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東京おとなガレージ
旧い車や鉄道、懐かしい風景などを愛するおとなのブログです。

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夏休みの工作

 
夏休み二日目、午前中に雨も上がり、夏休みの工作日和となりました。
 
今年、赤影の所属する鉄道模型クラブが、創立40周年を迎えることになり、この10月の関東合同運転会において、クラブのみんなで競作をすることになりました。
 
お題は、「40年前(1977年)に新造された、ないしは増備中だった車両」です。
 
 
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ひねくれものの赤影は、実在しない架空妄想鉄道の電車を持ち出しました

もう何度か、運転会などでもお目にかけているこの自由形電車は、赤影が高校2年生の年、1977年に製作し、翌年のペーパーキットコンテストで銅賞を頂いたモデルです。
そう、1977年製の新車、これをレストアして今の技量で仕上げ直そう、というわけです。
 
 
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艤装をすべて外していきます

そうでなくてもまだ17歳なんて言う、中途半端なガキの頃に作った模型なので、屋根など屋根板をロクに削りもせず、継ぎ目の処理もラフで、おまけにボンドで組んだプレスボード紙の側面には反りまで出ている始末。
 
もう思い切って、車体を鰹節のように持って、平面に置いた紙やすりの上で削りながら、面を出すしか方法がありません。
 
 
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とりあえず、先行試作で1両だけ・・・

元が酷いので、どうにもならん部分もありますが、何とかごまかせるか!?ww
 
 
 

ロマンスカー走る!



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月末の土曜日は、恒例の所属鉄道模型クラブの例会♪

先日入手した、小田急ロマンスカーNSE車のお披露目です☆

並んでいる一般旧塗装車は、クラブ仲間の babaさんが、夏の国際鉄道模型コンベンション向けに競作中の同じ小田急1600形です。
どちらも時代設定は、昭和30年代終わりから40年代初めころ、同じ時代を共有した車両たちです。
 
 
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走らないと恥ずかしいので、旧式の伝動装置ですが、ちゃんと調整していきました





ちょっとモーターの唸りがありますが、快調に走りました!
 
 
 

憧れを手に入れる!

 
物心ついたときから、ずっと鉄道少年だった赤影が良く聞かれたのが、

「そんなに好きなら、一番好き!っていう車両は何なの?」

という質問でした。
その時、生涯一度もブレずに言い続けてきたのが、小田急ロマンスカー・3100系、NSE車です。
 
 
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軽量高速電車の草分け、3000系SE車をさらにアップデートしたNSE車は、運転席を屋根上に上げて前面展望席を設けた、今日のVSE車にまでつながる伝統を最初に採用したロマンスカーでした。
 
 
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それが、、、
 
 
これほどの人気車両、しかも日曜日の夜という激戦帯にもかかわらず、破格値だったのでポチッとしてしまったら、そのまま落ちてしまいました!!

本物は11両車体ですが、家庭での運転向けに、いいとこ取りの6両に短縮されており、残り5両はオプション販売でした。
 
 
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赤影が高校生の頃、中村精密というメーカーから出ていた製品です

大学生の頃、よく模型ショーのバイトで、この中村精密の同世代だった可愛いお嬢さんと一緒になり、仲良くなった思い出のメーカーですwww
 
 
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ほとんど傷みの無い、素晴らしいコンディションです☆

塗装はこの当時、他の追随を許さず、カツミ・天賞堂をはじめ、複数のメーカー完成品の塗装を手掛けていたヨーコー社の、脂の乗りきったころの職人技で、このロマンスカーの特徴である細いラインまで、一糸乱れぬフィニッシュぶりです。
 
 
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残りの中間車5両セットを探そうかな・・・(笑)
 
 
 


 
 
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江ノ電の後は模型クラブの仲間と待ち合わせて、湘南鉄道模型クラブの運転会へ

相変わらず後方は居酒屋状態で、日も高いうちからメートル上がりっぱなしです


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なので、無茶する人もいます(笑)


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パノラミックな懐かしい国鉄型のお顔

湘南色に化けた修学旅行電車と、復刻新潟色の近郊型


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こちらは目(窓周り)が落ち窪んだ国鉄顔


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フルインテリアの快特時代・京急2000系、イイっすな♪


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モハメイドペーパー氏は戦後間もない頃のデカいOゲージ発掘品を・・・


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岳南!


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松本電鉄!


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そして新潟交通の、日車標準型地方私鉄シリーズ、、、揺さぶられますw


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ウチのクラブでは何故か福島交通がブームです♪


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こちらは元小田急の秩父、大元は戦時設計国電の63形


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小田急と言えば、某氏の1910形、ココまで出来てました!


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ズレたり傾いたりしているように見えますが、気のせいです!!

某氏の名誉のために、あくまで某氏で押し通しますwww


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あっ!機関庫の陰になんかいる!?


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アハハ、こりゃカワエェ♪ JR四国のシンカンセンモドキ


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親子のやうだ。。。


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拙作は38年物のビンテージワイン色と・・・


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先週レストアしたばかりのカツミ・ダイヤモンドシリーズのC62を


さて、そのC62ですが、モーターに問題ありで、どう修理しても起動電圧が高く、速度もあまり出ず、力もありません。
で、クラブの皆さんに投げかけたところ、U氏のところで調子の良い中古モーターが見つかり、運転会の席で譲っていただくことができました。
 
 
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帰ってさっそく修理開始です

こんなアーマチュアやコンミ剥き出しのモーターなんて、今や出てきません


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外した元のモーター

コンミテータ―に至る巻き線の一本が切れていました

このため、5極モーターなのに4極で回っていたというわけ。エンジンでいえば、1気筒死んでる状態で走ってたわけで、そりゃ力も出ないわけです。
 
 
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5分で交換♪ 緩んできていたゴムジョイントも新しくして完了です




まぁ、固定軸の最廉価シリーズなので、このくらい走れば十分でしょう☆


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最初こんな状態でやってきたC62(9001 円!)

テキトーに誤魔化してヤフオクに流しちゃおうかと思いましたが、貴重なグレーのプラ車輪の先従輪、集電ブラシ剥き出しの最初期ロット(1967年物)、車でいえばMk1の初期ロットとでも言うべき個体で、しかもモーターまで支給していただいたので、しばらくは手元に置いておくことにしました。
(だったらもっと、ちゃんと塗ればよかった、、、orz)


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プロポーションの良さは、さすがカツミですね


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モケー三昧な連休折り返し点でした!
 
 
 

蘇るあの時代

 
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空撮! ww


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昨年に続いて、巣鴨のさかつうギャラリーで開催されている、宮下洋一作品展・2 に行ってきました☆
 
 
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良き時代の地方私鉄や・・・


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路面電車が元気だった時代・・・


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精緻を極めた情景描写は目を見張るばかりです


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そのリアルな風景を、写真で切り取るのも楽しいひと時です


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氏の製作による、特製完成品も販売されています


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ミニチュア(1/80)の世界に、しばしタイムスリップしました♪
 
 
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4月16日(日)まで、巣鴨「さかつうギャラリー」にて開催中デス!
 
 
 

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