鈴廣」

その他にも、練り物屋さん多数が並んでいる「かまぼこ通り」です


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こちらもかまぼこ屋さん

小田原は、この雰囲気の建物が多く見られるようです


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再び国道へと戻る道すがらも、昭和チックな建物群

魚河岸講のマークが掛かれたシャッターのところは、北条五代まつり用の山車の格納庫でした。
 
 
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国道に出たところのこの商家建築は、「なりわい交流館」というのになってました


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国道から一棟入った所に見えた、立派なうなぎ屋さん


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裁判所前のこの鐘楼、下の石積み部分がやけに立派です

この石積みは、かつての小田原城大手門の、片方の門構え(お城に向かって右側)の石積みなんだそうです。
道理で、鐘楼の石積みにしては堅牢にして緻密だと思いました。
反対側は、裁判所の敷地となっており、石積みは残っていません。現代のお白州になっちゃった訳ですなww
 
 
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さがみ信用金庫の建物

ギリシャ様式のような、いわゆる戦前の「銀行建築」から脱却した、1960年前後に見られる、新時代の銀行建築の典型です。
 
 
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こちらはその、旧い時代の銀行建築を残す、労働金庫

にしても、この歩道橋は何とかならなかったのか? いや、そんな時代の産物だったとしても、今の時代、何とかしろよ!と言ってよいくらい邪魔です。。。
 
 
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そして、おそらく目下小田原一の立派な木造建築である日本料理の老舗「だるま」


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でも自分は、こんなガラスブロック採光の、懐かしい匂いのする本屋や


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年季の入ったこんな中華屋の方が好みです♪


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お昼は、「だるま」よりだいぶ敷居の低い、でも立派な木造のこのお蕎麦屋さんで


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開け放った窓から小田原駅前を眺めながら、小田原梅おろし蕎麦をいただきました


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食後は駅周辺をちょっと散策

駅裏に当たる新幹線側、おそらく東海道新幹線開業から近い時期に建てられたと思われる、下層階が店舗の公団風集合住宅。
店舗はほとんどが撤退し、半ばスラム化が進んでいるようでした。
 
 
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こちらはメインの在来口側、今はゲーセンの入っているビルです

これもおそらく、1960年代。当時らしい、意欲的なデザインの、でもどこか懐かしい表情のビルヂングですね。
 
 
帰りのロマンスカーの時間もあって、正味1時間半ほどの散策でしたが、中身は濃かったです。
まだまだ「見足りない」感いっぱいなので、今度はさらに時間をかけて歩けるように来訪したいと思います。
 
 
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蔦の蔓延る廃屋に、ジェネラルエレクトリック社の窓用クーラーが眠っていました
 
 
 

人形町ぶらり

 
今日は食後のお散歩で、ぶらぶらと人形町あたりまで。。。
 
 
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今まであまり取り上げられなかった、人形町交差点北側エリアを・・・


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地下鉄入口も抱き込んだ、交差点に面する再開発ビルの横にお稲荷さん

このあたりの再開発ビルにはよく見ら荒れる光景 で、元々の区画の中に小さなお稲荷さんがあったはずです。

 
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そのお向かい、蔵の付いた店舗ですが、空き家となっています

このまま使うにはかなり老朽化しており、ここも知らぬ間に跡形もなくなり、新しい建物が建ってしまいそうな予感がします。
 
 
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こちらはお稲荷さん(左奥)並びの看板建築

間口三間ほどの小品ですが。上部のアーチ部分と、そこに描かれた鏝絵のレリーフが洒落ています。


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この区画随一の老舗料亭、玄治店(げんやだな)濱田家


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いやいや、そんな敷居の高いところは、、、という方にはコチラをどうぞww


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路地裏の一角、物干し台への階段は、直角・平行が少しも揃うことのない案件・・・


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しかしこの、手摺の意匠や、玄関灯の丸い乳白ガラスは、懐かしい時代を偲ばせます




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桜餅でも買って帰りますか・・・♪
 
 
 

次代へ繋ぐ

 
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日曜日、江ノ電を訪れた際にまず立ち寄った、御霊神社

ほころび始めた梅の向こう、神社のすぐ隣に隣接する、古い木造の民家で、瓦屋根の葺き替えが行われていました。

特段立派なお屋敷でも、歴史的な建造物でもないのですが、まだまだ現役で使っていきますよ!という、所有者の方の心意気が感じられて、ちょっと嬉しい気持ちになりました。

職人さんたちも手慣れた感じ・・・、鎌倉らしいなぁ♪
 
 
 
 
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箱崎の首都高下、T−CAT横のガソリンスタンド

Rを描いた壁面と窓が、良き時代のモダンなガス・ステーションを偲ばせます
 
 
 ちょっと模型化したいですね♪
 
 
 
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