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東京おとなガレージ
4月29日・つくばミニデイ、赤影堂出店予定! 旧い車や鉄道、懐かしい風景などを愛するおとなのブログです。

書庫鉄道趣味人会

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「ハイ」な一日

 
今日は「ハイ」な鉄道趣味人会☆
 
 
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スタートは、新幹線を除けば日本一の「ハイ」スピード・トレインで!


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スカイアクセス線では160km/h運転

JRとの並走区間では、総武線から直通のエアポート快速を一瞬で抜き去りました


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日暮里から僅か36分で、空港第2ビル駅に到着です


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Skylinerを降りた客が誰一人として気付きもしない、ここが今日の結界への入口です


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暗く、どこからともなく寒い風が吹き抜けていく、地下の無限回廊

空港ターミナルへ直結の駅ができた今日、京成の盲腸線のようになってしまった成田・東成田間、それに続く日本一短い路線の鉄道会社、芝山鉄道の起点である、東成田駅への連絡通路なのです。


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色の消えた亡霊のような、彼女に会った・・・

壁面の広告スペースは、僅かに芝山町のPRポスターが掲示されているほかは、ほとんどが空枠のままなのですが、、、
 
 
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おそらくこのポスターは、ライバルJRへの嫌がらせで残しているのか・・・

「L特急」って、、、「あやめ」号も今はもうありません


さて、誰も通らないのに防犯カメラだけは物々しく夥しい数が付いている、この寒々しい通路を、途中折れ曲がったりしながら500mほども歩くと。。。
 
 
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やがて、やたらとだだっ広いのに、これも人っ子一人いない、東成田駅構内に出ます

今でも無駄に広いのですが、さらについ立で仕切られたデッドスペースがあって、その向こうに暗闇が広がっています。
その闇の中に、つい立の上の金網越しからカメラを向けてシャッターを押してみました。
本当に、シャッターを切るまでは、何があるのかもわからない暗さなのですが、高感度な今のカメラは、そこにある現実を写し出してくれます。


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あぁぁぁぁ、、、なんじゃココは!?

初代スカイライナーの絵が描かれたコンコースと改札らしきものが・・・
 
 
 
廃墟だ・・・

そう、二つ目の「ハイ」は廃駅・・・


実はこの東成田駅こそが、かつての「成田新幹線」構想の設備を流用して空港ターミナルに直結した、現在のJRと京成の成田空港アクセス線が出来上がる以前、1991年まで、京成電鉄が「成田空港駅」として、成田空港内唯一の鉄道アクセスを担っていた駅なのです。
 
成田空港のターミナル直下には、上記のように最初は「成田新幹線」が直結する計画でした。
京成は、まぁ体よく国から意地悪をされて、一応空港敷地内ではあるけれど、ターミナルから大きく外れたこの場所に駅を作ることになり、ターミナルビルまではシャトルバスに乗るか、500m余を歩かなければならないことになってしまったのです。
 
 
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その時代を偲ばせる、広い階段とエスカレーター

当時の広告は塗り潰されています。そういえば、昭和58年に新婚旅行に行ったときは、日通航空のツアー旅行のお世話になったんだっけ。。。ww
(成田空港まではT−CATからリムジンバスでしたけど・・・)
 
 
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地上に出てはみたけれど・・・

管制塔、管制塔、何もないので戻って芝山鉄道に乗ることにします

ちなみに、芝山鉄道はICカードが使えません


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改札を入ると、奥のトイレ横にもつい立で仕切られたスペースが・・・


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改札内に、ティールームやキオスクがあったようです


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そしてホーム、、、ここも殆ど人の気配がありません

(女の子は一人で来ない方がイイと思うけどなぁ・・・ww)


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時刻表、ローカル線並みです

でも朝の上りと、夕方の上り下りに少しだけ、都心直通の電車があります

で、使われているホームは1面2線なのですが、その隣に物凄い負のオーラを発している暗がりがあります。
 
 
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ひっ!!、、、な、り、た、く、う、こ、う、、、


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Welcome to Japan あぁ、ここにも初代スカイライナー・・・

そう、「成田空港駅」時代の、主としてスカイライナー発着に使われていたホームが、ほとんど手つかずでそのまま残っているのです。

カメラの感度がいいので、写真ではある程度はっきり見えていますが、実際には何だかわからないくらい暗い世界が広がっています。

東京から成田への路線を持っていた故に、成田空港への鉄道輸送を任されるも、成田新幹線構想に邪魔されターミナルビルには乗り入れられず、反対派の度重なる妨害で開港は遅れに遅れ、空港連絡用に用意したスカイライナーは車庫で色あせるほどに惰眠をむさぼり、挙句の果てに過激派に燃やされたり、、、
苦しかった時代の京成の怨念が詰まった空間、というのがぴったりの場所です。
 
今、最新のスカイライナーが、容赦なくJRの快速や成田エクスプレスをぶち抜いていく姿は、あたかもこうした時代の憂さを晴らすようでもあり、感慨深いものがあります。
 
 
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さて、長く居ると何かに憑かれそうなのでww、やって来た下りの電車に乗って


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飛行機の見える芝山千代田へ、、、この2.2kmが芝山鉄道の路線の全てです

成田空港により地域が分断されることへの補償的意味で建設された、いわゆる地元とのバーター路線ですが、これも空港反対派のおかげで、開業は難航しました。
ちなみに車両は京成電鉄からリースされている4両編成1本が在籍していますが、日中は京成電鉄所有車両の6両編成が、京成成田との間をピストン輸送しています。


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コンビニ一軒見当たりません、直営の売店は抜き文字も崩れ落ち、廃墟化してました

ICカードが使えないのに、切符の自販機は1台しかないのね、、、


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近隣で埴輪が出土したかららしい・・・

(流行りのゆるキャラもあるようです)


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空を往く飛行機を毎日見ながら、見果てぬ夢を貪る

「離陸」というタイトルの埴輪の駅前広場モニュメント・・・なんだかなぁ


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そして(たぶん)、叶わぬ願い・・・
 
 
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左は入管、有刺鉄線が物々しいです

捕らえられる前に、折り返しで帰らないと40分ココに放置されます(汗)


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で、折り返しの京成成田行きに乗って、成田にやって来ました

ようやく人の気配とお店の活気がある場所に来て、ほっとしました、、、心底


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そして、三つ目の「ハイ」は廃線探訪

成田山新勝寺まで、表参道は通らず、赤丸の「電車道」と書かれた道を歩きます


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駅前を少し下ったところから、新勝寺方向に折れる、トンネルが見える道


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それが電車道です

谷あいを築堤で渡ったり、トンネルを抜けたり、結構な築造工事だったことがわかります。
 
 
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トンネルの坑口までやって来ました


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成宗電車という、明治末期に開業した路面電車が走っていたそうです


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明治時代のレンガ造トンネルということで、土木遺産に指定されています

(いつも言うけど、現役で使われているのに「遺産」は失礼じゃないかな?)


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こちらは続いて現れる第一トンネルの方(こちらは少し短いです)

最初の、駅から来て近い方のトンネルが第二トンネルのようです


この電車は、不動前(新勝寺門前)から成田駅を越えて、宗吾(今の京成線・宗吾参道駅近く)までを結んでいました。
路面電車スタイルですが、電車が通ると参道が廃れてしまう、という地元の反発にあい、それで参道からだいぶ離れたところに、築堤やトンネルを築いて、かなり無理をして通したようです。
 
どうもこの地域の鉄道事業には、色々と難しいことが降りかかるのが常のようですね。
 
 
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途中、停留所でもあったのかなー?と思わせるような、一部広がった道路形態などが見られます。


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やがて社務所や土産物屋が見えてくると、不動前駅跡のどん突きに突当ります

山門は突当りのすぐ左脇です


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帰りは見事な木造3階建が立ち並ぶ、表参道を通ってみました


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表参道を辿ると、JR成田駅に至ります

しかし、総武線直通快速も、常磐線直通快速も、30分以上の待ち・・・


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というわけで、目の前の京成成田から、帰りは一般車の特急のお世話になりました

ちなみに、写っているスカイライナーは宗吾参道の車両基地からの回送で、本来はスカイアクセス線経由なので、京成成田駅にはやって来ません。
(モーニング&イブニングライナーや初詣輸送時を除く)
 


 
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さて、上野に帰って来て、JRの地上ホーム・トレインビューのカフェで一服していると、何やら目の前の13番ホームが次第に物々しい雰囲気に・・・
 
 
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こういうことでした(笑)


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定期寝台特急としての「カシオペア」は、去年3月の北海道新幹線開業と共にその幕を閉じましたが、団体企画列車の「カシオペア紀行」として、週末を中心に運行されています。
(すでに北海道への乗り入れは行われておらず、青森や盛岡までの運行となっています)
 
 
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というわけで、今日最後の「ハイ」はハイグレード♪


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一度くらいは、この扉から誘われてみたいものです・・・


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盛りだくさんの一日、、、気分も少しは「ハイ」になったかな?



 

この記事に

春探し小さな旅

 
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土筆・江ノ電・小糠雨


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小雨煙る土曜日でしたが、気が付くとフラフラと小田急に乗って藤沢に来ていました


江ノ電は、あまり桜の名所というのが無くて(無いと言われていて)、ネット上の写真もいくつもないのですが、そこは自分の足で確かめたくて、今日は普段歩かない、藤沢から石上駅、柳小路駅あたりを中心に探訪してみました。
 
 
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サクラー!


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サクラー!


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JK・・・w


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春の花々も♪


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さらにサクラー!


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サクラー!


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JK・・・ww


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DK・・・まぁ、いいや

柳小路駅から電車に乗って、江ノ島駅に・・・


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で、行先表示も桜満開の江ノ島駅


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龍口寺前の併用軌道で

境内の桜は満開で、食べ物のテントなども出ていたのですが、あいにくのお天気でお客さんもまばらです。
せっかくなので、揚げパンを買って電車待ちの間に頂きました。
お店の方に、

「あいにくのお天気ですね。」

と言ったら、龍は水を司る神様のつかいだそうで、今日は龍がお見えになっているはずだから、むしろ縁起が良いのですよ。と言われました。
 
 
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そんなわけで気を良くして、さらにサクラー!


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サクラー!


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しっとりと落ち着いた、雨の江ノ電も良いものです

一度小止みになった雨も、また降り出してきてしまったので、ここでカメラを仕舞って腰越駅まで歩き、帰りは鎌倉へと出ました。
 
 
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天気が悪くてもこの混雑!! 儲かってんな、、、江ノ電♪




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雨ばかりじゃ悔しいので、Everfilterで加工した写真を一枚☆




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いつ来ても楽しいね、江ノ電♪
 
 


この記事に

春探し鉄散歩

 
昨日とは打って変わって明るい朝、風はまだちょっと冷たかったのですが、春を求めて都内を徘徊してみました。
 
 
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まずはスカイツリーと桜が競演する東武亀戸線へ


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今日は 先日のオレンジ君 ではなく、亀戸線の緑亀と呼ばれるコイツが入ってました


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2両編成・ワンマン運転の都会のローカル線ですが、結構賑わっています


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寅さんの京成もそうですが、下町の電車は踏切が良く似合います


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こちらは亀戸付近の踏切


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公園の桜が綺麗な東あずま駅


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亀戸付近で並走する総武線の土手には、菜の花が咲いていました


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黄色を挟んで赤と青! 楽しいな♪

下町散歩を楽しんだ後は、亀戸から総武緩行線に乗って・・・


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大きくカーブしたホームが個性的な飯田橋駅へ


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このカーブのために、段差も隙間も大きく、危険な状態です

そこでJRでは、飯田橋駅を200m(総武線10両分ですからほぼ丸々)新宿寄りに移動させる改良工事に着手しました。
既に神楽坂方向にあった、改札までの長い通路は取り払われて、別の改札が設けられており、その部分に新しいホームが築造されていくようです。
記録される方はお早めに!
 
 
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そして市ヶ谷に転戦


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外堀の桜はまだまだですね


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釣り堀日和でしたww


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その次は、前から目を付けていた、大塚駅近く、都電の踏切がある桜並木へ


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この並木道は南北に抜けていて日当たりも良いのですが、それでもこの程度です


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ここにもアブラナ科の黄色い花が咲いていました


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大塚駅前から都電に乗りますが、かなりの混雑です


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これが原因のようです @ 飛鳥山

まだ2〜3分咲きだろうが、公園内はもう、飲めや歌えの無礼講です

ナニカが勃発しても即対応できるよう、パトカーも待機ちぅww


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そのまま坂を下って・・・


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王子の駅まで


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7000形リニューアルの7700形も、すっかり街に馴染んできました


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春だもの、年に一回くらいは、浮かれても良かろうよ♪
 
 
 

この記事に

菜の花畑で捕まえて

 
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春本番まもなく!

今日は冷たい雨の日曜日でしたが、昨日の土曜日は、朝から青空が広がる好天に恵まれました。
 
 
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鉄道模型芸術祭 に向かう前に、去年も行った、井の頭線の菜の花ポイントへ

今年は何だか無粋な柵ができてしまいました、、、なんでだろう?


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柵の施工が成された部分に加え、手前寄りもだいぶ刈り込まれてしまいました


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去年はこの勾配標が見えなくなってしまうくらいに咲いていたようです

鉄道側としては、それはちょっとマズいわけで、止むを得ない措置なのでしょう


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それでも沿線では随一の菜の花ポイントなのには違いありません


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池ノ上駅の渋谷方ホーム端からすぐのところです


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カラフルなレインボーカラーの井の頭線電車に、良く似合っている菜の花です
 
 
 

この記事に

 
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好天にフリマも賑わう、池袋ウエストゲートパーク

マコちゃんもキングもいなかったけれど、石炭臭ぇな、と思ったら・・・


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汽車がいました!

後ろに見える、東京芸術劇場に向かいます


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何じゃこれは?スゲー建物です、、、バブル遺産か!?


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鉄道模型ゲージツ祭だそうです、一昨年暮れに続く2回目の開催


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ますはHOゲージから


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この夏から東武鉄道で走る、C11と14系客車が快走していました


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巨大なラウンドハウス(扇形庫)、これは国際鉄道模型コンベンションでも見たね♪


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路面電車風ですが、スピード速すぎです


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これも国際鉄道模型コンベンションで大いに刺さった、京都四条京阪風レイアウト

ぎゅっとデフォルメされていますが良く出来ています、後方には大文字送り火も!


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Nゲージも頑張ってます


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スタンダードゲージの下を、Nナローの軽便電車がくぐります


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こちらはぐっと大きな、Oナローのリオグランデ


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独特の世界観を持った、Oゲージ路面電車レイアウト


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小坂鉄道風の駅構内風景、、、客車が傾いてるのがまことに惜しい・・・

この例だけではなく、他でも建物の屋根が浮いていたり、荒っぽい照明の取付が見られたリ、限られた時間での設営という困難はあるのでしょうが、「芸術祭」と銘打つからには、もっと主催者側もそのあたりに注意を払って、出展者にも少し厳しい指導をしないとダメだな、、、と思いました。

「国際鉄道模型コンベンション」や「軽便祭」の方が、よほど心に迫る芸術的な作品が見られるようでは、「芸術祭」の名が泣きます。
 
 
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勿論、このOナローの尾小屋鉄道のように、隙のない素晴らしい作品もありました

高校生の頃、廃止間際に通ったあの光景が蘇ってくるような小品です


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高低差のある南欧風の街並みを、路面電車が走る楽しい作品


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ぐるぐるぐるぐる・・・


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我がクラブ会員作品含む、珠玉の蒸気機関車模型展示もありました


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懐かしいブリキ製貨車のコレクション♪


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吹抜けホールでは超多層プラレールとブロック玩具列車、チビッ子に人気でした


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ま、色々課題も感じられましたが、堪能しました


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こういうのがイイよね☆
 
 
 

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